すべて伽哉のうち迷い道日記

すべて伽哉のうち迷い道日記

かんそうっス


っもうホントにって思います、はい。
まあ純粋にアチラ育ちの驍宗さまなんで、その思考とか拠り所にするものってわかんないの当たり前だし、だって重臣だし将軍だし(重臣にも将軍にも知り合いなし)、周囲に端正で怜悧な目元で紅の眼のひとなんていないしねーー
あ、今は王なんですよね、しかも神( ̄◇ ̄;)エッ  やぱりムリ

★それでもいまだに驍宗さまを忘れられない .. んん??好きのまま好きが加速するって・・・魔性のひとなんです


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★ちょっと話変わるけど、このブログを書き始めたころ、運営してる楽天に転職した職場の後輩がいて、その子が勧めてくれたのが、「引き寄せの法則」
うん、まあ確かにすごくいい条件で転職してったし、なんか啓発されるモンがあるのかって、一時読んでみたことがあったんです。
で、その中にエイブラハムという、どっかアチラ(十二国記ぢゃないけど)側に存在している霊的?な意識体のようなモンなんだけど、そのエイブラハムが出てきて、いろいろ交流(*´-ω・)ン?して、引き寄せについてアレコレ問答したりする。

★まあその問答はすでに覚えてないんだけど、わたしもその頃一時、意識の中でエイブラハムと交流してたことあるんです??
って言っても、自分自身との問答なんだけど。
例えばどっちを選ぶか迷うときに、エイブラハムに心の中で訊いてみる。答えるのはもちろん自分なんだけど、意外といいこと?を答えてくれたり、すごく気になってることとかに客観的な意見とか引き出してくれる。

★全部自分の心の中での問答だから、問うのも答えるのも自分なんだけど。
なにかあったときとか不安なときとか迷うときなんか、こういう問答するとワンクッション置いて、けっこう気が付かないことを引き出してくれたりする。
それで、割と自分の気持が平らになったりもして。まあ単純な性格だからかもしれないけどね。

★で、一時そんなことやってて、そのうちエイブラハムのこともキレイさっぱり忘れてしまってた。
最近、あまりにも驍宗さまが好きなんで、そういえば、とエイブラハムのことを思い出し、エイブラハムではなくて驍宗さまを召喚??しようかと思うに至り(エイブラハムすまん)
はい、必要な時にはいつでも驍宗さま来てくれるんです(大丈夫かわたし??)

★ま、まあふつうの生活送ってます("゚д゚)ウム

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風の海を初読当初の驍宗さまのイメージというのは、王道のヒーローみたいなカッコよさがあって。
騶虞狩りの時に、饕餮に李斎が引き摺り込まれたとき、
「李斎のことはわたしに任されよ」と一瞬の躊躇も見せずに剣を抜いてあとを追っていく。

何かことがあったときに恐れも迷いを見せずに立ち向かっていく姿勢。それがヒーローなんですね。

ディオとの決戦に臨む承太郎みたいに。万にひとつも逃げるという選択肢がない。
クシエルシリーズのジョスランのように、火星シリーズのジョンカーターのように。

敵がどんなに強大であっても、勝てそうもない相手に対しても、恐れげもなく立ち向かう、その心向きの姿勢が王道です。

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   景麒は子供に寄り添う驍宗に視線を移す。彼の麒麟の告白を伝えられて、狼狽もせず落胆も見せず、ましてや責める言葉など口の端にも上らせず、苛烈な眼で景麒を見据えてただ一言、それでも自分は王だろうか、と問うた彼。  (風の海)

驍宗さまの度量の広さが伺える一文です。
厳しいが狭量ではない。相手を受け容れる大きな器量がある。

あ、厳しいのはその視線ですね。態度や発言はフラットな方。
風海当時は重臣で将軍職だったし、政策や作戦遂行時とか、まずは状況分析が必要だから、先入観なしに先に話を聞く。
最終的に断を下すのは驍宗さまだけど、コミュ取ってくれるし、知的な方だと思います。
普段でもそうやって相手の話を聞くし、聞かれたら答えてくれる。
ついでに名前も呼んでくれてビックリさせる。

厳しいのはその存在から("゚д゚)ウム 存在自体、圧があります(笑)

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圧があるといっても。驍宗さまは体格的にも圧倒的な感じというより、しなやかでムダのない速い動きができる細身の筋肉質タイプだと思う。

