Hurt-心の痛み-

Hurt-心の痛み-

雨風(あめかぜ)と共に


冷たい風 私を押すわ

私はそれに耐えながら(たえながら)
一人、歩いた

道には雨にうたれてしょげてる花
空には灰色の雲
髪の毛から落ちる雫
目元から落ちる涙

火が雨に消されて、煙が上がる
私が雨に消されて、誰が泣く?
今ここで、この雨と風と共に消えてしまいたい
この命、一瞬でも短く消してしまいたい
儚い(はかない)ガラスのように・・・

走っても走っても、何処にもつかない
誰かを探し 求めても 誰もいない
手をのばし 手探りで 何かを探す
何処かに置いてきた
何処かに捨ててきた
「本当の私」を・・・


だんだんと、重たく強く 
だんだんと、厳しく強く

雨と風が、強くなるころ
一人、泣いた

民家のドアは全て締まり(しまり)
空はどす黒い雲
髪の毛が顔にべったりつき
腕から流れる血

川の水が溢れ、(あふれ)流れてくる
私が流れ、誰が寂しく思う?
今ここで、この川の水と花と共に消えてしまいたい
この命、どうせ無くなるものならば
悲しい、涙のように・・・

走っても歩いても、 何も見えない
ここに居るのに 気づいてほしいのに
誰も見ない 誰も来ない
私は急いで隠す 私は急いで笑う
そしてさらけ出す
「偽者(にせもの)の私」を・・・


そして永遠に気がつくこともない
この命、尽きるまで
そして永遠に助けはこない
誰も助けようとしないから
そして私は
そうよ私は

儚いガラスとなって雨風にうたれ消えるだけ


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なんか久しぶりに真面目に書いたかも
これに誰か音符つけて(笑
歌にしてみたい。これだけ。(苦笑


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