碁盤を囲んで

碁盤を囲んで

February 18, 2010
XML
テーマ: 囲碁全般(752)
カテゴリ: カテゴリ未分類

石音妙ぞ扇子

今頃、梶原先生と談笑されているのでしょうか?






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  February 19, 2010 12:13:38 AM コメント(3) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


中山先生  
欠眼石 さん
梶原先生の本のほとんどを執筆されたのですよね。週刊碁で、囲碁川柳の選者もされていて、いつも楽しみにしてました。それがもう読めないというのは残念です。 (February 19, 2010 10:39:55 PM)

欠眼石さん  
hexagoban さん
ほんとうに残念ですね。昨年から、すばらしい碁人が相次いで他界され、そのたびに悲しく、そして感謝の気持ちが湧いてきます。梶原先生の本でしたが、「この石が泣いてはいまいか?」などの独特のフレーズが思い出されます。呉清源先生の専属記録係だったとか、まさに昭和の碁のまっただ中に居て、名棋士達の息づかいを肌で感じて表現してきた先生でしたね。 (February 19, 2010 11:15:52 PM)

『囲碁の世界』  
棋譜が一つも載っていない囲碁の本だ。昨年の11月末に、100円で購入していたままにしていた。今頃になって、読み出している。 (February 23, 2010 11:47:02 AM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: