ナースのつぶやき

ナースのつぶやき

ウイルスの進入経路



 ウイルスば、そこいらじゅうにいます。
 特に、既に風邪をひいている人の咳や、クシャミなどからた~くさん
 空気中にばらまかれています。
 (人ごみに行って、風邪をひろったりするのはそのせいですね。)
 ウイルスは、「いない場所はない」といってもいいほど、
 どこにでも、たくさんいるのです。

 体が元気なときは、鼻や喉からウイルスが入ろうとしても、
 「粘液」がウイルスをキャッチして、
 なおかつ洗い流してくれ、
 その粘液を「たん」として体外に放り出してくれる・・ので、
 ウイルスは体の中に進入できないのです。

 しかし、体調が悪い・・。(体力・免疫力の低下)
     鼻や喉が乾燥している(空気の乾燥)

 などがあると、鼻と喉の防衛システムがうまくウイルスを追い出せず、
 ウイルスが細胞内に入り込んでしまうのです。


冬の風物詩の一つ・マスクの紹介

 マスクの効果。
  1.ウイルスの侵入を3割減らすことができる
    ウイルスは小さいので、マスクの繊維を楽に素通りできますが、
    マスクが乾燥した空気から鼻と喉を守ってくれることによって
    効果が得られるのです。

  2. 既に風邪にかかっている場合、咳やクシャミで2~3メートル先
    まで100~200万個ものウイルスを撒き散らす事になるので、
    マスクをしましょう。

 では、体に入ったウイルスはどうなるの?

 喉、鼻の防御へ気を通り抜けて体内に侵入し、
 まんまと細胞内に入ったウイルスは、
 1時間後には100個、
 1日後には100万個というように、爆発的に増えるのです。





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