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2023.03.22
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テーマ: BMW バイク(119)
 11月22日に書いたR1250Rの別装備についての続きが今頃になってしまった。  
 R1250RSも同様の装備である。



・Dynamic ESA
 ESAとは、日本のサイトによれば「エレクトリック・サスペンション・アジャストメント」
 簡単に言うと、次の二つの機能を合わせたものではないだろうか。
    1. 荷重に応じてリアサスペンションのプリロードを自動的に調整する機能
    2. 走行状態に応じてフロントフォークとリアサスペンションの減衰力を自動的に調整する機能
     リアサスペンションのプリロードを調整するので、多くの荷物を積んだりタンデムしても、バイクの後部の沈み込みがライダーのみの状態と同じになり、操縦安定性が損なわれない。もちろんヘッドライトの光軸が上を向かない。
     前後サスペンションの減衰力は、走行モードによっても調整される。
     オーナーズ・マニュアルには変な日本語でこう書いてある。
     発進時および走行中は、システムによりリアホイールのスプリングデフレクションのモニターならびにスプリング調整の修正が行われることによって、正しい走行状態に調整されます。
     ダンピングも同様に積載状態に自動的に適合されます。
     Dynamic ESA は車高センサーを介してフレームの動きを検知し、それに反応してEDC バルブを調整します。これにより、サスペンションは路面状況に適合するように調整されます。
     Dynamic ESA は定期的な間隔でキャリブレーションされ、システムの正しい作動原理が確保されます。

     R1250R に乗ってみると、この電子制御のサスペンションのお陰で、ライディンの疲れが軽減されていることがわかる。私には少し前傾がきつく、手首が痛くなるが、腰、肩、首の疲れはあまり感じない。
     疲れが軽減されるというタイヤもあるくらいだから、ESAの効果は大きなものだと思う。
     言うまでもなく、前後のシートに​ヒーターが付く。あちらではドライバーとパッセンジャーっていう。
    ​

     この装備はうらやましい。夏でも雨天時や高標高のところに行くと寒さを感じることがある。春や秋のライディンではなおさらである。寒さは疲労を呼ぶので、疲労軽減効果は絶大だろう。








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    Last updated  2023.03.22 00:00:13
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