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楽天ブログを開設して今日で一年になりました。まったくもう奇跡のような感じです。日記などつけても三日坊主で終わっていたのに。これも読んでくれる方が居るから、一生懸命書いたのでしょうね。感謝感謝でございます。コメントしていただいても、仕事の合間に隙を見て書いているので中々レスも出来ず、申し訳なく思っています。まだまだ頑張っていけそうなので今後ともよろしくお願いします。訪問してくれる皆様、いつもありがとうございます。(〆^^)シュッ!!
2006.08.31
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今朝方三時ごろのことですが、もの凄い激痛に襲われて目が覚めたのです。側頭骨、左の耳の上2cm位のところところが、がんがん痛むのです。やばい脳腫瘍か、何か大変な病気になったのかなどと色んな事を考えていたのですが、なんだか妙におしっこがしたいぞと、ふと気が付いたのです。なんだかもう膀胱がパンパンで破裂しそうになっていました。頭の激痛を我慢しつつとりあえずおしっこだけでも何とかしなくちゃと思い、よろよろとトイレへ。もうなんだか何時止まるんだよ、というくらい長いおしっこをしてすっきりとしたらアラ不思議?側頭骨の激痛が消えてしまいました。頭蓋骨の歪みはもうほとんど取ってしまってあるはずなのに何故なんだと思っていたのですが、膀胱がパンパンにはれ上がって腸骨を変形させていたために、そのバランス対応で側頭骨が動いたのですね。いやはや焦りました。最近疲れが抜けにくくなってきたので酸素水やら、活性水素水やらを試してみているので尿の出が良くなっているようで。効果の程と言えば、まだ数日ですがいいのではないかという気がします。まだ実験段階ですのでなんともいえませんが。しかしまあ、とんでもないところの影響で、ぜんぜん違う場所に反応が出るいい経験をしました。以外に冷静だったなあ。(^^)b
2006.08.28
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夜が涼しくなってきました。我が家は、標高450メートルくらいの場所にあるので、本来夜になれば結構涼しくなるはずなのですが、今年は暑くて二階から非難して一階で寝ています。網戸にして寝ていると、明け方には寒くなって丸まって寝るようになって来ました。あと少しで二階に戻れるようになるかもしれません。しかしまあ今年は暑かったですね。スイカもビールもうまかったです。(まだ旨いです。)しかしながらよくしたもので、季節が終わりころになるとあれほど美味しかったものがぜんぜんおいしくなくなるんですよね。春の山菜といい今のスイカたちといい。ちゃんと、旬のものがおいしく感じるようになっているのですね。まだまだスイカもおいしいので、暑いのは当分続くのでしょうか。あっ、ビールは一年中おいしいです。人生はビールなのだ。(バカボンパパ風)これでいいのだ。(^^)b
2006.08.26
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まだまだ暑い日が続いています。油断をしていると、寝ているのに枕のバスタオルを3本も変えなければならないくらい汗をかいてしまいます。てなもんで目が覚めると異様に喉が渇いています。そろそろ夏バテに気をつけなければいけませんね。そもそも夏バテとは、秋口に夏の疲れがどっと出てよじけてしまうことを言うようで、今が夏本番のような有様では涼しくなるのはまだまだ先になりそうですが、涼しくなる前にやられてしまいそうですね。幸い私はまだ、食欲も落ちませんし、よく眠れるし、40を超えたおっさんにしては無駄に元気もありますしさほど心配はしていません。まあ昔ほど異常体力はありませんが。で、こんな時は何を食べたら元気が出るのだろうと考えてみたのですが、何食べてもうまいんですよね。じゃあここ一番で何を食べたら力が出るのか、やっぱりお米。それもおにぎりが食べたいですね。何かやるときはいつも、握り飯をほうばっていたような気がします。私にとってのソウルフードはおにぎりだったのですね。うーん日本人。握り飯に冷酒なんて取り合わせもこたえられません。これで夏を乗り切りますか。(^^)b
2006.08.23
