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[旅先] カテゴリの記事
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広すぎる庭
アラバマ州にあるベリングラス・ガーデン（Ｂｅｌｌｉｎｇｒａｔｈ Ｇａｒｄｅｎ）に行ってきました。たま～に、セミ・プチ・プロ？カメラマンもさせてもらってます。そんな様子日記は→こちらなぜか？ワタシの手元には入金が少ないですが・・・（ち苦笑今回は、コカ・コーラのボトリングの米南部支社を経営し、一攫千金を儲けたベリングラス氏が、１９３５年に建築完成させた館と奥様のためにデザインされた６５エーカーの庭園にお邪魔しました。ちなみに、なんと、初期のコカ・コーラには少量のコケインが入っていたそうです。今でも人工甘味料やカフェイン、その他 謎の調味料入りなので向精神作用があることはもちろんですよね（笑ネットで調べたら、来月頭まで、つつじが満開ということでしたが行ってみてがっがっがっっかり椿はもちろん、つつじも桜も散っていました。というか、涙。あああーーー電話して確認しとけばよかった。超残念。（ＴｏＴ）南部は記録的な暖冬でしたからねぇ。。。アザリア（つつじ）の散った悔しさを何度もブツブツ連呼してしまったので影で配偶者がコグマと「ママが何回ツツジ小言を言うか？」つうような賭けをしていました。それを知って ムカツイタのナンノって （▼へ▼）単足親子残念ながら色の少ないガーデンツアーでしたがこの上なく美しい新緑でした。この途轍もなく広い庭に掘られたデカイ池が人工池というのが信じられない。東洋風な？？？？お庭にはなんと「ドリソク コカコラ」と書いてありました（笑コグマ・・・最近、縦にも横にも大きくなってきました。あだ名を変えたほうがいいかも（－ｂ－）コグマが撮ってくれたこの一枚、とても気に入ってます。自分で言うのもなんですが、なかなかの後姿美人ですよね？（笑お金持ちはこんな景色を眺めていたんですね。開花の花は少なかったですが早咲き遅咲きの子達などなど写真は５００枚ほど撮ったので（えっ？！また後ほどボチボチアップします。応援よろしくお願いいたします ｍ（＿＿）ｍ地域情報(海外) ブログランキングへＩ ｌｏｖｅ ｙｏｕ， ｔｏｏ
2012年03月21日
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２００９年 夏の予定
いつもこのしがないブログを訪問くださる方々温かいコメントをくださる方々リンクしてくださっている方々みなさまには心から感謝していますそろそろ毎度の？放浪癖が出てきましたのでこれを持ちまして、旅の和熊モードに入ります。今週末日本入りし、あちこち国内旅行して韓国周りでタイへ出かけてこようかなと予定は未定。放浪だからｻｗお盆は実家で過ごして、その後、フロリダへ戻ってきます。ネットもできたりできなかったりなのでみなさんのブログに巡礼コメントできないときはごめんなさい。書けた時はまたよろしくお願いします。ｍ（＿＿）ｍ今日はブログストレスが溜まらないようｗ日記をたくさん立ち上げたのでヒマな時はバックナンバーも観てくださいね。（自爆それでは、みなさんも良い夏をお過ごしください！(^(ｴ)^)/P.S.○○ちゃん、○○くんお盆には実家にいるよ。連絡ちょうだいね！
2009年07月06日
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ガラクタとジャンクの違い＠クリニャンクール
ワタシの多すぎる趣味の一つはアンティック、ジャンク、リサイクルショップなどを探索することです。【他人のガラクタが自分の宝になる】←感動の瞬間♪そのうちフロリダ北部の日中温度も３０度前後になってくると涼しげなヨーロッパモードでなくなってしまうのでパリの蚤の市【Clignancourt・クリニャンクール】の様子をアップします。ここがワタシ的にパリの最高に面白いところ。のひとつ。入り口の辺りは肌色の濃い人が多いので、色白で半そでの人は妙に目立ちます。（笑スリやヒッタクリも増えているらしい・・・あのう、ここではっきり言うとなんだけど・・・「フランス語ができなさそうな小柄な日本人のおばちゃん」は狙われやすいんだって。えっ？！それってワタシのこと？（自爆幸いワタシは今まで被害に遭ったことはないんですが、日本のお山で猿からバックパックを盗まれたことはあります。（▼▼）配偶者は商談があったので別行動後に待ち合わせることになりました。急かす人がいないので写真もいっぱい撮れて♪ショップのみなさんもとっても（必要以上に？）親切だったので助かりました。かわいいって得ね（違っ！そして一番のおもしろ発見はこれ↓人間用浣腸器だって。店員のお兄さんが身振り手振りで説明してくれました(((爆世の中は“いらないモノ”“いらなくなったモノ”で溢れてる。こうしている瞬間に世界の各地でモノが大量に生産されて、また大量にモノが捨てられていくわけだけどいらないモノも捨てられない性分のワタシにはこんな風景が可愛くて可愛くて ごちゃごちゃ～～～ごちゃごちゃごちゃ～～～～ごちゃごちゃごちゃごちゃ～～～～～すぐ横は廃品回収場ゴミだかなんだかわかんないなジュンクからこのランプ一台で車一台買えるんですけどぉ～な高価なアンテックまでワタシ的に本気で観て回るには三日掛かります。撮った画像を１０枚アップしても軽く一年掛かります。（笑くりにゃん後でネット公開クリニャンクール・アルバムを製作する予定。ロンドンの蚤の市もこれまたパリと違った感じで面白いんで機会を見てアップします。なんせ写真画像が山ほどあるので（自爆とりあえず、最後まで見てくれてありがとう
