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バイクに取り着けていた「Mud Sling」を外してみた。走行中にスイング・アームに触れているような気がしていたが、やはりそうだったようだ。
まずは全体像。

表面をきれいにするために「アーマーオール」を使った。全体に塗ってからゴミ袋に密封してひと晩おいたら艶が見事に復活した。
スイング・アームと接触していた跡がある。

そして、ボルト穴が拡がっていた。「Mud Sling」は一本のボルトと四本のタイラップで車体に固定するようになっている。
内側から見たところ。

外側から見たところ。これを見ると写真の上方向に穴が拡大していったようである。付属していた固定用のギザギザのワッシャーも使っていたのだが、振動でこうなってしまったのだろうか。

こんな時に活躍するのがペットボトルのキャップ。コカ・コーラが良い。

キャップの縁を鋏で切り取り、金属のワッシャも使う。

キャップの真ん中に穴をあけたら、ちょうどの位置に納まった。

キャップの径がちょうど良いみたい。コカ・コーラが頑張ってくれれば同じ方向に穴が拡がることはない。それにしてもアーマーオールが効いている。新品のよう。

車体側には大きめのステンレスのワッシャーで穴全体を覆い、スプリングワッシャーも入れる。青いものはネジロック剤。一度締めてからから外したのでこうなっている。

スプリングワッシャーがつぶれるまで締め込みました。その結果がこの状態。

下の写真が初めて装着したときのクリアランスなので、スイング・アームとの距離は拡がった様子。初めはかなり接近していたようである。汗。

逆にタイヤと接近してしまうはずなので、少し心配である。

無乗車状態ではリアホイールの車軸はスイングアーム基部より下にあるので、沈み込むとタイヤは車体に固定された「Mud Sling」とは離れることになるはずである。
まあ大丈夫でしょう。

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