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June 13, 2006
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テーマ: 回想(18)
カテゴリ: 思い出
先日、

記憶していると言うので驚きました。

話になった二つの出来事は
彼女がまだ赤ちゃんだったのです。

憶えているんですって!




一つ目は娘が1歳半の頃です。

ピー(娘)は車に乗っても
絶対寝ない子でした。


ぎらぎらと起きているのです。

寝かしつけるのが
大変でした。


息子は逆に夜鳴きすると
車で走れば寝る子で、
とにかく車に乗っていればご機嫌で
いつもころっと寝ました。


それで初夏のある日に家に帰り着いた時、
とても珍しくも
ピーが車の中のチャイルドシートの中で
ころりんと寝ているのを見た時、


でも、寝付いたからと言って
抱っこして家に連れ込もうとすると
その時点でピーは起きてしまうので
そのまま寝かして置こうと思ったのです。

それで窓を三分の一ほどあちこちを開けて

念のために車の日よけで押さえにしました。


そしてしめしめと私は家に入り、
優雅に家事を始めたのでした。

そうでよ、赤ちゃんのいる母親なんて
自分の事はおろか、
家事だってのんびりしていられないんですから。

危なくて、
片時も傍を離れられないんですから。


始めは10分置きに見に行っていたのですが
そのうちに一人で家事をする快適さに
ピーを見に行くのをちょっと忘れたんですね。

それで20分後くらいに見に行くと
サンシェードが落ちていて
ピーの白くて柔らかい太ももが
真っ赤になっていたのでした!!!


あせった私はピーを抱きかかえて
お風呂場に直行して
ピーの太ももに真水をザーザー
掛け続けました!

ピーはその間、
ギャーギャー泣いていました。

勿論、軽度の火傷である所の
太ももが痛いのではなく、
気持ちよく寝ていたのに
いきなり真水を足に掛けられて
冷たいやらショックやらで
泣いていたのでした。

あくまでも今、
思えばなんですよね。

その時はピーに火傷をさせてしまった!!
とあせっていたのです。

もっとひどい火傷をした事があるので
火傷には敏感だったのかもしれません。


まあ~7分くらいの修羅場を終えると
自分が取り乱していた事に気付いたんですが
赤ちゃんが相手だと冷静になるのは
難しいです。


ピーは、
その時の事を憶えているんですって。

「冷たかった」
「ビックリした」

憶えているんですって。
すみません、
至らなくて(- -ヾ

寝ない子が寝て、
ちょっと楽したかったんです。(^^;





もう一つは、やはり1歳半の頃です。
あれも夏前頃だったと思います。

日曜日に用事があって
皆で出かけようとしていたのですが、
その前にお昼を片付けておこうと
台所で私が作業をしていました。

6歳の息子は私の手伝いをして
一緒に台所にいました。


夫は昼寝をした直後で、
ボーっとしていました。

台所の隣りの脱衣所では
全自動洗濯機を廻していました。

すると、脱衣所から
何か聞き慣れない音が
したような気がしました。


「ラーさん洗濯機を見て来て」
と息子に言うと、
息子はすぐに見に行きました。

そして大慌てで戻って来て
「お母さん大変だ!!!」

叫んだのでした。

慌てて見に行くと、
全自動洗濯機の蓋が開いていて
そこから二本の足が逆さまに突き出ていて、
洗濯機の動きと一緒に右にぐりん
左にぐりんと回転していたのです!!!

その様は「犬神家の一族」の
湖から突き出た二本の足を
彷彿とさせる物でした!!!

ギャーーーーーッ!!!!ヽ(≧Д≦;)ノ
ピーが洗濯機に頭から落ちて廻っている!!!!
:w|;゚ロ゚|w :w|;゚ロ゚|w :w|;゚ロ゚|w


私はすぐに足首を掴んで引っ張りましたが
重くて持ち上げられる物ではありません!!!
ヽ(≧Д≦;)ノ

今度はピーの足首を肩に乗せて
両腕で足を押さえ込んで全体重を
私の肩に掛けて
よいしょ!と一気に引き上げました。

上手く行きました!!!