2009年05月07日
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パリが赤く染まる瞬間
この日は朝から配偶者につき合わされて行き先を間違ったり、ヘトヘトに振り回され夕方には（▼▼）←ちょっとこんな機嫌になっていました。でも「パリが赤く染まる瞬間があるんだよ」ってことでワタシかなり疲れてるんですけど。（▼▼）Ｘ３くらい。でもでもでもさぁ、パリに住んでる人はわざわざ見に行かないし日本からの人はなかなか知らない穴場だし“ブログのネタ”になると思うんだよなぁ～～という言葉に負けて・・・（自爆リュクサンブール庭園を抜けて目的地へ向かいます。ほんとに行き方わかってんでしょうね？ ワタシ、知りませんよ。そこで「わかります宣言」してもらったとこが下の動画。ヒアリングの練習にでも使ってください。（笑リュクサンブールではちょっと小雨になったけどお陰で新緑が生き生き♪高そうな彫刻がで～んで～んと置き去り？じゃないんだろうけど雨に濡れてて、なんだかもったいない。ここで見たいものがあったんだけど・・・↓なんと！えええっつ！！貴女様もご出張中？？！！（ＴＴ）んな感じで目的ビルに到着。ちょっと雲が出ていたお陰で空が怪しい魅力を演出してくれます。だんだん赤く染まってきます。「パリが赤く染まる瞬間」withサンセットショットモード↓↓↓↓↓↓ｷｯ！ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!こうしてパリの街は夜を迎えたのでした。お陰さまで ｍ（＿＿）ｍ自己満足なブログネタになりました。とさ。
2009年05月02日
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夜の方が色っぽい
単に自己満足 m(__)m 「夜のエッフェル塔」画像。「昼より夜の姿が色っぽ～く見えるよ」ってことで夕方から「エッフェル塔」へ。昼間のエッフェル写真もイヤッってほど撮ったんだけど（自爆ここの人口密度もかなり高い。シャン・ド・マルス公園で日没を待つ人たち。エコール・ミリテール（軍事学校）前のラディカルなマニスタのため登塔は閉鎖。登る予定はなかったので別に構わなかったんだけど。平和運動デモって、結局は他人迷惑になってしまうのが皮肉かも？手っ取り早く最寄のビストロで軽くディナーしてワインを味わいながら夜空に光るエッフェルを鑑賞することに。後ろに座っていた可愛いお姉さんたちとお父さんはアメリカ人で気づけば辺りはアメリカ人観光客だらけ。(笑カフェの中に座っていた女性もアメリカ人で、お誕生日だったのでチョコレートムースといっしょに花火が （＾ｍ＾）ｺﾗｯ、人の料理をつっつくな。ワタシの鴨とキノコ。配偶者の肉。ウェイターさんと配偶者のおしり。兄弟ですか？みたいに似た雰囲気でした。実はここでちょっとしたハプニングもあって（（はぁ笑った笑った））長くなるんで、その話はまた今度。お世話になったカフェ・エッフェル３８でした。ワインで乾杯の予定が、旅先で便通が不規則だったため（笑腸の活性化ヨーグルトドリンクとつまみはレーズンのプチパイで乾杯♪色っぽい夜のエッフェル水仙の香りが辺り一面に漂って色気を増す夜のエッフェル塔画像まだあるんだけど（自爆）この辺で。特にケータイからの方、ごめんなさいﾈ。。。。m(__)m
2009年05月01日
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モンマルトルの丘
自己満足 m(__)m 「モンマルトルの丘」記録。ここでシャレた坂や階段の様子を撮ったりしたんだけどダウンロードでハプニングが起こり、画像を十数枚失ってしまい（涙涙涙血液型Ａ型なので（？）、失敗するとドッと落ち込みでも忘れっぽいから立ち直りも早いんでＯＫ。。。かも。レンズにホコリもついてる。。。坂は急でも、子供たちは登っては滑り♪登っては滑り♪ＷＯＷ～～眼下に広がるパリの街!相変わらず一人だけ半そでの配偶者。（すぐに見つかる？）世界最大級の天井モザイクがあるサークルーカール寺院聖堂内は残念ながら写真撮影禁止...↑例の動く(-m-)白い像の人。↓タンポポを一株一株引っこ抜く作業員。パリの街を見下ろして咲きたい！タンポポで丘の斜面はいっぱい。パリの街を見下ろす人でマンマルトルの丘はいっぱい。でした。
2009年04月30日
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オルセー
豚インフルエンザの恐怖で世界が動揺してますね。生憎、アメリカでも感染が広がる見込みらしくワタシにも日本マイアミ領事館からご丁重な現状報告のメールが来ました。進化しているウィルスだなんて。自然界からの挑戦のようで怖いです。今聞いていたニュースによると・・・このウィルス菌が体内の免疫系を過剰に刺激することにより免疫系自体が人体の肺機能を破壊してしまうんだそうです。だから新陳代謝の盛んな若い感染者ほどが重度の症状に侵されるんだとか。なんとも不気味で恐ろしいインフルエンザです。ゴールデンウィークなどを利用して海外旅行をされる方、くれぐれも気をつけてください。～～～～～ばりあ～～～～以下、自己満足フランス紀なので流してＯＫ。晴れ間が覗くと、テュイルリー庭園で日光浴を楽しむ人が集まってきます。これは二週間前のパリなので、今の日光浴人口はもっと増えてるでしょう。ここでもまた体育の授業が行われていました。ルーブル美術館の横ですよ。 