*いちごひめ*

*いちごひめ*

小さな恋の歌2

 ようやくペンションにたどり着いた。
 …がシーズンオフのせいか他に客は誰もいなかった。いわゆる貸し切り状態であった。
 「さぁ、みんな疲れただろうけどよくお聞き」
 竜崎先生が皆に声をかけたその時、
 「俺、ペンション来るときバーさんの姿見た記憶がないんすけど」
 「乾先輩も河村先輩も見てないっすね。」
 リョーマが桃に続いた。
 「あぁ。あたしらは車で来たからねぇ」
 「俺とはタカさんは皆の後ろを歩いてたんだ。それで竜崎先生が乗せってってくれたんだよ」
 「後ろにいたから桃たちは気がつかなかったんだね」
 「っとゆうことだ。文句あるかい?」
 流石に竜崎先生に文句を言う人はいなかった。
 「おっと、本題からずれてしまった」
 竜崎先生は周りを見渡して皆がばてていることを察し(一部は除く)、
 椅子のある場所に移動させ話を続けた。
 「まずは部屋割りのことなんだが。2人部屋3つに3人部屋1つ用意した。
 もちろんあたしは1人部屋だからね」
 「先週、竜崎先生と話し合ったんだが、
 301号室  竜崎先生
 302号室  俺と不二
 303号室  大石・菊丸
 304号室  河村・桃城
 305号室  乾・海堂・越前
 だ」
 305号室の組み合わせはちょっとみょうであった。
 「にゃ~vvやったぁ大石と同じ部屋だにゃ!」
 と言いながらいきなり大石に跳びついた。
 「わぁっ英二っ!?」
 いきなりのことで大石はびっくりした様子だったが
 「よろしくな英二!」
 とさわやかに言った。
 「さぁて今日はみんなも疲れているだろうし甘すぎるとおもうが、
 夕食までの6時間フリーにする。今まで部活で遊べなっかた分のご褒美だよ。
 また明日からはハードにいくからね。じゃあ解散」
 手塚は自ら部屋割りを決めたので、想い人の不二と同室になったのはいいが、
 重大なことを忘れていた。それは…自分の理性がもつかどうかだった。

 3へつづく
 2003・9・23
 いや~意味不明ですね…
 なんなんでしょう。これは
 話は全然進んでないし(汗)



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