ちょっぴりお得な生活豆知識

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2010年12月25日
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じゃがポックル 」だ。といわれても、道外在住者の中にはピンと来ない人もいるかもしれない。ポテトチップスのカルビーが北海道限定で販売しているスナック菓子で、常に品薄状態が続いているという。

 「じゃがポックル」をご存じでない人のために説明すると、フライドポテトのように細長い形状ながら、食感はさくさくっとして歯応えがよく、ジャガイモの味がしっかりと口に残る。同社の「かっぱえびせん」ではないが、まさに「やめられない、とまらない」といった感じなのだ。

  「じゃがポックル」の発売開始は平成15年の6月。実はその前年の9月に同じような製品を「ピュアじゃが」の商品名で、やはり北海道限定の土産品として売り出したのだが、これが全く売れなかったという。

 「お土産にしては、箱に厚みがあって、カバンに入れにくかった。それに普通の塩分基準で作ったから、塩辛すぎたんです。お土産だと幅広い年齢層に受けなくてはいけない。そこで塩分を2割減らしてパッケージも代え、『じゃがポックル』にリニューアルしました」。ちなみに「じゃがポックル」の商品名は、アイヌのコロポックル伝説から取ったものだ。

 パッケージと商品名を変えた後、口コミで徐々に評判が広がり、テレビの全国放送で取り上げられたこともあって爆発的にヒット。売れ行きに生産が追いつかないという状態が続いた。

 土産品の開発を一手に引き受けている長浜さんにとって今後の課題は、「じゃがポックル」の浸透度をさらに深めることと、新たな商品の開発だ。すでにポテトチップスと一口サイズの昆布を詰めた「 いも子とこぶ太郎 」や、3色のサイコロ状ポテトの「 じゃがピリカ 」などを出しているが、「ゆくゆくはタマネギやアスパラガスなども商品化できないかと思っている。


【記事全文】2010年12月25日 産経ニュース
【ホッと一息@北海道】食感と素材の味がヒットの要因 人気ナンバーワンお土産「じゃがポックル」






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Last updated  2010年12月25日 16時52分28秒
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