なんとも贅沢な。配偶者のデジカメより↑ なぜか斜め写真・・・。あちらに見えるのがこの日の目的地「オルセー美術館」です。の前に腹が減っては戦はできぬ。古いカフェが見えたので、ブランチすることにしました。大きな（＠＠）！チーズのオムレツやっぱり料理上手なフランス人！外がパリッとして、中は半熟でチーズがトロトロ♪ぐわ～～美味しい！そして到着。オルセー美術館この日はちょっと寝坊して出かけたのが大間違い。オルセーは人気があるので早起きして出かけましょう(--)b春休み中、ヨーロッパの観光地へ出向くのはヨーロ民族大移動に合流するようなもの？ヒトヒトヒト。ヒトの山。ゆっくりアートを楽しむなんてできません。キラキラのお部屋で胡坐を掻いたり寝転がったりは余裕でできます。（笑ワタシの見たかったクリムトの絵も出張中だったし。（涙～～～の後、またかよと自爆一方、配偶者は普段アート関係の仕事をしているので絵画鑑賞よりオルセーのカフェレストランでランチをしたかったんだけど（笑ここもすごいヒトヒトヒト。実は何より↓この写真が撮りたかったのだ！あ、時計の向こうにモンマルトルのサクレ・クールが見えるよ！ちょうど反対側の五時のところ、写真左下に見える寺院がそうね。モンマルトルの丘に登ろうか！ってことで、メトロに乗り込みました。つづく
2009年04月28日
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ラ・セーヌの星
１９７５年の名作アニメ「ラ★セーヌの星」のＯＰソング♪↑かっこいい。ってことで、とりあえず、セーヌ川の辺を歩いてみましょう。またまたちょっとどんよりしたお天気。でも、こんな頭痛のする侘び寂びな空模様がとても好き。アメリのオドリー・トトゥがシャネル・ココに挑戦。観たい（＞＜）都会では根元に溜まった吸殻もアートみたい。雨に濡れたサラ・ベナールのテーブル。こんなテーブルがうちにあったら磨いて崇拝するけどなぁ。んな感じで、立ち止まるので、何度も置いてきぼりをくらってしまいます。ホテル・ドゥ・ヴィルの前に可愛いカラセルが見えたので、そちらへ向うとパリ市庁舎前でプチ・マニフェスタシオンがありました。そんなパリの街を背景にしたメリーゴーランドディズニーのとは背景が違うなぁ。当たり前か（笑可愛い再び川のほうへ向かうと、苗や春の花たちがずらりと並んでん～なんだか、鹿児島の甲突川周辺の春の木市を思い出す。（違う？ｗ「お～い！いくぞ～」と花心の全く無いアメリカ人が呼んでます。(--;フランス語は旅行会話程度しかできないんだけど（//-//)とかく冷たいとウワサされるパリもワタシ的には嫌な経験無し。観光と暮らすのはまた別うでしょうね。配偶者的にはフランス人の方がストレートで読みやすいらしくイギリス人は日本人に似ていて自分をリザーブする面があるので読めないらしい。ふ～ん。なるほどぉ。で、気になるフランスでのアンチ・アメリカイズムなんだけど・・・ちょっとこれ気になった↓【人気ドラマシリーズ・トップ１０＠おフランス】→→→→→→→→→→→01 - Desperate Housewives （デスパレートな妻たち）→→→→→→→→→→→02 - Dr House （ドクター・ハウス）→→→→→→→→→→→03 - Les Frères Scott （ワン・トゥリー・ヒル）→→→→→→→→→→→04 - NCIS, enquêtes spéciales （NCIS ネイビー犯罪捜査班）→→→→→→→→→→→05 - Grey's Anatomy （グレイズ・アナトミー）→→→→→→→→→→→06 - Prison Break （プリズンブレーク）→→→→→→→→→→→07 - Dexter （デクスター）→→→→→→→→→→→08 - Gossip Girl （ゴシップガール）→→→→→→→→→→→09 - Lost （ロスト）→→→→→→→→→→→10 - How I met Your Mother （まだ日本未公開？）トップ１０は全て吹き替え盤や字幕盤のアメリカ産ドラマ。（＠＠）ﾏｼﾞ？ふむ。。。。。これからアメリカ人ももっとフランス・ワイン飲むべきかもね。（--）ｂ 以上。パリのフローリスト、パリのお花屋さん
2009年04月26日
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パリ植物公園
よそのお国を訪ねる度に思うんですが、アメリカは肥満タ大国です。（汗まず、車社会だと「歩く」という基本運動がライフスタイルに取り組まれて来ない。ワタシも普段歩く距離って駐車場から目的地の間だけなんですよね。ニューヨーカーのように都心で歩くことを強要される方がずっとヘルシーらしいです。パリやロンドンも移民が多くなっているのであんな人種のどんな体系がその土地をリプレゼントするとは言い切れないけど健康的な体系の方が多いですね。そんな感じで、交通機関の充実した都会でバカンスすると運転せずにすむのでついつい昼間からワインを嗜んでしまいます。（自爆特にパリのカフェではコーラが５ユーロ、ワインが３ユーロからあるので「あんコカしるぶぷれ～」するのはお金持ち行為？↑とりあえず、パリでは高級ドリンク。コーラをオーダーするとケチな節約派の配偶者の機嫌が悪くなるので昼間からワインを飲んでもOKの言い訳ができました。（笑ちょっともうウンザリって感じでしょうが（＾＾；散歩がてらにまたまたサクラ（＾＾；Jardin des Plantes 【パリ植物公園 】にサクラを見に出かけましょう♪こんな環境で体育の授業なんて最高の贅沢「体育の授業ですかぁ？」とおフランス人の先生にいちいち訊く配偶者。見ればわかる？でしょうが。。。(--;)体育の先生＠パリ↑配偶者のデジカメよりみなさんサクラ大好きで写真撮ってます。こんなところで新聞読めたら・・・こんなところでジョギングできたら・・・こんなところでお昼寝できたら・・・こには動物園や自然史博物館もあるので時間潰しにはもってこいの場所ですお隣にはマックもあるしね。（笑