白銀1巻の頂梁視点での驍宗さまの様子は、端厳とした佇まい。
端厳とは、姿などが整っていて威厳のあること、 また、そのさま。美しくも圧はあります("゚д゚)ウム

隙もムダもない、
函養山脱出後、あと妖魔に追われたときに見せた斬撃の速さ。軍人らしい、実戦的、より効率的な剣技

一旦剣を抜けば、敵を斬ること、殺すことに躊躇はない。

心に慈悲の光を持ち、衆生救済の悲願のために、躊躇なく剣を振るう。修羅の道を進む菩薩のごとく

――だけど・・・

  「負けました」
  驍宗は屈託なく笑う。
  「三本に一本しか取れなかった。先王はそれでも一本取ったことを喜ばれて、剣を下してくださったのです。――人を殺した剣でない。ですから宝なのですよ」 
                         ――風の海 迷宮の岸​

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風海のアニメからの感想を読んでみると、アニメ観なくてよかったと思う。
原作の驍宗さまが好きだから、アニメから入ってたら、あまり好きにならなかったような気がする。

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尚隆大好き。万能の安定感あるから、ここぞのときの、切り札的存在。
でもそんなには切れない。尚隆主人公なら違うけどね

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いっそ不吉で縁起がいいという驍宗さまの言葉を読むと、あの紅の眼は、予見者としての視線なのかなとも思ったりします。
白銀1巻で故郷に道を敷いた驍宗さまのエピソードとか、その時にはわからない未来を予知できる力があったのかなとも。

だったらどうして阿選の乱を防ぐことできなかったのかという話になるけどね。

魔性の子を書いたときから、風海から白銀まである程度の結末まで考えていたということならば、驍宗さまの運命はこの構成ありきで最初から決められてた。
整合性を持たせるのには、かなり工夫がいるところだったと思います。

ぞういう意味で物語的な構成で、わたし的には??って部分もけっこう多かった白銀だけど。
もちろん文章は重厚で、さすがの圧倒的感でした。
あとはもちろん、驍宗さまや泰麒、李斎がまた巡り会えたのが本当によかった( *´艸`)

     ********

まあいまだにこんなに書くことあるって自分でもオドロキではあるんです(笑)
忙しいし、こんなに時間取らなくてもほかにやることたくさんあるじゃないとか自分でも思うんだけど( *´艸`)

構成なりキャラの骨格付けに自分の脳内補完と読み直し等が必要な作品なんだなと改めて思います。
バランス的には危うい。
グラグラした感じというのが、白銀一読後の率直な感想です。
これは白銀で出てきた設定、例えば今までにはなかった妖魔を使う等に、違和感を覚えたというとこで。
ただ読み直すと新しい発見もある、再度見直してみようかと思わされたり、中毒性が高い。
文章がいいから、何度読み返してもいい。
こういう作品というのも目からウロコです。

驍宗さま好きだからこその読み返しなんですが(*´ω`*)ゞエヘ

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ま、まあ楽しんでるんですァハハ・・('∀')

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函養山で羅睺が大人しくなったあと

  ――やはり行ってしまうのか
 切なく思った瞬間、騶虞はその場に横たわった。   白銀4巻

驍宗さまの切なく思ったという描写を読むと、7年間孤独であった驍宗さまが、騶虞との出会いの後に、すぐに別れを恐れたその気持が胸に迫ります。美しい描写です。


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なんか驍宗さまの人望ない発言を考えてたら、驍宗さまがヤッベー奴になりそうで∑(*・Д・*)エッ
まあ、ヤッベーわたしが考えてることだから、驍宗さまには責任がないということで(*´ω`*)ゞエヘ
とりあえずアレコレの考察もそろそろ先が見えて来そうです・・・。

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驍宗さまが阿選の叛意にうすうす気がついてて誰にも言わずに、おびき出される・・・
??な展開で、これも先に構想ありき的だなとも思うけど

驍宗さまと阿選の間に「非常に個人的な確執みたいなものがあった」というのであれば、それはそれである程度納得できるかなとも。

まあ相手の手の内に飛び込むようなのは、あまりにリスク高杉だけど、そもそも賓満付でなければ、ひとりで倒せてた。
阿選が妖魔を使ったということに驍宗さまは非常にショックを受けていたけれど、これこそ禁じ手というか、天の理外の理??みたいなものであったのかなとも思ったりします。

妖魔って、天のシステムの盲点をつける存在なのかもね
18年の空白で、当初の構想が変わったことも十分考えられるけれど、天との対決みたいな展開にも持っていけるものだったかもしれない。

そういえば白銀で、驍宗さまが函養山で行方不明になった後、こんなことなら刺し違えればよかったとか思う阿選だけど

賓満付兵士あれだけの数で襲っててナニ言ってんの?
刺し違える前に、刺されてるわ~とか思いました。

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《白銀読了後少ししてからの感想》
魔性の子創作時点で、白銀完結までの構想があったという話も聞いているので、最後の2人の再会というクライマックスでは、当初からあの場面に集約させていきたかったんだろうなとも思います。
どちらかというと、驍宗さま麾下?のわが身が見たかった最後の再会シーンは、驍宗さま脱出後、白圭宮に人質になった泰麒を偽りの麒麟として処刑するという場を作り、そこで救いに来た驍宗さまが泰麒とめぐり合い、泰麒が再び転変するという逆パターンでもあったんです("゚д゚)ウム

