DELTA Strange Zone

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2006.01.16
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カテゴリ: F1
 元BARチーム代表のデイビッド・リチャーズが、プロドライブを率いてのF1復帰を再びほのめかした。2008年のルール改正でプライベート・チームへの便宜が図られるならば、積極的に考えていくつもりだという。

 リチャーズは、プロドライブ初のロードカー、P2が出展されていたオートスポーツ・インターナショナルショーにおいて、英クラッシュネットに対し、この件について語った。彼は、F1の現行システムがマニュファクチャラーの支援を受けていないチームを救済するような形に変更されるならば、この先2、3年後にはグリッド上にカムバックするかもしれない、と明かした。
「私には現在、やるべきことが山ほどある。しかし競争が激しくて、自分たちでも成功を収められるようなモータースポーツは、何でもやってみたいんだよ」とリチャーズは言う。
「はっきりしているのは、F1の現行システムはプライベート・チームの成功を促すものではないということだ」
「どれだけの資金を注ぎ込むことができるかが重要であり、そういった状況では大手企業が主導権を握るだろう。こういった現実から逃れることはできない。もし2008年にルールがその(プライベーターを受け入れるという)目標どおりに改正されれば、環境がプロドライブのようなチームに適したものとなるはずなので、その過程を今後も注意深く見守っていくつもりだ」
 リチャーズがBAR代表の地位を追われたのは、2004年、ホンダがBAR株の大半を買収した時のことだ。しかし、彼には90年代後半にもベネトンを指揮した経歴があり、もしF1の現場に復帰すれば、それが3度目の挑戦となる。
 リチャーズは、どこかプライベート・チームが参戦するならば、プロドライブが最もその可能性にあふれたチームのひとつであると主張しているが、この自信はこれまでの経験があればこそのものだろう。
「我々よりもこの分野で結果の出せるチームというのは、世界中でも皆無に等しいんじゃないかと思うね」





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Last updated  2006.02.19 12:36:08
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