2009年04月25日
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偽物フランス・本物フランス
フランス料理店へ入りました。めっちゃうまそぉやぁん！配偶者がオーダーしたステーキにエビのクリームソース。ワタシはアンティチョークとバジルのバターソースのヒラメをオーダー。皿から料理が堂々とはみ出してます。でかっはい。そう。これはアメリカのフレンチレストラン「質より量」←アメリカン定義(--)b質も良くってとっても美味しかったけどコレストロールも高くなったかも。。。そして、アメリカのレストランって照明が妙～に暗いんです。フラッシュを焚くと周囲が迷惑そうな顔をするのでワタシはほとんど外食ショットしないんですね。以上、配偶者のデジカメにあった写真でした。ここからはホントのパリ 。サクラも季節ハズレになってしまうのでノートルダム大聖堂の白菊桜紅桜とってもキレイで日本を思い出し、ホームシックになってしまいます。ちょっとお天気悪かったけど、恋人たちには関係なしね
2009年04月24日
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寝ている間に・・・フランス？
早起きして、ユーロスターのちとｷﾀﾅｲ(--;)セカンドクラス・コーチに乗り込み霧のキングズクロス駅に手を振ると、ロンドンからパリへ渡ります。潜ります？最高時速３００K。時差一時間なので二時間ちょいでパリ到着。途中（ドーバー・トンネル通過中）寝てしまい・・・それがどこも似たような長閑な景色で・・・車が右を走ってるんでフランスに着いたんだって気づいた。多分、写真【その４】からがフランス？((^^;)←わかってない人まあ、英国出国検査があったんで構わないんだろうけどプラットホームから駅の出口に向かうところで、入国審査・・・なし。ゲゲゲっ、超～～～いい加減！そして、そこにはショコラの山そう、ここは独立国パリ。メトロには早速いるいるカラオケ歌って視聴料を強請るお姉さん（ーー；聴いてあげたんで金貰えるかと思った。（爆ってな具合でしばらくは和熊＠パリ（紙コップでコーヒー歩き飲みすんなよ！）でお届けします。もしかして肩パッド世代？ (≧ｍ≦）ﾌﾟｯ!パリジェンヌたちのアトリエ
2009年04月24日
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ウィンザー城
人は石垣 人は城情けは見方 仇は敵あ～だ～～～は～～て～～き～～～♪武田信玄の名言ですﾈ。と、前置きして、ロンドン郊外にあるウィンザー城へ出かけましょう♪くどいですが、カーソールを写真に載せると説明がでます。ディズニーのシンデレラ城のようにキラキラした煌びやかさはないんですがウィンザー城の中世期的、謙虚で厳かな趣はワタシのお気に入り。この城のチャペルにワタシ的に好きなと言うか心を動かされる墓石があるんです。やがては英国女王になるはずだったジョージ４世王の一人娘シャーロット王女の墓石。シャーロット王女は後のベルギー王レオポルド一世と結婚し妊娠するのですが、不運にも男児を死産すると、間もなく産褥床で息をひきとります。こうしてジョージ４世直系子孫は絶え、弟ウィリアム公の娘ヴィクトリアがやがて女王に即位するのです。ほぉ～あのヴィクトリア朝のねぇ～ ふ～ん。もしシャーロットが生きていたら歴史はどう変わっていたでしょうね。諸行無常の響きあり。平家物語の一説にあるような話でしょ。その気になるシャーロット王女の墓石なんですが、聖堂内写真撮影禁止なのでパンフレットより引用。m(__)mシーツに覆われた産婦の死、天へ昇っていくシャーロット王女の魂。天使に抱かれて王女とともに天へと向かう王子もう片方の天使は人々のシャーロットへの敬愛を表現するものだとか。もちろん平民が命を落としても大理石の墓標で奉られることはまれですがいくら財産、名誉、権力に恵まれても、死と生が織り成す悲劇は避けられないそんなメッセージとともに失われた命の尊さが優美に刻まれているのです。『連想ゲーム』イギリスって言ったらぁ⇒熊の（＠(ｴ)＠）えっ？毛皮の帽子の近衛兵。ヴィラでは可愛いお姉さんたちと写真撮ってもらえます。殿方はこちらの方が嬉しいかも(´艸｀)Have a cup of tea♪円高還元セール輸入紅茶 TWINING トワイニングリーフタイプ 200g缶 4缶セット輸入紅茶 【50％OFF】TWINING トワイニング イングリッシュブレックファースト【激安】
2009年04月22日
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トラファルガ広場＆ピカデリ～～～～★
