僕の真実


失われたのは慈愛と希望

何が真実で 何が虚偽なのか

そんなことさえわからなくなったこの世界で
まるで必然のように 僕は君に出会った

何も信じられない僕と
何かを信じようとする君

何故 信じようとするのか

怪訝そうに尋ねた僕に
君は優しく微笑んだ

信じようとしなければ 真実は見えてこないのだと


何も信じられなかった僕に
君は教えてくれた

信じることの大切さ
信じられることの嬉しさ

こんな世界の中にも
確かに真実が存在するのだということ


虚構が犇くこの世界で
信じることを否定するこの世界で

君だけは 揺るぎない僕の真実

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: