私が私であるために


少し照れながら言いました


-私は貴方の嫌なところを知っています
-でも それ以上に
-私は貴方の好いところを知っています

-だから私は今もこうして
-貴方の傍にいるのです


その言葉を聞いたとき
どれほど嬉しかったことでしょう

貴女は『私』を認めてくれました
嫌なところも含めた
『私』の全てを抱きしめてくれました

私には貴女が必要で
貴女も私を必要としてくれました


だから私はこれからも
貴女の傍にいたいです

私が『私』であるために

大切な貴女を
抱きしめるために

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