時に日本人は「ウエスタナイズ」された国として現代日本を表現されるのが嫌い。ですよね？増してや「アメリカナイズ」なんて、認めるのは非常に悔しい。←ワタシ的に。ワタシのように逆輸入的日本人で（国外で暮らしてみて大和魂を再入手した人？）ある程度の年齢に達すると、特に愛国心って高まるもんなんです。「日本ってウエスタナイズされている」とか「アメリカナイズされてる」と外国人から言われると、意地を張って言い返してしまう。違う！日本はモダナイズされているんだよ！（ーー）ｂ同じく、ワタシ自身「西洋かぶれ」と指摘されるとグサッとくる。違う！ワタシはモダナイズされているんだよ！（ーー）ｂ※ モダナイズ＝modernize＝近代化されたそこで、ロンドンの街角でコックニーに変わって米語スラングが飛び交ったりＢＬＯＯＤＹに変わってＦ○▽Ｋ単語を聞く機会が多くなったり通りを流れる曲のほとんどがアメリカン・ポップだったりアフタヌーン・ティがいただけたティ・ルームがマクドナルドにスターバックスに変わってしまうとおイギリスよ、アメリカナイズされてはいけない！と嘆きモードになるわけです。彼らが持つ誇りとか気品とか【ザ！島国根性】は失って欲しくないですね。って感じで、トラファルガ広場です。トラファルガ広場にある国立美術館は【無料】♪今日も広場はたくさんの人！日本のお子様方はこんなことしませんよね。アメリカの子供たちも「訴訟問題」になるのでしないっぽい。（笑トラファルガから日本の渋谷みたいな？ピカデリ～サーカスへ向ってみましょう。ピカデリ～・サ～カス！ピカデリ～と言えばロンドン好きのツボにくる場所です。（だ？よ？ね？）ここからＳＯＨＯ辺りをぶらぶらして、Waxy O'Conner'sってパブへ入ります。また？フィッシュ＆チップス頼んで（爆生ぬるく黒くて苦いビールをいただきました。指輪物語のホビット族が住んでそうな感じ？落ち着いた大人の雰囲気のパブなので、機会があったらどうぞ♪再び外に出て歩き出すと・・・ナンダカンダ言って、ロンドンがジャパナイズされてると嬉しかったりする。（笑おお～！！じゃぱにーず回転ズシ♪おお～！！ユニクロ♪あ、そっか。ロンドンは今や「グローバル化」している街なんですね（-(ｴ)-)ｂ【ピカデリー・サーカス】ｂｙ ユーミン♪今も探してる あの頃を戻らないけど失くさない憧れの街ピカデリー・サーカスに出ればはじめてこの場所に来た時の何も怖くない自分のように♪即納！初回盤＋送料無料♪★松任谷由実 CD【そしてもう一度夢見るだろう】09/4/8発売
2009年04月21日
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ロンドン・アイ（＠＠）！
ロンドン・アイに乗って、ロンドンの街を上空から楽しみましょう♪くどく説明すると、テームズ川を挟んで、ビックベンの斜めに建てられた巨大観覧車配偶者がネットでチケットを事前に購入してくれていたので助かりました。シーズン中の当日券を買うにはかなりの時間待ち（平均２時間）になります。しかも、配偶者、日没時刻を調べてそれに合わせて予約したちゅうとこが偉い。(--)b（残念ながら少々曇り気味で空の赤味は欠けたんだけど・・・）例年より温かいロンドンですが・・・半そではまだまだ寒いです。（ーー；旧植民地が多いとストリートパフォーマーも様々ですねうひょ～！！近くで見ると、デ！カ！イ！定員数２５名。地上のデモも小さく見えます。左奥のシャレた丸い建物がトラファルガにある国立美術館右のロケットのような建物がガーキン（スイス・リ本社）夕飯は軽く最寄のモダン・バ～で♪配偶者はもちろんフィッシュ＆チップ。ワタシはエビの天ぷらみたいなものを注文したんですがこれがタイ料理風で美味しいのなんのって。写真、撮り忘れて、食べかけでごめんなさい。ドリンクにオーダーしたモヒトも一気飲みしたし（自爆気になるイギリスの食文化なんですが・・・移民が増えているせいでしょうかね、次第に向上してきたように思えます。ワタシがイギリス留学してた当時（ってどんだけ昔ﾖ？）まだ１９８０年終わり頃は不味かったですよぉ。ホストファミリーの食事も大学のカフェテリアのランチも激不味でした。話は変わるけど、留学って言えば、ワタシは両親に大変恵まれて、とんでもない贅沢をさせてもらったなと今ふり返ってみて心から深く感謝しています。大学都市の方だったので、今一遊び足りなかった気はするが（笑青春の１ページをおイギリスで過ごせたなんてねぇ。アメリカのド田舎で暮らしていると、あの頃の体験がとても貴重に思えるのでした。夜のビック・ベンワタシが旅先での夜の撮影に弱い理由。※ シャッタースピードの調整を今一把握していない。※ 酒が過ぎて視力・判断力低下、手がぶれてしまう。などの理由です。お恥ずかしい.。。。 m(//_//)m夜桜とロンドン・アイロンドンにお出かけのチャンスがあれば⇒【ロンドン・アイ】お薦めのスポットです。以上、レポートは自称：『後姿美人』和熊でした。(((自爆
2009年04月19日
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ビッグ・ベン＠ロンドン
調度この頃、英米で話題になっていたのがＧ２０で来英していたオバマ米大統領夫妻に関する話題。※オバマ大統領がエリザベス女王にｉＰｏｄをプレゼントしたこと※ミッシェル・オバマ女史がエリザベス女王の肩を抱いたこと↑この写真は借り物です。アメリカ人は触りたがるんですよねぇ。（（（（（ーー；；親近感や思いやり、敬意の表現だったりするんだろうけどチビだと【肩抱き】よくされるんです。（笑女王様への贈り物はワシントンの茶碗とかでもよかったのにね。。。ネットの天気予報の雨マークは大幅にハズレて晴天とりあえずビッグ・ベンに向かってみましょう♪ＷＯＷ！！ ハンサム♪↓ロンドンＧ２０が終わった後で、デモンストライキも下火になってましたがこの日はスリランカにおけるタミル人ジェノサイド民俗虐殺阻止の支援をイギリス政府に求めるデモが行われていました。この週末にスリランカでは１０００人上のタミル人が虐殺されたそうです。