まあ、阿選的には、ホントに泰麒を処刑しちゃうとマズイんだけど(^-^;
阿選としては、再度なんとしても驍宗さまを捕らえたかったのでおびき出す手立てとして、とかね

でもこれだと陽子のときと同じパターンだしね
でも民が自ら立ち上がるところが見たかった、というのがあります。

驍宗さまが脱出後、追手に捕まったときは、さすがに本を放り投げたくなったよ。

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容貌や思考も含めて、驍宗さまのこの世(十二国記の世界だけど)のものならない感じの描写
俗なるモノとは反対の神性のようなものなんだけど。
ヒトはそういう神性というか神に近いようなものを目の当たりにしたら、狂うのかもしれないなとも思います。
なんか培ってきた方向感覚がなくなってしまうような呆然というか愕然というか
怖れというか
強い愛あるいは憎しみ・・・様々な感情を喚起させてしまうような

クシエルシリーズに、堕天使との対決という場面が出てきて、堕天使であっても天使の、目前にしたその完璧な造型の美がヒトにもたらす恐ろしさが伝わる

あり得ないものを見たら動揺して、いっそ狂ったほうが楽かもと麻痺してしまうのかもしれません。

驍宗さまのちょとあり得ない部分を熟知してる麾下にしてみたら・・・・「とても一人にしてはおけない」と話的にも回収(笑)
麾下も驍宗さま前にすると十分(調子が?)狂うんだけど。

白銀初読時、ラスト4巻で、驍宗さま麾下も阿選も泰麒も読者のわたしも、驍宗さまと思っただけで、頭に血が昇って平静ではいられなかったし(笑)

フィクションだからこういう展開に持っていけるってトコだけどね( *´艸`)

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尚隆出てきたときの安心感。度量も策謀(笑)も底知れない大きさ。
まさにジョーカー的存在。しかも結末が現状どうでるかわからなくても
たぶん予定調和的に収束つけてくれるだろう安心感。
読者から見てもわかりやすいカッコよさ、500年経過してる実績加点とかね。ある意味とても俗に徹していて、内包する冷酷ささえも暗黙の了解で支持されてしまう。
書く側からしても動かしやすい、書きやすいキャラだと思います。

驍宗さまは予定調和通りの着地するか予測不能みたいな未知な部分がある。
わたしがすごく驍宗さま好きなのも、そんなところがあるから。

対照的な二人です。
神なれど、一方は俗、一方は聖みたいな、
キャラクター設定的には清濁合わせ呑める尚隆の方が安定するけれど、驍宗さまのきっぱりとした苛烈さ、清廉さの方が物語的な無限の拡がりも感じて、より惹かれてしまう。
あり得ない部分の深遠さ、そこから拡がる物語って・・・たぶん見たことのないものではないかと思う。

わたしが見たいのは、ありきたりでないもの、見たことのないものだからね

でも驍宗さまと尚隆の相性は抜群だと思う("゚д゚)ウム

将軍時代、尚隆と手合わせした驍宗さま、延王と対峙したときに、あの紅の視線は尚隆の何を見たのだろうか?
その視線を受けた尚隆は、何を見たのだろうか?

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驍宗さまは、一旦剣を抜けば斬ること、殺すことに躊躇はしない。
大義のために剣を抜く。

   「驍宗さまは目的と手段を履違える真似はしないんだよ」 琅燦(白銀3巻)

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白銀読了後、黄昏を読み返してみると、阿選の乱の遠因について、結果的にミスリードだったという箇所が散見されている。

黄昏429Pの ――驍宗は自らの麾下の中に裏切り者を飼っていたのだ については、未だにハッ?となる。

驍宗さまが行方不明後、阿選が仮王になったことに、李斎も疑いを持ってなかった。気づきのきっかけとなったのは花影の言葉。
李斎が読者視点であるゆえ仕方ないが。
読者視点に近い李斎の解釈が、時にミスリードを生んでいる。

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驍宗さまが、わたし如きの一介の庶民が容易にわかる思考体系をされているとは、元より思ってません。わからないからこその魅力です( *´艸`)

風海での泰麒にジェットコースター並みに翻弄されても、黄昏で心理描写なく、それによってカヤの外的に、外野から毀誉褒貶や賛否両論の評価受けようとも、白銀で脱出後、あのラスト場面に向けるために、いとも容易に再度捕らえられてしまう理不尽な展開にあっても、驍宗さまは、いかなる時も天に対して疑いを微塵も持たなかったんだなと思うと、しみじみと?驍宗さまはアチラ側の方なんだな~って思います。

