「Opera 6.0」はUnicodeをサポート,日本語表示にも対応した。国内ユーザーグループ「Opera Japanese Users Group」が作成した日本語化ツールにより,英語版のメニューなどを日本語化して利用できた。トランスウエアがOpera Softwareとライセンス契約して販売するのは,最新の「Opera 6.01 for Windows」の日本語版だ。
正式版のリリースに合わせ,「Opera Japanese Users Group」は日本語化ツールの最新版「Starterkit II」を公開した。文字化け対策や,言語ファイルの漢字を全部ひらがなにした「こども言語ファイル」が含まれる。同グループのサイトで無料でダウンロードできる。
日本語正式版には「Opera Japanese Users Group」が手がけた日本語リソースが採用されている。同グループは「全く初めての経験で,有志のボランティアがどこまでできるかまったく自信がなく,ヘルプまで全部日本語化できるなんて到底思っていませんでした。今は日本語移植作業を無事まっとう出来たことに心からホッとしています」とコメント。今後はユーザーフォーラムを運営しながらOperaの普及に協力するとしている。(ZDNet)
また、ノルウェーOpera Software ASAの翻訳依頼に基づいて「Opera」を日本語化したユーザーグループ“Opera Japanese Users Group”のWebサイトでは、「Opera」日本語Beta版で一部の日本語が文字化けしてしまう不具合を修正する「Opera Japanese Starter Kit2」が同日に公開された。「Opera Japanese Starter Kit2」を使用することで、「Opera」のメニューとメッセージをすべてひらがなに変更することもできるため、子ども向けのWebブラウザーとしても利用できそうだ。