世界各地で様々な悲劇が何千年も続いているものなんですね。イギリスへ移民したタミル人系インド人も多いらしくプロテスト参加者は老若男女合わせ千人以上。ビックベンの裏って言ったらなんだけど【パーラメント】感銘受ける建築美【ウエストミニスターアビー】の方は早い話がロイヤルな方々の墓標や墓地なわけですが待ち時間２時間。ディスにー並みの人気。（ｺﾗｯ、いっしょにするな）欧州の方も復活祭＆春休みのようで、ものすごい混み様。世界中の言語が飛び交い、英語が通じるのが不思議なくらいです。（笑半そでファッション人は大体アメリカ人かドイツ人ぽい。血が熱いんでしょうか。（（（＾＾；↑半そでの配偶者↑“I am an AMERICAN!”を叫んでいる感じ。寺院から表に出ると・・・プロテスト集団がアビーの中庭からビックベン前ウエストミニスター橋をブロックし座り込みデモに入ったため、国王警察騎馬隊員も出動です。日没後には（何か宗教的理由から？？）デモをすんなりと終え、皆さん何事もなかったかのように解散していきました。翌日の【thelondonpaper】の一面を飾ったのはマドンナとこの日のデモ。時にロンドンっ子はタブロイドやゴシップ紙好きとウワサされるけど意外とブルーカラーのお仕事してるような人が読んでるもんなんですね。チューブの入り口で無料配布されてることもあるんだろうけど。（笑マジメに読んでます。かっこいいなぁ。。。ってことで、、、今日も写真いっぱいでケータイからの方ごめんなさい。。。ｍ（＿＿）ｍ
2009年04月19日
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ｉＰｏｄ自動販売機とロンドン桜
今回の渡英はコンチネンタル航空を利用したのでフロリダからわざわざテキサス州ヒューストンへ出向いてから飛行です。ヒューストンからロンドンまでの飛行時間は８時間弱。まず田舎者の目に留まったのはヒューストン・ジョージ・ブッシュ（Ｓｒ）国際空港の【ｉＰｏｄ】の自動販売機（＠＠）！クレジットカードでちょちょいと購入できるわけ？！すごいっ！自動販売機大国日本にもあるんでしょうか？ワタシ、これ見るのはじめてです。田舎者(((--;) ロンドンのヒュースロー空港から宿泊先最寄のパディントン駅へ向かいます。アメリカ人はなぜかヒュースローからパディントンのパターンが多いんですよ。そのため、駅周辺にはアメリカ人好みのイタリアンレストランがずらりと立ち並んでいます。まずは、ドルからポンドに両替して（笑ところで、イギリスはユーロ導入していないわけですがこうして女王様の顔を拝見すると・・・賛否両論あれどやっぱりね、ポンドはポンドのままでいいですよね。ハイドパークがお散歩距離にあるので早速【桜】を見に出かけました。英国で乗馬を嗜む女の子たちに遭遇おイギリスのお上品なお馬さんも普通にウンチなさるのね。周りの観光客（ワタシも含めｗ）から写真撮られて↑インストラクター赤面。ロンドンの桜って寒桜が多いのか？品種によっては終わってましたがまだこれからの山桜などもあるようです。やっぱ桜は日本人の心に響きますね～あ、そうそう、まずは赤い電話ボックスで電話してる「ふり」写真撮らなきゃ？（笑もしも～し♪もしも～し♪アっホっ。んな感じでロンドン探索ははじまりました。Guide to London with Paddington bear【パディントンベアーと歩くロンドン】世界中で愛される、あの「パディントンベア」が、古くて新しい街、ロンドンをご案内♪
2009年04月17日
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♪ソウル♪ その３
この日は早起きして、南大門市場～↓清渓川のほとり～東大門市場～お土産や伝統芸の並ぶ仁寺洞（インサドン）を満喫しました。 新観光名所：仁寺洞のサムジキル（オシャレな店が並ぶビル）ワタシ：「この感じ、代官山みたいだよね」弟：「代官山ってもう何年ぐらい行ってない？」ワタシ：「えっとぉ・・・・（（（爆）））」そこから、街中のオアシスのような古い伝統茶屋へ案内してもらいました。傅統茶院（チョントンダウォン）床がほかほか暖かい「オンドル」部屋で、激甘いお茶をいただいてほっと一息♪夕方からはマーシャルアート喜劇「ジャンプ」を観劇です。配偶者、今度は前座にひっぱりだされ、笑い者にされたので（爆観劇後、コグマたちは出演者さんたちから御贔屓してもらいました。こういう感じの爽やかお兄さん、ワタシ好みなんですが（余談）出演者は韓国トップレベルの器械体操選手だった方ばかりでしたよ。この日も食べたぞ～～あさりたっぷりのカルクッス。湯気で画像が今一悪い（反省配偶者と弟がデカイせいか、特大大盛りサービスしてもらってここはマンドゥ（韓国餃子）も大型メチャうまで・・・って食べてから「ああーー！！写真撮るの忘れたーー！」（ＴＴ）夜、食べた参鶏湯（サムゲタン）の写真も撮りそこなった（ＴＴ）韓国って食べ物が、ああ、ここはシルクロードに続いてたんだぁって感じのエキゾチックな品々や日本人向けの品々でもあふれているのに食べる事に忙しくて（爆）、フォトブロガー失格ワグマでした（ＴＴ）後でワグマ一家に韓国で何が一番美味しかったか訊くと若鶏丸ごともち米入り！サッパリ風味のサムゲタンだったそうです。それがさ、楽天でも美味しそうなのが買えるのよ♪って感じで、しつこくつづく。m(__)m
2009年02月18日
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エンジョイ♪ソウル♪ その２