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この模型は、筋肉と骨のバランスを知る上でとても分かりやすいものだと思います。棒とゴムだけで立体構造を保っているのですが、棒同士は一切固定されていません。つながっているのは棒とゴムだけです。骨だけで考えても、筋肉だけで考えても人体はわかりませんが、この模型のように、棒を骨、筋肉をゴムとして、ひとつのユニットとして考えるといろいろ分かってくることがあります。空間を維持するためのスペーサーとしての骨、それを構造体として成り立たせるための筋肉のテンション。いやはや面白いですね。これに一週間も費やしてしまいました。(^^)b
2006.08.21
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久々に子供をつれてバッティングセンターにいってきました。お盆の初日で、治療の予約も午後一で終わったので連れて行きました。最近のバッティングセンターは、ピッチャーが投げる映像にあわせてボールが出てくるのでとても打ちやすくて感心しました。しかし、打ちやすいのはいいのですが、室内のバッティングセンターなのでナイターのような照明で距離感が捕らえづらくイマイチしゃきっと打てなかったのです。かなり目が衰えてきたナーと実感しました。中一と小5の息子は120キロの速球をバンバン打っているのですが、親父は自分のスイング速度とボールが合わず四苦八苦しているというみっともない結果になってしまったのです。目の衰えはここ数年歯の治療をしてから特に顕著になってきたのですが、歯を抜いたが為に視力が落ちるということはよくあるのです。歯のブリッジが、絶妙なバランスと圧力で頭蓋骨のバランスの一部となっているのですが、そのブリッジが緩んでしまうと頭蓋骨、特に頭頂骨が凹んでしまい、あげく側頭骨のバランスまで崩れていきます。側頭骨には目の機能をコントロールする場所がありますので、ここが歪むと様々な目の病気が出てきます。おまけに右の下顎のゆがみにもきがつきました。しかひ、かなり体の歪みが取れてきたのを感じます。自分のイメージに近い体の動きをトレースできるようになって来たのです。歪みがあればきちんとした動きも出来ません。アスリートは筋肉を鍛えるより先に骨格の歪みを取るほうが、無駄なトレーニングをせずとも高いレベルにいけるのではないでしょうか。いや、骨格というよりも、骨そのものの変形も治さなければ、骨格もまともにはならないですね。筋肉痛は、まだ歪みが取れきってない股関節と肩関節に出てきました。筋肉痛は骨格を歪ませないための筋肉の頑張りであることを再確認しました。私の骨格調整も最終段階に来たようです。頑張るぞ (〆^^)シュッ!!
2006.08.14
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今日は久々おしめりがありました。ここの所ずーっと日照りが続いていて、このままでは干からびてミイラになってしまうぞと、戦々恐々としていたのですが、とりあえず降ってくれました。長野の南の方や東の方は、大雨注意報が出ているみたいだけど大丈夫でしょうか。お盆といえば、長野では諏訪湖の花火大会が有名ですが、それ以外にも結構いろんなところでやっていますね。自宅の近所では、ジンギスカンを食べながら花火が見られるところもあります。いいですわねぇ日本の夏。由美かおるさんの金鳥の看板が不意に浮かんでしまいました。若い人は知らないよね。今日からお休みの方が多いと思いますが、生来の貧乏性の私は14日までは働きます。あまり休むと不安になって落ち着かないのです。県外ナンバーの車も多くなってきました。皆さん気をつけて帰省しましょう。休みはちょっと遊びに行きます。(^^)b
2006.08.12
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最近、お腹が出てきたなあとか、顔が大きくなってきたなあとか、お尻が、太ももがなんて悩みが出てきた方がいると思いますが、それはその部分が歪んできていて、それに対処した結果であるということです。つまり、広がったり、ねじれたり、ずれたりしたものを細胞の質量を持って抑えようとしているのです。筋力で抑えていた場合は、筋力が衰えれば他のもので位置を確保しようとします。脂肪であったり、リンパ液などの体液であったりその人にとって最善の方法でバランスを取ろうとするわけです。たとえば頭が大きくなってきた場合など、二通りの原因が考えられるわけです。直接頭に原因がある場合と、頭以外の場所が原因でバランスをとっている場合です。前回の逆子や帝王切開の子供の場合は直接頭をしめなくてはいけませんが、骨盤が広がったり、歪んだりした場合でも頭は大きくなってしまいます。こういう場合は、骨盤を正しい位置に戻すことで頭も小さくなって行きます。すべての歪みは頭でバランス対応するのでこういうことが起きるのです。骨盤の歪みを取って小顔に、ということが出来る場合もあります。つまりどんな風に歪んでいるのか分かれば、迅速な対処と良好な結果が得られるのです。どんな人生歩んできたのかよく知っておくといいですね。(^^)b
