DELTA Strange Zone

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2005.04.07
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カテゴリ: F1
 マクラーレン・メルセデスチーム代表のロン・デニスによれば、ファン-パブロ・モントーヤは、次のサンマリノGPまでには復帰できるだろうということだ。

 モントーヤはイースター休暇中に、肩の骨にひびが入る怪我を負い、今回のバーレーンGPを欠場せざるをえなかった。公式にはテニス中のアクシデントということになっているが、パドックのゴシップによると、二輪車の愛好に関係あるのではないかとされている。一方、ロン・デニスは、それがどのようにして起こったのかは問題ではないという。
「彼が風呂に落ちたのであろうと、テニスコートで転んだのであろうと、二階建てバスから飛び降りたのであろうと、そんなことはどうでもいい」と、デニスはロイター通信に対して語った。
「彼は、やりたいことは何をしてもいい。私が欲しいのは、自由な精神を持った、いいレーシングドライバーなのだ」
「私たちにとっては、彼が怪我をしたのは悪いニュースだが、その怪我自体はスペシャリストがマドリッドに飛んで、注意深く分析している」
「骨にひびが入っているが、痛みはそこから来ているわけではなく、少し脱臼気味になっている部分の炎症から来ているのだ」
「今週末、彼がドライブできなかったのは、その痛みが原因であり、ひびのせいではない。ひび自体は血の巡りのよい部分にあり、通常、非常に迅速に治癒するはずだ」
「似たような怪我をするサッカーやテニスの選手と同じように、私たちは治癒の過程を促進するテクニックを使用している」
「2週間ほどしてまた検査をするまでは、いつ復帰できるのかははっきりとはわからない。だが、この種の似たような怪我から考えると、イモラでドライブするのには間に合うだろうと確信しているよ」


ブルツ、存在感を示す


 ファン-パブロ・モントーヤがイースター休暇中に負傷し、今回のバーレーンGPを欠場したため、ブルツはチャンスを手にすることになった。
 マクラーレンは、レースではペドロ・デ・ラ・ロサを起用することにしたが、それは、ブルツがこの金曜までは、このマシンで走ったことすらなかったからだ。マクラーレンは、昨年コンストラクターズ選手権でトップ5に入れなかったために走らせることができる3台目のマシンに、ブルツを乗せることにした。
 この日の朝にいくつかの改造を施してマシンに乗ったブルツは、最後のセッションの終わりまでには、1分30秒695という、他を1秒近く引き離すタイムをたたき出した。
 彼は自分のパフォーマンスをどう考えているのだろうか?
「僕がMP4-20をドライブしたのは、今日が初めてだった。通常のテストとは違う状況だったけれど、それでも素晴らしい経験だったし、マシンの感触は本当によかった」と、ブルツは述べた。
「僕の今日の役目は、基本的には2度のセッションの33周でデータを収集して、この週末どのミシュランタイヤを使用していくか、選択できるようにすることだった」
「僕は、このマシンでの経験がなかったし、最初のセッションはちょっとしたソフトウェアのトラブルで中断されてしまったけれど、それでも今日の走行から有益なインプットができると思う」
 ブルツが最後にレースに出場したのは、2000年ベネトンチームでのことだ。





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Last updated  2005.04.17 02:18:17
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