あらこきブログ

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2006.01.06
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カテゴリ: 我が子の不登校
 ちょっと古くさいテーマかと思うのですが,冬休みのようにすこし時間ができると,また考えます。それくらい大事なテーマかと・・。

 息子は大学3年生ですが,ここ何ヶ月かほとんど大学に行ってません。小中学生を持つ親御さんから見れば「もう心配ないのでは?」と思うでしょうか。私も,卒業してくれなくてもいいと思ってます。要は,自立してくれればいいのです。でも,その条件が「大卒」であれば,やはり卒業が必要条件になります。
 この間も,海外研修旅行(団体の)に躊躇する息子に言いました。「病気を理由に自分の可能性を閉じては勿体ない。」と。

 医者からすれば,得体の知れない「不登校」をあいてにするより,症状のはっきりした「起立性障害」や「過敏性大腸」,「鬱病」,「パニック障害」等々の方が病気として扱いやすい。しかし,インフルエンザの原因はインフルエンザウィルスというはっきりとしたものがあるけど上に挙げた症状には原因がはっきりしません。(そういう意味では風邪もそうらしいが)だから,対症療法でしかありません 風邪のように,対症療法を施しながら後は本人の快復力に期待する。 これが現実ではないでしょうか。それにしても,長い風邪ですね。苦しんでいるのだから早く治って欲しい。

 森田療法では,「苦」が普通なのだから,それに慣れろと言っているように思います。
 ブリーフセラピーでは,原因を追求するよりも,本来人間が持っている治癒力を使えと言ってるように思います。

 私は,誰もが知りたいと思う。「やはり,原因は何なのだ!」
こんなたとえは使いたくないが,我が子が犯罪や災害に遭遇したとき,親がよくインタビューで言っているように,

と叫びたいのではないでしょうか。 人気ブログランキングへ






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最終更新日  2006.01.06 10:24:01
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不登校の原因  
ぽち さん


 息子の不登校の原因は、かなりたくさん絡み合いすぎてたいへんでした。
 家庭の問題、育て方の問題・・・・。

 まじめな母親像を捨て、いい加減になること、しつけすぎない、勉強のできる子に育てようと思うな、子供よりまず夫を大切に・・・。
親が楽しむこと、しゃべりすぎず愛情を・・・・。

とにかく、自分で決めることができず、先生や友達の前では、嫌と言えず、そのくせ、我がまま、他人のせいにする、真面目すぎ、中庸の世界がないなど本当に困った子供に育ててしまいました。

いじりまわして作り上げた人工飼育の子供を野生の群れ(学校)に帰す作業をしています。

三好邦雄「失速するよい子達」、著者は忘れましたが「小学生の不登校はこうして治す」の本が参考になりました。

過干渉、甘やかし、でも愛情不足、結局私が原因でした。学校に復帰して1年がこようとしています。
まだまだ、情緒不安定の息子ですが見守っていきたいです。



  (2006.01.14 09:37:35)

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