       耶利は驍宗を初めて見た。そうか、あれがこの国の王か、と思った。運命と天に弄ばれた泰麒の主。     白銀4巻

  そんな運命に翻弄されながらも・・驍宗さまは、淡々と振る舞い、怯える様子もなければ、ことさら虚勢を張る様子もない。

  運命=物語の構成上であり、天=作者と、置き換えてる("゚д゚)ウム
  まあすべては小野先生の筆によって創作された世界なんだけど
  もちろんその凄さは十分感じ、さらに物語の枠超えて突き刺さるキャラの創造には、感動しかありません(^^♪

  ――なに、わたしなら大事ない(驍宗さま)

驍宗さまは傷つかない(いや、砕けないでもいいかな)

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わたしに500年の命があれば、絵が描けるものを( *´艸`)

ステキな驍宗さまの絵を見て、しみじみ思うのはいつものこと
描けないのに、iPad買っちゃおうかなとしばらくAmazon見て、いや全然絵が描けないじゃんとか自分に突っ込むのも・・・いつものことなんデス(*´ω`*)ゞエヘ

わたしが十二国記読みだしたのは、けっこう後で、講談社文庫版で既刊すべて読んだので、挿絵もなかった。
いわば文字が先(まあほとんどの読み物がそうなんだけどね)だったので、十二国記の公式のしおりとか見ると、へえ、驍宗さまってこんな顔?とか思ったりする。

考えてみると、まじまじと驍宗さまの挿絵見たのは、今回の白銀が初めてでした。
2巻の表紙だと後ろ向き、せっかくのカラーなのにどうして?と思ったけど、小説読んでのこれまでの自分なりのイメージと違ってたら、白銀全体の印象?も変わってたかもしれないので、まあいいかと思いました。

でも、阿選はコッチ向きなのに、なんで驍宗さまは後ろ向きなんだよって思った。
横顔は見えるけど、なんか・・・やや疲労の色濃そうな表情、髪も白いし(;'∀')

好きだったのは、1巻の英章の陣営に到着した鎧姿の驍宗さま。
「正しい」
頂梁回想の驍宗さまの短くも的確なお言葉にも感動(笑)

あとは4巻で羅睺にロデオ乗りなさる驍宗さま。
あの挿絵見たときは、着物着てる~とか思ったり(お供えものかな)
チラっとでも驍宗さまが載ってるとうれしいファン心理(*ノωノ)

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とか書いてたら、今日(3月19日)、好きな挿絵のクリアファイル販売のお知らせが∑(*・Д・*)エッ
・・・断捨離中なんだけど、買います

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  すぐには王は登極なされないやもしれぬ。乱世に向けて、国を支えるに足る人材は集めてある。お前たちは戴に戻り、器量に見合った働きをせよ  

  新王が登極なさっても朝が落ち着くにはそれなりの時間がかかる。民を救うことのできる有能な臣下が必要だ。つまりはお前たちの力が要る   
                                  驍宗(白銀)

ご無事された後、新王によっては自身の存在が禍根の種になるので戴を去ると、麾下に告げたときの驍宗さま
誰が王になっても自分の麾下を残して、新王に力添えをしろという

国と民に対する思いと、さらに王に対する敬意の念も感じられる言葉です。

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この後、あの衝撃??の乳離れ発言※が(。=`ω´=)ぇ?
力も器量もなく、乳離れできない麾下は驍宗さまに付いてってもいいんかい??←そう言って付いてくる麾下はかなりいたかも~ァハハ・・('∀')

自分が出した結果で人が付いてくる、乳離れしろという驍宗さまの言葉
器量と力に見合った働きをせよ、自分に依存するなと麾下を突っぱねる驍宗さま

一方、麾下全員の名前を知っていて呼んでくれる、情も篤い。
こういう主のために、こういう主だから全幅の信頼を持って付いていくという情を揺さぶる驍宗さま

いったいこの方は??

※乳離れ発言←そうなのとか思ってスッと読み進んだけど、ツイッターの反応に驚いた自分( *´艸`)

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矛盾があっていいんだよ、だって生きてるんだもん( *´艸`)
その全部を含めて、好きなんだもん、と常人の自分は思う

でもその生き様に、常人にない潔さと美学を感じる。
無私の美しさ。

白銀で驍宗さまが登場する描写に関しては、根底にそれがある。

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白銀は李斎と泰麒が驍宗さまを探す旅。
出会う先の名もないひとや名のある麾下、登場人物が各々に驍宗さまの回想をする。

その回想の中で驍宗さまは生きていて、登場人物や読み手の心を様々に揺さぶる。

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そういえば西遊記に出てくる二郎真君がカッコよくて大好きだったけど、なんとなく驍宗さまってそんなイメージです←さっき思い出す("゚д゚)ウム

西遊記では、天帝が天界で大暴れした孫悟空の追手として遣わせたのが甥の顕聖二郎真君。
名前からしてカッコいい( *´艸`)
しかも美青年、武神、道教の治水の神で、神犬をいつも連れているそうデス(動物好き)