世界各地？異常気象でしょうか？温かくなったり冷え込んだり、体に悪いですね。ボヤボヤしてるうちにホントに春が来るんで、ソウル旅行のつづき。年末年始の日本も寒かったけど、韓国の寒さったら（ΩoΩ）耳朶の感覚が麻痺して、足の先が凍る寒さでした。北朝鮮のほうはもっと厳しい寒さなのかな。仁川（インチョン）空港タウン辺りはまだまだ昔ながらの（？）習慣が残っていて（ああ、またこのインチョンってとこがｲﾝﾁｮﾝ寒い（＞＜！））道脇にキムチがでで～んと置いてあったり（横はゴミ箱？＾＾；）自然冷凍庫よ（笑それから、東京で言うと渋谷っぽい（？）明洞（ミョンドン）の街を満喫しました。アジアンな街の面白いところは、高級デパートには高価なブランドがぞろりと並び一歩裏通りに出ると（特に日没後ｗ）、そんなブランド物の安安～なバッタもんを扱う露天がぞろりと並ぶことかな。人間社会って複雑ですよね。（笑夜はもちコリアンＢＢＱ♪（ありきたり？）明洞の【トゥンナムチッ】の奥間に案内されサムギョプサルその他あれこれ盛りだくさんいただきました。韓国の焼肉店では、店員さんがお肉を焼いてくれることが多いんですが配偶者は自分流に焼こうとするので、度々ご注意を受けてします。（＾＾；食事後、ＮＡＮＴＡ劇のチケットを弟が予約してくれていたので貞洞（チョンドン）の劇場へと移動。あのウワサ高いＮＡＮＴＡ観劇は、初めての経験です♪ノンバーバルパーフォーマンスってことなんだけど発声音はインターナショナルな人類共通の感情語・感性音といった感じで笑いと歓声の連呼♪ 最後はＷＯＷ！楽しかったのなんのって。あんな感動って久しぶりだったかも。で、外国人（特に欧米系）ってやっぱ目立っちゃうんですよね(--;配偶者はステージに勧誘され、パーフォーマンスに参加させてもらいました。注意：一応、写真撮影は禁止です。(--b 隠し撮りＹｏｕＴｕｂｅに動画があったので興味のある方はどうぞ。ＮＡＮＴＡ・ナンタのプレビューＮＡＮＴＡ・ナンタの日本語サイトソウルへ行く機会があれば、シャパンツアーを見る機会があればナンタ！！！ ＮＡＮＴＡ！！！ アナタもナンタよ！ぜひ、ご覧ください。お薦め度★★★★★
2009年02月16日
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ソウル 首爾 Ｓｅｏｕｌ
日本では鍋や焼肉を十分楽しませてもらいました。実家は何かと貰い物で賄っているところがあるので（笑帰省中も近所の方々から自家製野菜や魚介類、卵にきのこ、肉ｗみかん箱ごとにお菓子などもどっさりいただきました。なんとも有難かったです。田舎はこういう点がいいですよね。そんなこんなで、二週間の鹿児島滞在を終えて、父の血圧を上げた後（ーー；最後に配偶者のおとぼけドジで両親に大変な迷惑をかけた後（ーー；韓国専門ガイド（？）のワグマ弟と供に鹿児島国際空港から大韓民国の首都ソウルへ飛びましたしかしながら、近年の日本における韓流ブームには驚きです。ワタシが韓国語を履修していた時代は（っていつの時代だ？ｗ）韓国語は比較的履修者の少ない第二外国語だったので学部内でも選択してる学生１０人前後だったんだけど。円高ウォン安ってこともあって、韓国の名所は日本人でいっぱい。ビジネスマンよりは韓流ファンとかの年配の奥様方？かなロケ地訪問ツアーなどでたくさん来てましたよ。宿泊先のソウル・市庁のロッテホテルには免税店もあり、ロッテ百貨店、小公（ソゴン）洞地下道商店街につながっていてお隣にはロッテ百貨店名品館“AVENUEL” やロッテヤングプラザ明洞（ミョンドン）の繁華街へは地下道を渡るとすぐなので、とっても便利です。とりあえず、ミーハーだけど、ロッテホテルってええどすえ～♪マニアックな意見だと（笑）、旧館のバスルームは、ちょっと狭いんですが今回の宿泊は新館のほうだったので、バスルームもゆったりで寛げました。何よりも従業員さんたちが、お姫様のように扱ってくれる点が嬉しかったかな。（ﾃﾍｯアジアで最高のホテルに選ばれただけのことはあると思います。ホテルルームからソウルの夜景を眺め鹿児島の焼酎に比べると、ちょっとアレな韓国焼酎をちょびちょびしながら田舎者のワタシは都会のネオンに浪漫を感じるのでしたつづく
2009年02月12日
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海と山からの贈り物
日本人の心（？）ラーメン、人それぞれ味の好みがあるんでしょうが熊襲（クマソ）族にとってはやっぱりトンコツ風味なんですよ。だよね？今回の帰郷でも鹿児島が誇る「ざぼんラーメン」をしっかり食べてきました。うまか～～～！！！やっぱラーメンはトンコツ風味だあぁぁぁ～～～！ざぼんラーメンだぁぁぁ～～～！！！ワタシが故郷でしたかったことは：ざぼんラーメンを食べるってことなんとも、庶民的な願望（＾＾；そして、もうひとつは【黒い浜辺】を訪ねること。フロリディアンたちは白い砂浜しか知らないもんね。そこで、ワタシの怖い怖い運転で薩摩半島の南端までドライブ何が怖いかというと、左右の違いではなく、道幅が狭いっ（＞o＜）そして、ついついスピードを出し過ぎてしまうんです。まあ無事に長崎鼻に到着できました。お天気が悪かったのがちょっと残念かな。でも、せつない雰囲気の海もまた好きです。以前は観光客で賑わっていた場所もすっかり廃れてしまって冬ってこともあって、人気はほとんど、つーか、全くありませんでした。貸切、プライベートビーチって感じ♪ （違っあちらに見えるのが薩摩富士・開聞岳砂鉄が足の裏をマッサージしてくれます。砂が黒いので澄んで見えないけど、海は静かでキレイでした。土産に持って帰ってきた黒い砂に軽石、珊瑚の欠片に貝殻たち砂鉄が磁石にくっ付く感じを楽しめます。（笑ざらざらと荒っぽくて、でもなんだか癒される手触りで遠い異国の故郷の火山と海を思い出させてくれます。ってことで、次回はワグマＪｒｓ＝オテンバ娘たち↑モデルさんみた～～～い↑かっこいい～～～おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう。振袖を着させてもらう＆日本でも馬に乗りまくっちゃうの巻です。（笑
