DELTA Strange Zone

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2004.08.12
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テーマ: F1 2004(287)
リチャーズ代表は獲得におわす、クルサードも参戦~シート争奪戦が激化



 トゥルーリは本来、ルノーと契約延長する予定で、正式発表寸前となっていたが、第10戦フランスGP(7月4日決勝)の最終周の最終コーナーでR・バリチェロ(フェラーリ)にかわされて表彰台を逃したことに関してルノー首脳陣から叱責を受け、その仕打ちに第11戦イギリスGP決勝寸前に離脱宣言。その時点でトヨタとの交渉にメドが立ったため、そのような突飛な行動に出たようだ。しかし、夏休み中に突然BARのシートが空く可能性が急浮上。今シーズンの大躍進を考えれば、最終契約に至っていないドライバーなら真っ先にアプローチをかけるのは当然で、トヨタとの契約の正式サインを何らかの理由をつけて引き延ばしながら、BAR入りの感触を確かめる戦術のようだ。

 これに関してBARのD・リチャーズ代表は、第13戦ハンガリーGPの会場で「確かに連絡を入れた。だが、マネジャーからの返事は『トヨタとの合意があるので今はそれを尊重したい』というもの」と意味深な発言。交渉が頓挫したようにも聞こえるが、“合意”という言葉を使い逆転獲得をにおわせた。

 問題は無限、ホンダ・エンジンを搭載していたプロストGP、ジョーダン在籍時に“壊し屋”の異名を取った荒い運転。その激しさからエンジンを壊すことが多く、当時を知るエンジニアはいい印象を持っていないといわれる。ただし、今はひと皮むけ、モナコGPで今シーズンただひとりM・シューマッハー(フェラーリ)を破ってF1初勝利を飾ったのを筆頭に、開幕7連続入賞を果たすなど現在ランク4番手と活躍。成長の跡がはっきりあらわれており、来シーズンのBARのシートを得る可能性も少なくない。

 この他にもBARのシートをめぐっては、多くのドライバーが水面下で激しい戦いを展開中。D・クルサード(マクラーレン)も英国のメディアを中心に“後釜”筆頭に挙げられており、交渉を進めていることを認めている。





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Last updated  2004.08.15 13:39:39
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