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驍宗さま公式のクリアファイル発売で衝動注文した現物が先日(3月26日)届きました。

英章の説明を聞く鎧姿の驍宗さまの御姿、小さな文庫の挿絵だったのが、大きく見えるのがうれしい。ホント、かっこよき(^^♪
尊いので、額装でもするか、でも額に入れるとパッと見たいときに持ちづらい、しかもけっこう大きいので持ったら重くなりそうだし(持つのが重要ポイント)
あとは、もう一枚欲しかった挿絵が、こちらはしおり注文したら、文庫よりさらに小さく見づらい。
どうしたらいいでしょうか(知らんだろうけど~)

しおりはお守りに(ずっと一緒)クリアファイルさらに注文・・・かな?

らごニャに乗る驍宗さまのしおり、スマホケースに入れて、いつでも一緒完了( *´艸`)

これで外出中も加護絶大デス(うふ)

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そういえば早速今日いいことがありました。
これって絶対驍宗さまのお守り効果→だってお守り今日から持参し始めてるし~(゚д゚)(。_。)ウン

7年間地下生活送ってた驍宗さまが羅睺に出会って下しちゃう御姿( *´艸`)

もうなんか驍宗さまが歴史上の実在人物観(大丈夫かわたし??)、ってレベルのフィクションが日常を超えて霊験絶大で!!!
さすが驍宗さまです(^^♪

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↑ちょと危険領域(。=`ω´=)ぇ?
まあお守り効果は本当だったんで、あとはメンタルの安心感みたいなものなんです(笑)

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最初の登場であまりにいろいろ驍宗さまについて描写あったので、その性格とあの魅力的な外見盛りのところで落ちてしまったわけです(今さら)

驍宗さまは下野して黄海にいたときもいろいろ・・・あっただろうなとも思います( *´艸`)
黄海の秘境でいろいろ周囲を惑わしたり(無自覚)
もれなく巌趙ガード発動したろうけど。

たぶん黄海で妖魔ともかなり戦ったんぢゃないかと(推測)

尚隆初登場の時、陽子加勢して妖魔と戦ってたけど、驍宗さまも妖魔相手は実戦経験重ねたと思われます。

巌趙に関しては、驍宗さまと兄弟のような特別な個人的絆が白銀で2回も書かれているので、あの顛末に関して、驍宗さまの精神的打撃は大きいだろうなとも思うけど、ただ巌趙が消息不明と書かれているので、生死は断言されていない。

もし続編書くとしたら、十二国記の世界のシステムと黄朱、妖魔言及篇あたりで、巌趙が再登場してくれればなと思います(願望)
まあ短編もいつになるかわからないし、小野先生の体調の方が大事なので、一読者のささやかな願望ですね。
生死不明で、後に残せる余地があるというだけでもいいかも( *´艸`)

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面白みがないとか可愛げがないとか言われたのは、容赦なくフッたからかも(笑)
フラれた相手は、いろいろ言うでしょ

 ――なに、わたしなら大事ない(驍宗さま)

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もちろん驍宗さまが一番好きなんだけど、阿選について・・どうしても嫌いになれない(;'∀')
驍宗さまにとっては、阿選も自分の民であったけれど、阿選にとっての驍宗さまはそうでなかったんだなと思う。

愛とか憎しみとか自分を脅かすことへの恐れとか、驍宗さま個人に対してのそういう思いであったと。
周りが見えすぎて、そのうち見失う。自分の気持ちや思い、自分にとって一番優先すべきことだとわかっても、それを素直に周りに言い出せない、できない。
むしろそれだけはできない。そんな混乱を含めた思い。

阿選だけではなく、驍宗さまに対する思いを持つ者は誰一人自分が驍宗さまの民でありたいとは思わない。驍宗さまの特別な一人でありたいと。
だからこそ愛情はもちろん、憎にしろ怨にしろ嫉妬にしろそれを受け止める驍宗さまの存在が尊い。

志のために迷わず生きる驍宗さま、民と国のために天に己を捧げた驍宗さまの心を誰かが捕らえることができたら、バランスは崩れる。
その時、一番嫉妬するのは天かもしれない。

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コロナより強力な驍宗さまウィルス(語彙力)
・・・特効ワクチンはいまだ開発されず( *´艸`)

コロナも殺す驍宗さまのご加護(は?)

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白銀4巻最後の処刑場のシーンで、泰麒が驍宗さまが出てくる直前に東の楼閣を見てハッとするシーン。

何度か読んでみてイマイチわかりづらい描写だなと思ったけど、あれは驍宗さまが出てくる前に泰麒がすでに王気を感じ取ったのかな?

