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2016.02.18 01明石海峡:明石海峡大橋夜景 大橋に近づいて撮影です。2016.02.18 02明石海峡:明石海峡大橋夜景2016.02.18 03明石海峡:明石海峡大橋夜景2016.02.18 04明石海峡:明石海峡大橋夜景 大橋西側からの夜景です。2016.02.18 05明石海峡:明石海峡大橋夜景2016.05.26今日の花:シモツケソウ・散策スナップ(K公園)
2016/06/01
2016.02.18 01明石海峡:明石海峡大橋夜景2016.02.18 02明石海峡:明石海峡大橋夜景2016.02.18 03明石海峡:明石海峡大橋夜景2016.02.18 04明石海峡:明石海峡大橋夜景2016.05.24今日の花:ヒョウタンボク・近隣Tさん宅
2016/05/30
2016.02.18 01明石海峡:明石海峡大橋夕景 淡路島側主塔です。 ライトが点灯されました。2016.02.18 02明石海峡:明石海峡大橋夕景2016.02.18 03明石海峡:明石海峡大橋夕景 淡路島側主塔です。 ライトがはっきりしてきました。2016.02.18 04明石海峡:明石海峡大橋夕景2016.03.31今日の花:オトメツバキ・我が家
2016/04/01
2016.02.11 01明石海峡:明石海峡夕景2016.02.11 02明石海峡:明石海峡夕景 厚い雲に落日していきました。2016.02.11 03明石海峡:明石海峡夕景2016.02.11 04明石海峡:明石海峡夕景2016.02.10今日の花:ギョリュウバイ・近隣M本さん宅 これで三色(白・紅・赤)が揃いました。
2016/02/19
2016.02.11 01明石海峡:明石海峡夕景2016.02.11 02明石海峡:明石海峡夕景2016.02.11 03明石海峡:明石海峡夕景2016.02.10今日の花:ギョリュウバイ・近隣M本さん宅
2016/02/18
2016.02.11 01明石海峡:明石海峡夕景2016.02.11 02明石海峡:明石海峡夕景2016.02.11 03明石海峡:明石海峡夕景2016.02.11 04明石海峡:明石海峡夕景2016.02.11 05明石海峡:明石海峡夕景2016.02.12今日の花:ギョリュウバイ・近隣N山さん宅
2016/02/17
2016.02.11 01明石海峡:明石海峡夕景 2016.02.11 02明石海峡:明石海峡夕景2016.02.11 03明石海峡:明石海峡夕景 雲が出てきました。2016.02.12今日の花:ギョリュウバイ・近隣M本さん宅 息の長い花です。
2016/02/16
2016.02.11 01明石海峡:舞子浜(逆光)2016.02.11 02明石海峡:舞子浜 画面右遠方の島が淡路島です。2016.02.11 03明石海峡:三井アウトレットパークマリンピア神戸ヨットハーバー JR垂水(たるみ)駅から海岸に出た所に複合商業施設 「三井アウトレットパークマリンピア神戸」があります。 画面奥の建物が井アウトレットパークマリンピア神戸です。 ヨットハーバーも併設されています。2016.02.11 04明石海峡:三井アウトレットパークマリンピア神戸ヨットハーバー2016.02.11 05明石海峡:三井アウトレットパークマリンピア神戸ヨットハーバー2016.02.11 06明石海峡:三井アウトレットパークマリンピア神戸ヨットハーバー(逆光) 画面右遠方に明石海峡大橋が見えます。2016.02.10今日の花:ブルーデージ・近隣M本さん宅
2016/02/15
2016.02.11 01明石海峡:明石海峡大橋(逆光)・舞子浜より遠望2016.02.11 02明石海峡:明石海峡大橋(逆光)・舞子浜より遠望2016.02.11 03明石海峡:明石海峡大橋(逆光)・舞子浜より遠望2016.02.11 04明石海峡:明石海峡大橋(逆光)・舞子浜より遠望 画面右シルエット建物が孫文記念館「移情閣」です。2016.02.11今日の花:シンフォリカルポス・近隣N野さん宅
2016/02/14
久し振りに舞子から垂水を散策して明石海峡を撮影してきました。少し薄雲の広がる天候でしたがご覧下さい。2016.02.11 01明石海峡:明石海峡大橋・舞子浜より遠望 対岸が淡路島です。2016.02.11 02明石海峡:明石海峡大橋・舞子浜より遠望2016.02.11 03明石海峡:明石海峡大橋(超広角)・舞子浜より遠望2016.02.09今日の花:ヤブツバキ・近隣S木さん宅
2016/02/13
2014.10.24明石海峡:逆光の明石海峡大橋2014.10.24明石海峡:逆光の明石海峡大橋2014.10.24明石海峡:逆光の明石海峡大橋2014.10.24明石海峡:逆光の明石海峡大橋 「きっかいくん」のブログです。私の散策スナップを毎日掲載してくれています。ユーモアに富んだ記事が毎日更新されています。ブログきっかいくん
2014/11/17