びしょ濡れの娘が現れ、
ぎゃーーーーーーッ!と泣き出しました。

泣くのは良いぞ!
と思いました。

次にどうして良いか分からず、
まずは息子に「お父さんを呼んで来て!!」
と叫びました。

息子は事情を察して走り出しました。

その頃夫は車に乗り込み、
出掛けるために私達を待っていたのです。


私は悩んで、
とにかく服は着たままで
まずは頭から暖かいシャワーを掛けました。

泣き叫ぶ娘に構わず、
とにかく石鹸を洗い流して
服を脱がせました。

どこも何ともないようです。


そこに息も荒く息子が戻って来て
「お父さんが遅いって怒っている!」
と叫び、
なんと出掛ける準備の物を持って
車に戻って行ったのでした。


呆然自失デスヨ。(゜ロ゜)!!!!!!
なんのこっちゃでしたよ。(T◇T)
助けてもくれないのかと驚きでしたよ。
見捨てるのかと思いましたよ。

夫は息子を連れて、
私と娘を置き去りにして
最初の予定の所に出掛けて行きました。

ふん。


後で息子に聞いた所、
息子はあせって裸足で外に飛び出して行ったのに
夫は「遅い!!何してんだ!」
と怒ったんだそうです。

「ピーが洗濯機に落ちた!」
と言ったら
「さっさと荷物を持って来い!」
と叫んだそうです。


ふん。



私は娘を洗い流して
乾いた服を着替えさせてから
一人で考えました。

そして日曜日だったので
日曜診療所の電話番号を探して
ドクターに事情を話すと
洗濯水を飲んでいるかもしないので
牛乳を飲ませて胃腸を保護してから、
とにかくいらっしゃいと言われました。


診て貰いましたが、
肺からは濁音がしないので
多分洗濯水が肺には入っていないだろうから
大丈夫でしょう。

でも念のために
今日は様子を見ていて下さい
と言われました。

洗濯水が肺に入ると
肺炎になるかもしれないんだそうです。




病院から帰ると
出先の夫から電話がありました。

「何か大変だったんじゃない?」
とか何とか。

そんなボケた電話でしたよ。
命だって危険だったのに。

私がすぐに
ピーを引き上げられたから良かったものの
もたもたしていたら一大事だったんですよ。


なのに
「寝ぼけてたんじゃないかと思うよ。
後でじわ~っと来た」
と言うんですよね。


ふん。
本来の姿を見た!

とか思いましたね。
予定の方が大事なんですかね。
とかイヤミの一つも言いたかったです。

しかも後であれは危険だったんじゃないか?
と気付いたら家に戻ってくるべきなんじゃ
ないでしょうか?

息子は事の重大さを理解していたものの
父親には逆らえなかったんですよね。


ふん。




この恐ろしい出来事も
ピーは憶えているそうです。

シャワーがお湯になる前の
冷たい水を頭から掛けられて
ショックだったそうです。

洗濯機の中でどうだったのか
はっきりしていないのかな~~?


この点でピーが「違う」と言ったら
追記します。





赤ちゃんを育てる時には
思いも掛けない色んな事件があります。


全自動洗濯機は深いので
洗ったものを篭に取り出す時に
楽なように、
洗濯機の近くに丸椅子を置いていたんです。

ピーはその椅子を引き寄せて
洗濯機の中を見ているうちに
中に落ちたらしいです。


勿論その丸椅子は
すぐに撤去しました。

どこに危険が潜んでいるか
解らないですね。




ああ~今思い出しても
恐い情況でした。

犬神家の映画を見る度に
娘の逆さまに突き出た足を思い出します。



皆様もおさおさ怠りの無いように
ご注意くださいましm(_ _)m










●私の好きな窓辺●


好きな窓辺


いつも私の真向かいにこの窓があります。
もっと光に満ちています。

蘭もセージもローズマリーも
綺麗なシルエットです。









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Last updated  June 13, 2006 12:38:46 PM
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