結局角が戻ってたのがいつなのか白銀では言及されてないけれど、そもそも人型の麒麟の角というのが目に見えてわかるものなのか?いまだによくわからない。

「癒えていたから斬られた角も治ったのか」
とあるが、誰もわからなかったわけだしね。

まして、子供の額に見えるか見えないかの(妥協してもその辺)角を斬るということは可能なのか、わからない。
阿選が泰麒に剣を向けた時に、発作的に振りかぶったが瞬時思い直してえぐったと回想にあるけど、そんな神業、たとえ尚隆や驍宗さまでもムリでしょう。

人型の麒麟の絵とかあるけど、どこに角があるのかな??と思って探してマス(^-^;
そもそも人型の時に角が明らかにわかるようになってるの??
ちょといろいろ忙しくて後回しなんだけど(はは・・)

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驍宗さまに対しては好きな人はもちろん、反発する人やアンチも驍宗さまに対するその思いが激重い。無視できないものがあるんだろうなとか思う。

賛否両論が起きる時点で勝ちではある。

作品にしろキャラにしろその他ね。売れるのだ。

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下野して黄海にいた時に、驍宗さまは天の理外の理の秘密の一端に触れる機会があったのかもしれない。

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そもそも迅速に雁まで移動しなくてはならない状況で、ひとたび事が起きれば足手まといになりかねない鄷都や去思をなぜ同行させたのか。
まあこの辺り整合性が欲しいなと思うところです。

文章もかなり削るそうなので、削り杉かも( *´艸`)

この辺、他に非情な展開や描写が山ほど続く白銀の中で、出色のフル情動場面("゚д゚)ウム
なんかやっぱり驍宗さまに対しては特別な感がひしひしと伝わってきますね

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冬狩について、泰麒でなく景麒だったらあらかじめ告げていただろう。
六太だったら、察して場から外れただろう。

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わたしがこんなに驍宗さま好きなのは(今さら)、風海初読の時、泰麒視点で描かれていたから、その好きさ加減の度合いが泰麒から感化されて深いんだなと思います(笑)
驍宗さまに出会ってからの泰麒の心の変遷、高揚感というので筆がすごく乗ってるというか、ストレートにこちらにも届き、泰麒と同じように?驍宗さまにどうしようもなく惹かれていく・・・

だから白銀最後、泰麒が驍宗さまの足許になんとかたどり着いて振り仰いだ場面、何回読んでも泣く(;'∀')

泰麒についてはまだあまり書いてないけど、魔性の子は1回しか読んでないですね。
元々たくさんの死がでてくる話って、あまり好きではないので( *´艸`)
ホラーというジャンルが苦手というか(こわがりなんで)
スティーブン・キングの作品とかも読んだりもしたけど、1回でいいわって感じでした(;'∀')
魔性の子で覚えているのはラストシーン、去る者と残されし者の対比

屍鬼とか残穢も読んだけど、どうしてこの作者がこういうテーマの作品書くのか不思議に思ったことも覚えてます。
夥しい死って闇。引き付けられるものが余程ないとこういう最重なテーマは書けないと思うし

すべての死は、そのものが不条理である。理性も感覚も超えたところに死は厳然と存在している。


   ************

正直、風海登場時の泰麒の印象はあまり好きでないなという印象だった

同じ子供でも、過酷な境遇でも自分で生き抜こうとする六太や更夜の方が好きでした。
子供も大人と同じように各人個性がすべて違うし、性格も違う。

泰麒にとっては、生まれ育った環境が、自分の存在の意義を否応なく繰り返し自問させられる過酷さに満ちていたところだったなと
答を見つける術もなく、絶え間なく自分を苛む外からの声

あるいは自覚なき麒麟という己の存在に対する期待に怯える日々

驍宗さまとの出会いが、泰麒に自分の足で踏み出す勇気を与えてくれた

     **********

もう~やっぱり「阿選のバカー!!」って言っちゃう。
なんで乱なんか起こしちゃったの?
驍宗さまのそばにずっといてくれればよかったのに

     *********

驍宗さまは実の兄みたいに頼れる巌趙いたり、尚隆尊敬してたり、阿選の視線を気にしてたり、年上に憧れがあるのかな?
若くして禁軍将軍まで昇り詰めてたから、いつまでも気は若かったとか( *´艸`)

驍宗さまが好き?だった年上の運命・・・巌趙→消息不明 阿選→叛乱の首謀者 尚隆→天との対決??(いずれあるかも)
そして泰麒が残る
天意の器、天はどこまでも驍宗さまを独占したいのだと思う。

     *********

王の資質はというと・・最後の最後は胆力になるのでは
白銀4巻のクライマックス、刑場での驍宗さまの佇まいに強くそれを感じます。
あの場面の誰よりも動じていない。

畢竟、国を預かる王ってそこなんだと思う

     *********

三国志とか水滸伝とか西遊記とか金瓶梅とか、いわゆる有名な中国の伝奇小説もけっこう好きで読んだことがあるけど、なんといっても登場人物が、老若男女や貴賤を問わず、世故に長けてるというかたくましくしぶとく生き抜こうとしてるというか、その人物造形に俗っぽさがあり中国的な独特な面白さを感じます