天候不順が続き、回復を待って久し振りに舞子浜へ出掛けてきました。2014.10.24明石海峡:明石海峡大橋全景 対岸の島が淡路島です。2014.10.24明石海峡:西日に輝く明石海峡大橋2014.10.24明石海峡:西日に輝く明石海峡大橋2014.10.24明石海峡:移情閣 明石海峡大橋架設に伴い当地に移設されました。 移設にブロ友「きっかいさん」が関係されておられます。 移譲閣に興味のある方はインターネット検索でご覧下さい。 「きっかいくん」のブログです。私の散策スナップを毎日掲載してくれています。ユーモアに富んだ記事が毎日更新されています。ブログきっかいくん
2014/11/16
2013.10.23明石海峡大橋:帰途 全員事故もなく明石側に到着です。2013.10.23明石海峡大橋:工事車両出入口。 画面奥の出入口が工事車両用明石側の出入口です。 このデッキプレート車道を後方へ1km歩いてきました。2013.10.23明石海峡大橋:メインケーブルと明石海峡大橋 メインケーブルの実物大模型です。 直径1.12mあります。2013.10.23明石海峡大橋:アンカレイジと明石海峡大橋 画面左のコンクリート構造物がメインケーブルをアンカーする構造物です。 重力式で世界最大のコンリート橋梁基礎です。 52万立方メートのコンクリート体積です。2013.10.23明石海峡大橋:明石海峡大橋(超広角レンズ)2013.10.23明石海峡大橋:塔頂認定証 塔頂後「塔頂認定証」を受領して解散です。これで今回の明石海峡大橋主塔塔頂シリーズを終了させて頂きます。また機会がありましたら天気の良い日チャレンジしたいです。お付き合い頂き有難うございました。 「きっかいくん」のブログです。私の散策スナップを毎日掲載してくれています。ユーモアに富んだ記事が毎日更新されています。ブログきっかいくん
2013/10/29
2013.10.23明石海峡大橋:明石側主塔頂部より明石方面遠望(超広角レンズ) レンズに雨粒が直ぐ付着します。 塔頂部では雨は下から降ってくるようです! レンズ水敵除去と格闘しながらの撮影でした!2013.10.23明石海峡大橋:明石側主塔頂部より明石方面遠望(超広角レンズ)2013.10.23明石海峡大橋:明石側主塔頂部より明石方面遠望(超広角レンズ)2013.10.23明石海峡大橋:明石側主塔頂部より明石方面遠望2013.10.23明石海峡大橋:明石側主塔頂部より明石方面遠望・メインケーブルと移譲(情)閣(孫文記念館)2013.10.23明石海峡大橋:明石側主塔頂部より明石方面遠望・移譲(情)閣(孫文記念館)と舞子東海岸2013.10.23明石海峡大橋:明石側主塔頂部より明石方面遠望・移譲(情)閣(孫文記念館) 移譲(情)閣は明石大橋建設で解体され元の場所から200mほど移動して 現在地に移築された日本で現存する最古のコンクリートブロック造です。 国と県の指定重要文化財に指定されています。 ブロ友きっかいくんが移築工事に関係されておられます。 「きっかいくん」のブログです。私の散策スナップを毎日掲載してくれています。ユーモアに富んだ記事が毎日更新されています。ブログきっかいくん
2013/10/28
2013.10.23明石海峡大橋:明石側主塔頂部より淡路島方面遠望(超広角レンズ) 塔頂部でレンズ交換は無理ですので カメラ二台持参しました。2013.10.23明石海峡大橋:明石側主塔頂部より淡路島方面遠望 2013.10.23明石海峡大橋:明石側主塔頂部より淡路島方面遠望(超広角レンズ)2013.10.23明石海峡大橋:明石側主塔頂部より淡路島方面遠望(超広角レンズ)2013.10.23明石海峡大橋:明石側主塔頂部より淡路島方面遠望 メインケーブルとハンガーロープです。 メインケーブルは橋を支える命綱で直径が1m12cmあります。「きっかいくん」のブログです。私の散策スナップを毎日掲載してくれています。ユーモアに富んだ記事が毎日更新されています。ブログきっかいくん
2013/10/27
2013.10.23明石海峡大橋:海面 海面まで約65mあります。2013.10.23明石海峡大橋:海面 画面上の海面の基礎が明石側主塔の基礎です。2013.10.23明石海峡大橋:明石側主塔基礎 基礎天端まで65mあります。 望遠で引き寄せています。2013.10.23明石海峡大橋:工事車両用通路 この道を歩いてきました。 天井上部が高速車道です。2013.10.23明石海峡大橋:昇降用EV このEVで昇降します。 分速100mの高速EVで2分強で上ります。 閉所恐怖症の方も制限されています。2013.10.23明石海峡大橋:頂部への階段2013.10.23明石海峡大橋:頂部ハッチ ハッチが開けられ主塔頂部へ上がります。2013.10.23明石海峡大橋:主塔頂部 ここが主塔頂部です。 手摺天端が海面から294mです。 主塔最長部まで海面から300mあります。 この日は生憎の天候で頂部は雨風が強くカメラレンズに すぐ水滴が付着してきます。 撮影はこの手摺から乗り出しての撮影となります。 手摺の外は何もなく眼下200m強に高速道路です。 落下物防止に厳重な注意をされています。 手持ち厳禁ですべてストラップで首から吊り下げた物のみ許可されます。「きっかいくん」のブログです。私の散策スナップを毎日掲載してくれています。ユーモアに富んだ記事が毎日更新されています。ブログきっかいくん
2013/10/26
