たべるということ




たべるということ・・・

私のすきなことナンバー1はたべることである。

見かけによらずよく食べるのだ。

そこで食べ物についてうだうだ書いていこうと思う。

まず、好きな食べ物だがありすぎてかききれないだろう。

でもとりあいずいくつかあげてみる。

おかし(チョコやクッキー、ケーキなど)、うどん、苺、桃、肉じゃが、カレー、揚げ餃子・・・。

・・・やはりかききれない。

とにかくそれほど食べることがすきなのである。

いつだか家族で焼肉屋に行ったところ3人前だか4人前だかをペロリ(?)と平らげた。

この間などはブタうどんを2たまきれいに食べた。

つまりおおぐらいでもあるということである。

ではゆっくり食べるのか、それともはやく食べるのかだがよくわからない。

まあ、フツーよりはゆっくりかもね、程度のスピードであろう。

多分、おそらく、ゆっくりめなのであろう。

おしゃべりしながらのんびり食べるお弁当はサイコウ中のサイコウであると思う。

これを読むと、「きっとキライなものはないんだろな」と思う方もいると思う。

それはまちがいだ。

キライなものなんてそこにもここにも・・・たくさんある。

まずはじめに納豆。日本人なのに大嫌いだ。

一番いやなのは食感。次に味。その次にネバネバ。においはさほど気にしない。

食べたらそりゃーもう目に涙がたまりひっくりかえりそうになる。

他にナス、らっきょう、辛いものはキライである。

またそこまで嫌ではないがピーマンとグリンピースも好きではない。

はずすことができるのならキレイにはずす。

これらのものは私にプレゼントしないほうが良い。

だが私はかわっていて料理によっては食べれる。

例えばキライなナスだが、トン汁に入っていれば食べれる。

グリンピースもシューマイにのっかってるのなら好んで食べる。

弟もにたようなところがある。

もしかしたら人間とはそんなものなのかもしれない・・。

これからも私はたべることを愛しつづける。

皆さんもしっかりたべて楽しい人生をおくっていただきたい。


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