十二国記で出てくる蓬山の女仙はこの系統みたいな感じがあり
仙であっても俗というか、驕慢であったり視野が狭かったり生き方が俗っぽくて面白い

     *********

正直、驍宗さまの辿る道は厳しすぎる。

大慈を貫くには、修羅との葛藤でもある。

     *********

驍宗さまは受けだと思うけど、いろいろ見たら受けより攻めとか普通のほうがカッコいい描かれ方が多いのはなぜ?
まあもちろん原作が一番カッコいいし好きだけど( *´艸`)

考えてみると、自分が驍宗さまに惹かれたのはそのカッコよさの部分だから、そこを基準に見てしまうんだなと思う。
自分的にはわずかばかり色味を帯びた花、的な感じくらいでいいのかも(*´ω`)

解釈は千差万別だから
萌えどころも千差万別、解釈もナニを求めてるか、すべて違うだろうしね
完成度は別として熱狂的に支持されるのはその辺だろう

なぜ受けと思ったのか、自分の感覚的なものをもう少し考えてみたほうがいいかなとも思ったりします。
意想外の着地点を持ってるキャラが好きだから、脳内補完できたり、強いけど弱点持ってたりとか(笑)
美形なのはもちのろんなんだけどね( *´艸`)

    **********

絵が来てしまった( *´艸`)驍宗さまの絵がまた・・・・!(4月24日)

クリアファイル持ってるけど、鎧姿の驍宗さま(英章付)なら買ったかもです
価格的にはデパートで売ってるくらい、ナンバー&サイン入り(だっけ?)で、安くもないけど高くもない。

アクリルスタンドも・・・らごにゃんに乗ってる挿絵バージョンが欲しかったです

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驍宗さまと李斎は相性がいいしうまく行くだろうなとも思うし、あれだけの犠牲払った李斎が白銀後は幸せになってほしいです
蓬山で初めて李斎が驍宗さまに会った時に赤くなってたし(^^♪

この2人の場合も驍宗さま受けだろうなと(笑) 李斎に細々と世話してもらいそうだし

ご無事されて下山前に驍宗さまは饕餮で負傷した李斎を見舞ってるけれど、その時何を話したか気になります
あの時点ではもう戴に戻らない決心をしてた驍宗さまだから、サラッと別れたのかなとも。

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無垢ですべてが許される世界は背徳感が大きい

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陽子は髪が赤く変わったし、いろいろな髪の色の持ち主もいた。瞳の色も同じくだし
白い髪は珍しくはないが赤い瞳は珍しいという記述を読んだ記憶はあるけれど
白と赤が不吉だというのは、どこかに書いてあるのかな?

驍宗さまの紅い眼が珍しいというのは・・・最終的には阿選に通報されるための伏線でしょう

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アクリルスタンド・・・う~ん、らごにゃん乗りか英章と一緒バージョンだったら買ったかも
こっち向いてくださってればよいのに("゚д゚)ウム

自分が絵を描けないので、あとはもうホントに個人的嗜好ですね
正直、十二国記の挿絵ってあまり好みではない
ってか、それ以外の本でも、挿絵で好みのものって少ないかも
読んでると自分なりのイメージというのがあるから、ピッタリだなって思うものに会ったことはあまりないかも
あと挿絵はないもののほうが多いから(;'∀')

それよりはツイッターに上げてる方の絵でいいなってのがけっこうあるし
絵に限らず、好みというのは個々でみんな違うなと改めて思ったりします

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そういえば、太王四神記が好きで、DVD持ってます
生まれ変わりの愛、すれ違いの愛、・・・いろいろな愛が出てくるけれど、朱雀の巫女のキハが好きだった。

キハは、神話時代にはヨン様扮する神の子ファヌンと対立した火の女王カジン
生まれ変わって、これも転生したヨン様の王子タムドクの初恋の相手になるのだけど
運命のすれ違いで引き裂かれていく

神話のヨン様ファヌンは白い髪、カジンは黒い髪
カジンは密かにファヌンを慕っていたが、ファヌンは別の種族の女王と結ばれ、絶望に陥り戦う。

転生後の高句麗でも、数奇な運命で互いに愛し合いながらも誤解と陰謀で引き裂かれていく二人
・・・いろいろ見どころがあって今でも大好きなこの話です

なんか数奇な巡り合わせがあの人とあの人を思い起こさせる

あとは四神のひとり、青龍のチョロ。神器の呪いで恐ろしい容貌と化し仮面で顔を隠して戦う。
呪いが解けて仮面を脱いだ時・・・息を呑むような美青年の面立ちが( *´艸`)

