
私から借金した分は九十九里の実家にホントに帰ったらしい。しかし、もともと返せる当てのないカネだったようだ。昨日も今日も夕刻になって電話がかかってきては1日延ばしにされている。人から相手にされなくなった借金魔は知らない人を借り倒すのが「作法」であるらしい。
さて、面白くなってきた。「もう貸さない」と決めた私は彼をだますことに専念しようと思う。どこから手をつけようか、考えていると楽しくなってくる。
今日は「イヤー、参りましたよ。てっきり卒業検定は受かるつもりでいたんですが路上で(自転車横断帯)に樹木に隠れて見にくいところに、年寄りのおばさんがいてね!うっかり徐行して通過したら(はい!試験中止!)なんて宣言されて落ちちゃったんですよ。カネも底をつきかけてきたところ、あと何時間か教習受けないと次の卒検、受けられないんですよね。参っちゃいました。」と、早速のシナリオ披露(笑)
「目には目を」ですから「嘘つきには嘘を」で行くことにしよう。どうせ、このことは二人以外には内密の話なのだから・・・・・
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