2006.08.10
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逆子と帝王切開の子供にはある共通点があります。それは、生まれるときに頭蓋骨が締め付けられていないということです。私自身も帝王切開で生まれていますので、その弊害がよくわかるのですが、年を取って筋力が落ちてくると頭蓋骨が開いてきてしまうのです。学生時代はバリバリのアスリートでしたので、筋力のおかげで頭蓋骨はしまっていました。そのときは帽子のサイズも小さくて小顔だなんていわれてましたが、現在は昔に比べると大分顔が大きくなってきました。(態度はもっとでかい)頭蓋骨が広がっていくとどんなことが起きて行くかといえば、脳が左右に引っ張られているためにストレスに対する許容範囲が極端に小さくなってきます。気が短いとか、瞬間湯沸かし器とか、キレやすいなんてのは、これが原因ではないかとおもいます。帝王切開や逆子の子には是非スポーツをさせましょう。頭蓋骨をきっちり締めるのです。方法はたくさんあるのですが、そこで思い出したのが「三紐法」です。前回の逆子の特徴としてあげたいかり肩や骨盤のズレなどもこの「三紐法」が有効なのではないかと思うのです。頭蓋骨に鉢巻。肋骨にたすき。骨盤に帯。なんて合理的な自分で出来る矯正法なんでしょうか。すごいぞ先人たちの知恵!!帝王切開や逆子で生まれた子供がダメであるというのではありません。それなりのハンディーを負ったのですから、きちんと対処してあげなければダメだということなのです。当然、お母さんのダメージも大きいのですから産後のケアーも大切にしなければいけません。自分で出来ることで解決できるならよし。出来なかったらプロにお任せを!(^^)b
2006.08.09
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今日も暑いです。しかしながら、風が強くなっていますので多少はいいでしょうか。台風も来ていますので、外を歩く方は舞って行ってしまわない様に気をつけてください。さて、逆子のことについて書きましたが、では、何故逆子が良くないのであるか説明せねばなるまい(タイムボカン 富山 敬 風)逆子の特徴としては、先ず目に付くのが、いかり肩であるということです。肩が異常にせりあがっている方が多いですね。これはどんな状態であるのかと言えば、肋骨が上に押し上げられている状態なのですね。例えるとすれば、トラックのリヤタイヤのサスペンションを見てもらうと分かりやすいと思います。タイヤを支えているのがコイル式のバネではなく板状のバネなのですが、これを肋骨だと思ってください。タイヤは、骨盤から下の下半身ですね。逆子は板バネに常に圧力が掛かって圧迫されている状態なのです。何故そうなってしまうのかと言えば、お母さんのお腹の中にいるときに、赤ちゃんの骨盤が常にお母さんの骨盤に押し上げられているような状態になっているからです。ですから生まれたときは正常分娩でも、お腹の中で逆子の状態のときがあればそうなってしまいます。ですから逆子は治してしまいたいのです。まだまだ続きそうなので今日はここまで。(^^)b
2006.08.08
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あっという間に八月も七日になってしまいました。このところ考え事が多くてブログも満足に書けず、ひょっとして具合が悪くなってしまったのではないか、と思っている方もいるのではないかと思いますがおじさんは元気です。ただちょっと気になるのは、鼻毛に白髪が増えてきたことでしょうか。ちょっと不安なのは、油断しているとバカボンのパパのようになってしまうことです。まあ同い年であるからそれも仕方ないことなのですが。そろそろ次のステップに移るべく色々考えているのですが、やってみたい事が多くて困っています。とりあえずは、正しい体の使い方と骨格の調整なんかを進めていこうかと思うのですが。スポーツインストラクターやコーチ、選手から介護や看護、助産婦さんなどとも連携を取って生きたいですね。最近は逆子の妊婦さんが多く来ていますが、逆子の弊害もただして行かなくてはいけないと思っています。これは後で詳しくかきますが。この暑さの中で色々考えていると脳みそが耳から溶け出してきそうですが、とりあえずがんばってます。厄年が終わったらアクションだな。(〆^^)シュッ!!
2006.08.07
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