10月23日(水)台風27号の影響が心配される中、二年振りに明石海峡大橋主塔に塔頂してきました。強風や強雨の場合「本四高速管理センター」の判断で塔頂は中止されますがこの日は幸いにも雨の中決行され294mからの眺望を満喫してきました。2013.10.23明石海峡大橋:雨に煙る明石海峡大橋 手前の主塔が明石側の主塔です。 対岸が淡路島です。 明石側からこの主塔まで約1kmあります。2013.10.23明石海峡大橋:本四高速管理神戸センターの講義 塔頂前に注意事項と誓約書にサイン 明石海峡大橋の講義を受けます。2013.10.23明石海峡大橋:明石海峡大橋の出来るまでのビディオ映写2013.10.23明石海峡大橋:明石海峡大橋記念館で模型にて説明2013.10.23明石海峡大橋:明石海峡大橋メインケーブル照明実物 この三個がワンセットとして一つのライトです。 光の三原色をコントロールして全てのパターンを 発色させてライトアップされます。 現在明石海峡大橋ライトアップパターンは28通りあります。2013.10.23明石海峡大橋:工事車両用通路 この通路を約1km歩きます。 この通路は工事車両用で人道用ではなく、手摺、床端部は 危険な状況となっており端部歩行は禁止です。 画面遠方の床と天井接点まで歩きます。 1kmで30mの勾配があります。 橋中央部は大型船が航行できるよう高さを確保しています。2013.10.23明石海峡大橋:メッシュデッキ床プレート 事前に高所恐怖症の方は入れない事を制約書に 記載されています。2013.10.23明石海峡大橋:点検、工事用移動デッキです。 明石側と淡路島側に一台ずつあり移動して点検されています。 丁度点検作業中でした。「きっかいくん」のブログです。私の散策スナップを毎日掲載してくれています。ユーモアに富んだ記事が毎日更新されています。ブログきっかいくん
2013/10/25
(2011.11.16)明石散策:明石海峡夕景・明石海峡大橋ライトアップライトが輝き出しました。午前中はこの支柱塔の最上部の梁桁まで上り撮影してきました。今日は11月16日の平日なのでライトの色は11月の誕生石のトパーズ色です。
2012/02/15
(2011.11.16)明石散策:明石海峡夕景・舞子浜より 超広角・焦点距離10mm-フルサイズ換算16mm 日の入り後30分経過しました。 本日は午前から日没後まで雲一つない晴天でした。 目視ではかなり暗くなっているのですが レンズは見た目以上に明るく捉えています。 対岸は淡路島です。 小さく見える緑色の灯りは淡路ハイウエイオアシスの 観覧車です。
2012/02/14
昨年末で中断していました明石散策の続編です。この日は午前に明石海峡大橋支柱塔に塔頂300メートル上空から撮影支柱塔上部よりその後明石周辺を散策スナップし、舞子浜で夕日夕日とだるま太陽だるま太陽を撮影後の続編です。(2011.11.16)明石散策:明石海峡夕景・舞子浜より明石海峡大橋と夕焼け・日没直後
2012/02/12
(2011.11.16)明石散策:明石海峡の夕景・サンセット(2011.11.16)明石散策:明石海峡の夕景・サンセット(2011.11.16)明石散策:明石海峡の夕景・サンセット
2011/12/28
(2011.11.16)明石散策:明石海峡夕景・サンセット この日は天候に恵まれ今の所素晴らしい夕日が 期待出来そうですが、落日までこの天気が続いて欲しいです。11月25日で、紅葉シーズンにて明石散策写真を中断していましたが此処に再開させて頂きます。今年も一年間太陽光の恩恵に与り、写真を楽しむ事が出来ました。年末に当たり明石海峡のサンセットショーをアップしまして感謝の念を表します。この日は過日(2011.11.19~2011.11.15)公開しました、明石散策の続きです。ブログ左欄レンダーを前月(11月)して頂き19日~25日を、またはカテゴリ「明石海峡・鳴門海峡」をご覧下さい。午前中はこの支柱塔の最上部(支柱塔頂部の梁の部分です)から撮影していました。その写真は11月21日~25日をご覧下さい。(2011.11.16)明石散策:明石海峡夕景・サンセット
2011/12/27
(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・支柱塔塔頂部 支柱塔頭頂部最高高さ306m部です。(アンテナ下部です)(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・移情閣 支柱塔から望遠レンズで舞子浜の移情閣を引き寄せてみました。(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・舞子浜方面遠望 塔頂後帰途橋梁歩道より舞子浜方面の遠望dす。(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・移情閣 移情閣は日本最古のコンクリートブロック造建築で 国と兵庫県の重要文化財に指定されています。 大正初期に華僑豪商、呉錦堂が別荘としてこの地に 建設したもので、1994年明石大橋建設工事のため 解体され、2000年に元の場所から200m移動して 現在の場所に移築復元されたものです。 移築工事を元勤務していました会社が施工し、 設計管理担当をブログ友の「きっかいくん」が担当しました。 (2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・支柱塔頂認定証 塔頂後事務所で解散となりましたが 塔頂認定証が授与されました。
