honeybee

転院


静岡県立こども病院にてセカンドオピニオン


結果…
1回目と2回目のカテーテル検査を比べると、肺動脈形態に大きな変化がないにも関わらず、2回目ではSaO2が大きく低下、平均肺動脈圧は挿管された充分な換気下(肺静脈酸素分圧正常)で16mmHgなので、肺血管抵抗は数字以上に高い可能性で危惧されました。原因としてh昨年のRSウィルスによる肺炎が考えられました。このことから現時点でのグレン手術は術後の肺血流が保てない可能性があると思われます。

またBTシャント術は、低酸素血症の軽減にはなりますが、肺血管に対しては、さらに負担をかける可能性があり、肺実質障害(RSによる障害)が改善してきた場合には高肺血流となり、心不全になります。

以上から現時点での治療の選択としては、コンベンショナルラステリ手術と考えました。同法は、術後にも多少肺高血圧に対する治療は必要であり、将来外導管の再手術なども考慮しなければならない、体心室が右室などといった欠点はありますが、現状を打開する方法として提案。



そして、家族でよく話し合った結果、転院してコンベンショナルラステリ手術をしてもらうことに。

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