槍使いで、長身に漆黒の鎧姿も凛々しくて、とにかくカッコよかった。
髪はストレート、黒の長髪、面差しはちょと驍宗さまみたいだったかもデス

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愛は自分のコントロールを離れた強い情動でもあるから
物語を動かす大きな原動力にもなるよね

愛も恋も表立って描いてない十二国記だけど、その物語観で最も成功しているのは図南だろう。構造も伏線回収も完璧に近いし。

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愛も恋も描かない世界では、憎しみさえも名前を持たない感情として形もなく漂うのだろうな

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 情を抑え理に叶うように生きていこうとする人より、結局、理不尽でも感情爆発させちゃう人物を世間は好む傾向にあるんだよね(笑)

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わたしが阿選を好きなのは、思いを実現できないもどかしさとか、目の当たりにしていた最も大切なものを結果的に遠ざけてしまったというか

取り返しのつかない過去に、大いなる悔いで繰り返し問いかける心の裡
答を永遠に失った現実にまだ生きている己としては、それは苦しくも狂おしく甘美な麻薬だよね

彼の目に映るすべてを粉々に消し去りたい
己の眼に映る彼を粉々にしてしまいたい

それは愛、それは憎しみ
行き場のない感情に名前が与えられたらそこから世界はまた別の色が見えてくるんだろうけれど


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驍宗さまは恋も愛も描かない世界にいてほしい
天と同じの一読者のエゴですね(笑)

愛に無自覚なのが受け、愛を自覚しているのが攻め・・・

驍宗さまはやっぱり受け( *´艸`)
とか往々にして類型的パターンに陥ってしまうのは避けたい

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裏泰麒(。=`ω´=)ぇ?
ありです。

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なんかふと思ったのに、メモしなかったから忘れちゃった


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わたし「驍宗さま、行ってくるね」
驍宗さま「うむ、今日も大事ない」
わ「いつもありがと」
驍「そなたはこの蓬莱で私を守ってくれる、私もそなたを守ろう」
わ「・・・(´;ω;`)」
驍宗「そなたは蓬莱の麒麟だ(断定)」
わ「(・∀・)/"ハーイ」

   と、今朝も脳内元気で行ってきます(^^♪

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英章たちは最後の時点で主上救出に間に合ったけど、あの展開がなかったら遅くなかった?
どういう計画立ててたのだろう?
結果オーライな展開の末か。
疑問なのは、結果オーライにも関わらずギリギリに間に合わせたみたいな余裕ある登場の仕方をしたというあたり
泰麒の反撃がなければ間に合わなかったんだけどね、そのあたりが結果オーライ

英章軍が密かにも鴻基に寄せてくるというような描写が少しでもあれば納得できるんだけど、これも泰麒の刑場での孤立感を出すためにあえて省いたのか
結果的に、いきなりという感が強くてご都合的に感じてしまう部分ですね

まあ余裕なくなんとかかろうじて到着、って感じで来てくれたらこっちもそんな風に感じないんだけど

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なんか驍宗さまは放っておけないっていうか、独占しておきたいっていうか
どうしてそんな風に思えるんでしょうか

描写してない部分が多くて、たぶんその空白を埋めたくなるキャラなのね
どうして驍宗さまはこんなこと?って不自然に感じられて脳内補完したくなるようなとこは、物語の構成上の都合に翻弄された箇所

物語の作り方としてはいーんか、それで??なんだけど
キャラの作り方としては成功してるという不思議さ(笑)

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将軍(禁軍ではない)に望まれて還俗した尼みたいな・・・・

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驍宗さまが天の理や天意に非を覚えるとか疑問感じるという余地がないということについて
たぶん作者もその辺に余力を割くという考えもなかったんだろうなと思ったりします。

アチラ側で生まれて育った驍宗さまだから天の理とは否の感情を持っていても本来空気みたいに厳然と存在しているものという認識なんだろうとも。

黄昏で暗に示唆していた天との対決とかがあったら、驍宗さまは対決を避ける方を選ぶんだろうなと思います。
民や国の犠牲を出さないためにも
その場合、驍宗さまは泰麒や陽子、尚隆と反対の立場取るのかもね

ここで再度
情を抑え理に叶うように生きていこうとする人より、結局、理不尽でも感情爆発させちゃう人物を世間は好む傾向にあるんだよね(笑)

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ある方の白銀感想を読んだけど、まったくそうだよなと思いました。

ストーリーの展開上、え?とかそうなの?とか感じるところに驍宗さまがいて、結局物語的な齟齬について、物語の作り方に対する疑問より驍宗さまへの非難になってしまうのは、なんか違うんぢゃないんですか?って思う。

と、一読者として正直に書きます。


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暑すぎてなんか思いついてもすぐ融けて行く~~(;'∀')

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