2011/11/25
(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・明石側支柱塔頂上より淡路島方面遠望(超広角レンズ)(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・明石側支柱塔頂上より淡路島方面遠望(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・明石側支柱塔頂上より淡路島方面俯瞰(望遠レンズ)
2011/11/24
(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・本州舞子方面遠望(超広角レンズ)(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・本州舞子方面遠望(超広角レンズ)
2011/11/23
(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・明石側支柱塔頂上より淡路島方面遠望 昨日と反対側、淡路島方面遠望です。遠方に見えます支柱塔が淡路島側で、撮影しています塔から 1,991mの距離がある世界一の吊橋です。海面に橋影が映っていますが湾曲しているのがよく分かります。吊橋中央部が最高高さで橋梁下部から海面まで約80mあり両端(陸との接点)で約40mと、40m湾曲している事になります。中央部の海面からの高さは世界最大級の豪華客船でも通過出来るように設計されています。端部で低くしているのは建設工費削減のためです。
2011/11/22
(2011.1.16)明石散策:明石海峡大橋・支柱塔頂上より 世界一の高さを誇る塔頂上290m附近からの俯瞰です。 本州側舞子方面遠望です。 好天気に恵まれ遠くまではっきりと見えました。 暫く塔頂からの景色をお届けします。 お楽しみ下さい。
2011/11/21
(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・明石海峡大橋支柱塔頂 支柱塔向って出発です。 先ず左の細い歩道を歩きます。(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・明石海峡大橋支柱塔頂 この橋梁はトラス構造という鉄骨軸組が特長です。(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・明石海峡大橋支柱塔頂 細い歩道から橋の中央部のデッキメッシュプレート道へ出ました。 この道を1kmほど歩き支柱塔へ向います。 上部がハイウエイです。(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・明石海峡大橋支柱塔頂 デッキメッシュプレートから60m下に海面が見えます。 強風による風圧抵抗低減のためメッシュになっています。(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・明石海峡大橋支柱塔頂 本四橋公団の作業用車もこの道路を通ります。 (2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・明石海峡大橋支柱塔頂 明石側支柱塔まで到着しました。 下部に基礎の一部が見えます。 これからEVで塔頂します。
2011/11/20
(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・明石海峡大橋支柱塔頂 塔頂前の注意事項説明及び安全装備貸与。 本四橋公団職員より塔頂前の注意事項と安全装備確認。 事前に注意事項遵守の誓約書に署名もしました。明石大橋支柱塔頂イベントに申込み当選しましたので11月16日参加してきました。人気イベントで高倍率での当選でした。本日は27名での塔頂でした。本四橋公団職員の方のお話で本日は年に数回しかない絶好の塔頂日和で皆さん幸運ですと言って頂きました。当選していても現地の状況で中止して帰って頂く場合も多々あるとも言っておられました。塔頂後明石周辺を散策してきまして夕方には明石海峡の夕景も撮影してきました。暫く明石散策スナップをアップさせて頂きます。(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・明石海峡大橋支柱塔頂 注意事項説明後ビディオで明石大橋工事記録が 放映されました。 その後模型での説明を聞き出発です。(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・明石海峡大橋支柱塔頂 明石から淡路島方面遠望です。 遠方に見えています支柱塔(明石側)まで橋梁の デッキを歩いていきます。 支柱塔まで1km強あります。(2011.11.16)明石散策:明石海峡大橋・明石海峡大橋支柱塔頂 明石側より見上げ遠望です。
2011/11/19
(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・お茶屋園展望台よりの淡路島方面遠望(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・お茶屋園展望台よりの淡路島方面遠望(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・お茶屋園展望台よりの淡路島方面遠望これで淡路島ツアーを終了します。ご覧頂き有難うございました。