2009年02月05日
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ふるさとは・・・
ぼんやりしていたら、今年も一ヶ月があっという間に過ぎてしまいました。みなさんのブログへのコメもさぼってごめんなさい。謝罪：これからワタシは読み逃げ専門犯人になります。 ｍ（＿＿）ｍなので、読み逃げ、読まないで逃げ、大歓迎です。遅くなったけど、帰郷旅行の続き。実際に近代旅客機による飛行時間というのは縮まっているんでしょうがなんたってソウル←→アトランタ飛行時間は約１５時間だからエコノミークラスでのフライトは辛いです（苦笑しかしながら大韓航空での旅は快適でしたよぉ。お勧めよん♪機内食もそれなりに美味しく、エンターテイメントシステムも充実していて、平均的に米系航空会社のサービスには大雑把な点があるのでたまには可愛いスチュワーデスさんに癒されるのもいいもんでしたワタシは冷戦時代に（ってどんだけ昔よ）日本←→欧州をロシアの空飛ぶ格安おんぼろバス・アエロフロートで飛んでた経験もあるのであれに比べりゃなんだって良く見えるんだけど（笑それにしても年末年始の日本・韓国は寒かったですね。（＞＜）ﾌﾞﾙｯちなみにワタシの生家はどちらかと言うと和風？どちらかと言わなくても和風なんで（笑風がすぅ～すぅ～して寒いんです（＾＾；なんたって、丸に十の字の薩摩の紋章入りですの。（オホホホホォ～以前、所ジョージさんのリホーム番組で扱いたいと申し出があったそうでつーことは、それなりに可能性はあるってこと？（笑祖父によると丸の十の字の十は四つのＬからできているそうです。それは人にとって大切な四つのＬＬａｂｏｒ：勤労のＬＬｉｔｅｒａｔｕｒｅ：文学のＬＬｉｇｈｔ：正しい光のＬＬｏｖｅ：慈悲慈愛のＬなるほどねぇ～。よかでしょ～。縁側からは桜島がよく見えます（＾＾ｂ元旦の朝は曇り模様で、桜島は薄っすらと雪化粧に傘を差してました。故郷に対する世辞を探してみるけど、特に見つからず。まあ、気取っていないことに和まされることでしょうか。何にもないので何かがあると想像するには最適な場所かもしれません。１５になったばかりの春に離れたワタシの故郷とはそんな存在です。マジで「田舎」だよ（爆日本は２年半振り、思えばお正月を過ごすのは２００１年振りでした。近年“あけおめ”も変わりましたよね。んな感じで、旅の話は続きます。
2009年02月02日
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２００９年 正月
謹賀新年 明けましておめでとうございます。今頃ナニ言ってるんでしょうね。旧正月モードってことでＯＫ？年末年始を生まれ故郷の鹿児島で過ごし、韓国旅行を楽しんだ後、夕べ、無事に米国フロリダ州まで帰って来ました。ワグマ一家、時差ボケボケボケまくり中です行きは乗り継ぎの関係で仁川（インチョン）国際空港近くの空港タウンで一泊し帰りにソウルのロッテホテルに三泊四日宿泊でした。実はワタシ、大学時代に第二外国語として韓国語を履修してたんです。していたんですが、、、していたはずなんですが、、、【【【反省室】】】今回は韓国通で流暢な韓国語を話す弟がソウルに同行してくれました。ああ～楽しかった。追って、報告させてもらいます。時間と予算(^^;)の都合で日本は鹿児島だけの帰国でした。後ほど日本一の貧乏県だけどよかとこ鹿児島も紹介します。そうそう！！！！時雨の月さんから手作りジュエリの贈り物をいただきました。金属アレルギーのワタシのために樹皮フックのイヤリングとベルベットを使ったネックレスを作ってくださったんです。ムーンストーンの素敵なジュエリ感涙（↑↑）ありがとうでは、読者のみなさま今年もサボリ専門ブロガーですが、よろしくお願い致します ｍ（＿＿）ｍ
2009年01月18日
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振り向いた街角
時々ふらっと出かけたくなる街ってありませんか？ニューオリンズって私にとってそんな街です。今週末は幸いふらっと出かけることができたのだけど臭く汚いこの街のどこがどういいのか説明すると本になってしまうので今回は相性の合った街角をセピア色の写真数枚にしてみました。私の大好きな街。少しでもその魅力がわかってもらえれば幸いです。一室のバルコニーから見たセント・ルイス大聖堂お泊りは決まってバーボンストリートフレンチ・クウォーターの一角にて幽霊がでるという噂の中庭ワイヤーの乱れに歴史を感じる？ｗアイスクリーム屋の前で今回一番お気に入りショット２，３日楽しんで現実に戻ると、家事も仕事も溜まってる（ＴＴ）今月は雑務に追われ、マルディグラのお祭りについても書きそびれたﾅ。私が酔っ払いの人ごみを歩く感じでもお楽しみください (｡´∀｀)ﾉ注意）動画は地元のビーチであったニューオリンズもどきのマルディグラ。ニューオリンズのはリスキー過ぎて家族向けでないので＾＾；
2008年02月18日
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