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ゲラニウムに興味を持ち始めて色々植えてみましたが、植えては枯れるを繰り返して、結果的に我が家に残った品種のみを育てることにしました。
ゲラニウムの苗の値段が高いのです。いろいろ挑戦するのはやめました。千円以下の微妙な値段が多いです。
これは、「アケボノフウロ」と呼ばれる「ゲラニウム・サンギネウム」かと思っていましたが、ネットで調べる と「
Geranium sanguineum f.nanum」の様です。
鉢で育てている個体と地植えの個体は葉の大きさがまるで異なります。品種が違うのでしょうか。

これが地植えの個体です(この写真は先日に雨がパラっと降った時に撮影)。

「アケボノフウロ」を「サンギネウム」とするサイトと「サンギネウム・ナヌム」や「サンギネウム・マックスフライ」とするサイトがあり、よくわからなくなりました。
多分、サンギネウムの系統を大雑把に「アケボノフウロ」に括っているのかとも思います。
昨シーズンの終わりに久しぶりに手に入れたゲラニウムが「ゲラニウム・タイニーモンスター(Geranium 'Tiny Monster’ )
」という品種です。花期が長いのが気になって買ってみました。サンギネウムを改良して四季咲き性にしたもののようです。耐暑性もあるようです。
植えるときに株分けできて、底面給水鉢と花壇に植えました。ツボミは着きましたが、まだ咲いていません。 
そして、「ゲラニウム・メイフラワー」。これは思った以上にここの環境に合ってるのか、丈夫に育っています。株が年を経るごとに花数が増しているように思えます。学名は「Geranium sylvaticum 'Mayflower'」です。「シルバチカム」の園芸種ということらしいです。
このほかに白花の「Geranium sylvaticum 'Album'」という品種もあるようです。

葉の下に花が隠れていました。

昨秋に別の花壇にも植えてみました。ソメイヨシノが咲く頃からぐんぐんと大きくなってきます。

開花期は「初夏」、「4月から6月」、「6月から7月」などの記載が多いですが、我が家では「4月から5月」と秋にも咲いてくれます。
これは2019年10月中旬に撮影したものです。

こちらは2019年11月中旬の撮影です。

弱々しい姿ですが、2021年10月下旬の写真です。

本来は四季咲きの系統なのでしょうか。ただ、秋に開花した写真は2019年と2021年のみなので、たまたまその年の気象が開花を促したのかもしれません。
これは「ゲラニウム・ブルックサイド」です。花粉の葯が落ちしまったようです。

植えっぱなしで毎年花を咲かせてくれています。最も古い写真は2019年なので、5年目です。
浮遊するようにたくさんの花を咲かせます。2020年5月の撮影です。

2021年5月中旬の写真です。

開花期は「晩春から初夏」、「5月から8月」などの資料が多いですが、我が家では、秋から初冬にも咲いています。
2020年11月初旬の写真です。

2020年12月初旬の撮影です。

これに似た系統の品種も植えたことがあるのですが、枯れてしまいました。
最後は「ゲラニウム・ビオコボ」です。
以前ここには「サマースノー」というゲラニウムを植えていたのですが、花が小さい割に大株になりすぎて、手に負えなくなったので育てることをあきらめました。
大きな葉はクリスマスローズとシュウメイギク、細かいのは種名不明のセダムです。今日の写真ではなく3月下旬の状況です。
他のゲラニウムにくらべると葉が厚くて茎も固く堅牢な感じに思えます。
葉などに触ると柑橘系の爽やかな香りがするのがお気に入りです。

2021年5月下旬の撮影です。花は白で、めしべの先が上を向きます。

これも同じ日の撮影です。

以前に育てていた「ゲラニウム・ワーグラベピンク」とう品種は花色がサーモンピンクのきれいな色をしていて、また育てたいのですが、身近な店舗では手に入れることができません。

ということで、今我が家にあるゲラニウムは「サンギネウム?」、「タイニーモンスター」、「メイフラワー」、「ブルックサイド」、「ビオコボ」でした。
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