2011/09/04
(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・徳島県鳴門市側大橋下部にて 干満時には浅瀬は川の急流の様に流れています。(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・徳島県鳴門市側大橋下部にて(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・徳島県鳴門市側大橋下部にて 左柱脚部に人影が。塗装工事中の様でした。(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・徳島県鳴門市側大橋下部にて 急流のアップです。 この写真は右から左、太平洋側から瀬戸内海へ 流れ込んでいます。 航行船は海流に乗り速度を早めますが 逆はなかなか進みません。
2011/09/03
(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・鳴門大橋、鳴門海峡全景(超広角レンズ) 徳島県鳴門市側より兵庫県南あわじ市方面遠望(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・鳴門大橋、鳴門海峡全景(広角レンズ) 徳島県鳴門市側より兵庫県南あわじ市方面遠望超広角レンズと広角レンズ双方で切り取りました。
2011/09/02
(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・潮流 鳴門海峡大橋観潮遊歩道から大阪湾(瀬戸内海)方面 を見ています。 遊歩道の床随所に強化ガラスを嵌め込み45m下の 潮流を見れるようにしています。 干満時には川の急流の様な流れです。 這い蹲ってカメラをガラス面に密着させて撮影しました。(笑)(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・潮流(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・潮流(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・潮流(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・潮流(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・潮流(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・潮流 大橋端部の下方浅瀬の急流です。
2011/09/01
(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・渦潮と観潮船(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・渦潮と観潮船(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・渦潮と観潮船 渦潮の中へ入っていきました。
2011/08/31
(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・渦潮と観潮船6月10日以降、菖蒲、睡蓮、紫陽花、蓮、花火など季節の旬をお届けしてきましたので淡路島撮影ツアーの鳴門海峡が中断していましたの此処で完結しておきたいと続編を少しアップさせて頂きます。(2011.05.14)淡路島撮影ツアー:鳴門海峡・渦潮と観潮船
2011/08/30
(2010.12.25)舞子浜:舞子浜の椰子とかもめ 強風で椰子の木葉が飛ばされそうです。 かもめは強風を気持ち良さそうに楽しんでいるようです。(2010.12.25)舞子浜:明石海峡大橋西側より明石方面遠望 高波が海岸まで押し寄せていました。
2011/01/27
(2010.12.25)舞子浜:明石海峡大橋
2011/01/26
(2010.12.25)舞子浜:明石大橋・超広角レンズ使用 焦点距離10ミリ(フルサイズ換算16ミリ)で撮影しました。 対岸の淡路島もこんなに小さく映ります。明石大橋は中間支柱吊橋間距離が1,991mある世界一の吊橋です。着工から完成まで12年、総工事費用5,000億円の大プロジェクトでした。建設当時全長3,990mでしたが、阪神淡路大震災で地盤が変動して1m伸び、現在3,991mの明石大橋です。
2011/01/25
(2010.12.25)舞子浜:明石大橋 低気圧の通過で海上はかなりの高波と潮吹雪が 強くカメラの潮対策で余り海岸へは近寄れませんでした。
2011/01/24
舞子浜:明石大橋・石のモニュメントから明石大橋を 淡路島の帰途舞子浜に立ち寄り大荒れの天候の中 スナップしてきました。
2011/01/23
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