難病エンジニアのこだわり

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マリオ・シャラポワ

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March 27, 2011
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カテゴリ: カテゴリ未分類
入院中に使用する人工呼吸器VELAは2回路方式で吸気と呼気の両方が

モニター管理され、吸気量550ccに対して呼気量580ccなどと

吸気量より呼気量の方が多いのが以前から気になっていた。

測定誤差でないとしたらその原因は何なのか考えてみた。

吸気の大気に21%含まれている酸素O2の一部は肺胞によるガス交換で

ニ酸化炭素CO2に変換されるが、その量(分子数)は同等と考えられるので

吸気量より呼気量の方が多い理由では無さそうだ。

では、他に考えられる原因は

1.温度差



吸気温度より高めの30℃程度になり加温膨張により原因となりうる。

2.水蒸気

冷えた窓ガラスに息(呼気)を吹きかけると結露するように

吸気に対して呼気には水蒸気が加わるので原因となりうる。

3.圧力差

空気を肺に送り込むために吸気には15~20cmH2O(1気圧は約1000cmH2O)

に加圧されているのに対して、呼気は0~5cmH2Oで減圧膨張により原因となりうる。


難病エンジニアのこだわりでした。





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Last updated  March 27, 2011 04:46:41 PM
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