アイドルという彼岸
うみちゃん呼びの回数の多さ
自分が中村海人くんというアイドルに対して喚起される感情の質量の多さ
この感情ってアイドルの存在そのままを捉えてみたいという本能の強さなんだなと思います
これまでいろいろなものが好きだったけど
それは誰かが創った作品という結果が好きで
そこからいろいろ湧き上がる思いをああでもない、こうでもないと手探りで探ってきたという自覚があるんですが
おそらくアイドルの場合、アイドルという存在そのものが常にその時点で完成されている作品であり、その存在＝完成形の作品というのが流れる時間の中で形を変え色も変え、さまざまなものを万華鏡のように見せてくれるのだなと思ったりします
そしてそれを補完するのが自分の想像力であるということ
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ここ最近はうみまる見たり「トラジャがトラジャに聞きたいこと」でメンバーからの質問に全部動画で答えてるうみちゃんがツボすぎてずっと見てます
ちょっとかっくん（賀来賢人）味がある
かっくんはノエルくんの大学の先輩
やっぱり東京生まれの東京育ちなんでなんとなく共通点もありそうだし（勝手に思っとるだけ）
かっくんは「30過ぎたら変なヒトって思われたい」とか妙なコト書いてたんですが
（変なコトするけど本当は変じゃないとかずっと思ってた自分も
もしかしてホントに変なヒトぢゃとか思ってしまう今日この頃）
それはともかくとしていつかトラジャと共演してほしい
うみちゃんはまずアイドルが第一なんで
とにかくその恵まれたビジュに感謝して生かして
いつでもどんなときでも最大限キラキラしててほしい
それがグループに最大限貢献することだしファンも喜ぶことだから
↑上の文の「いつでもどんなときでも」は強調ッス！！
男子校のノリっぽい感じでも全然いいけど
とにかくビジュは常時最高値にしていてほしい
一人でも多くの人がグループに関心持つきっかけになるから
きっとそれが他力本願寺の大富豪への道になるから（ナンのこっちゃ）
うみちゃんがその絶対のビジュにいつも磨きをかけて輝いてることが
大富豪への道につながる（言霊）
世界のアイコン目指す（予見）
cuteとcoolが両立する唯一無二の存在のアイドルに
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トラジャ担（うみ担）になって1年
見慣れているうみちゃんは黒髪で
（画像や前のYouTubeで髪色が違うのは見たことあるけど）
ブロンドのうみちゃんは初めて
去年のアメリカにいた頃にファンになったので
そのときけっこう長髪
デビューのときは短くなっててそれもすごくかわいかったし
というあたりまで書いてて今や12月です
2023/12/04
ホントに早いモンですね
そういえば少し前に奈良旅行したのですがその出発当日
発売になった雑誌のMYOJOに
うみちゃんの10,000字インタビューが掲載されていました
紙の本も予約してたけど間に合わなかったので
電子で読んだうみちゃんのインタビュー
とにかく響いた
言葉というのはそれを語る人が現れる魔力があります
それは思った以上に率直で飾りもなく
その紡ぐ言葉から強いパワーを感じる
非常にシンプルで普遍的な言葉の使い方であり
こちら側に伝わる、伝える力を持っている
それは生来のものなんでしょうね
撃たれる、読み手を撃ち抜く否応ない強さがあった
うみちゃんを知って初めてアイドルを推して一年
この一年間折に触れてアイドルって何だろうといつも自分に問いかけてたけど
やっと答えが見えてきたような気がします
アイドルとはその存在そのもの
自分が抗しがたく魅了されてしまう存在そのもの
たぶんもっと前からうみちゃんを推していたファンのひとはまた全然違う見方があるだろうけど
自分がうみちゃんを知った昨年からの一年間は
わたしにとってうみちゃんは完全体だった
姿形すべて話し声も歌声も踊る姿もダンスも
すべて完全だった
この完全というのは常に更新されていくもの
なので現在進行形で魅了され続けている
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久しぶりの更新です
現在令和6年1月末
すでに横浜アリーナでライブを観に行った後です
感覚的にいえばわたしはいわゆるオタクではないと思う
どちらかと言うと淡泊に淡く深く？？
なぜいきなりオタクではないかもと書いたかというと
いわゆるオタク構文？？（なのあるか知らんけど）なるものに
非常に惹かれたりするのです
短い呟きで独自の感性なんだけどある意味オタク的には普遍の感性主張しつつも
笑いも取りに行くことを忘れず最後盛大にオチる的な
この独特の感性というか形式美というかそういう点も好きだなと
ただ自分の発想にはない感覚なので逆にすごく惹かれるところがあるかも
読んでてなんか職人的な面白さに浸ってるというか
こういう感覚に触れるのは
何年か前に十二国記が久々刊行でこのブログ再開してから
Twitter始めてからけっこう感想とかTLに大量に流れてきて読み始めたあたりからかな
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早いものでもう3月下旬
やっと2本目（たぶん）の日記を書いた夜です
いろいろ忙しかったんですが
うみちゃんの情報はちゃんと見ています
最近一番ショックだったのが
北海道公演で体調不良だったらしいという情報
あれだけ踊るし
他のメンバー含めてケガだけはないようにと
公演後の様子も知りたいからTLに流れてきたうみちゃん体調？不良には
本当に驚いたし心配でした
わたし含めうみ担の誰もが同じ気持だったと思う
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とここまで書いてあっという間に4月も終盤
休み休みが続いてもうじき5月連休です
少し前に書いたものを見返すと3月の北海道公演の頃でちょうとうみちゃん体調不良？のニュースが流れてすごく心配した時期
幸いにも翌日は復帰でいったい何だったんだろうかといまだに謎はミステリーというところなんですが
今年に入ってツアーもあって他のメンバーの個人仕事もいろいろ告知が来てる中、うみちゃんの仕事の情報がなくてうみ担としてはなんかモヤモヤした気持だったけど
去年のことを考えると4月か5月頃にJGRという事務所のゲーミングチャンネルに参加(現HGL)
以前からゲーム好きなうみちゃんが参加したいと言っていたこのHGL
たぶんそれをさかのぼること1ヶ月か2ヶ月前に玉森くんのストーリーでゲームしてる動画にうみちゃんの声が流れてもしかして一緒にゲームしてる？？ってファンから多数指摘があった
だいたい2ヶ月前くらいには収録してるものが公開されてるとすると
うみちゃんの場合は髪色や髪型でいつ頃か推測できる（熱心？？）
ゲームチャンネルあるのは知らなかった自分としては
思い返すとデビュー後のうみちゃんの目標に参加したいとあったと記憶も
すでにデビュー後の各グループで選抜されたこのチャンネルに新デビュー組の一員として後発で参加することはけっこうプレッシャーあったと思います
たぶんこういうカタチで参加してからレギュラーになることについて前例はなかったと思うと、初参加後あれだけの回数出たうみちゃんの心境としては、清水の舞台に飛び込むみたいな、ファーストペンギンの気持ではなかったかなと
それでもうみちゃん参加だったのでまったく初見だったこのHGLの当時の印象は、先輩の中に入ってその先輩たちのファンが聞きたいことを聞いてくれたり、知らないゲームの面白さや一緒にゲームするメンバーの魅力を確実に伝えてくれる才能を感じます
そういえば
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