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2006/10/08
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この週末のV/UHF交信で、初めて一つ理解できたことがありました。

V/UHF周波数帯での交信において、
「ロングでコールサイン送ってくださーーーい!」というのがあります。

もちろん聞き取りにくい信号を何とか聞き取ろうということでもあったのでしょうけど、今日受信していて
「ビームをそちらに向けますからーーーー」というコメントを耳にして、そうか!なるほど!と思いました。

つまり長く送信してもらっている間、その時間の間にローテーターでビームアンテナの向きを変えて、もっとも強く入感できるアンテナの角度を探すわけですね!信号が弱ければ弱いだけ、アンテナの向きを右に左に角度を変えながら、アンテナをあわせるのに時間がより必要になりますね。(逆に信号が強いときは、少しくらいビームの向きが違っていても、レポートの信号強度が下がるだけで交信そのものは成立しそうですね)

アンテナビームの方向あわせのためですから、送信音声も、
「じゅりえっとーーーーーー、のべんばーーーーーー、ふぉおーーーーー」・・・・・という具合に、ちょっと耳にした時には、間延びしたかのような送信になるんですね。また内容も複数回繰り返して送信することになるようですね。

「レポートは、ごーーー、きゅーーーー。 れぽーーーーーーと、ごーーーーー、きゅーーーー,、レポーーーート、ごーーーーー、きゅーーーーーーーをおくりまーーーーーーす!」



「あー、ちょっときびしーです。またお願いします。・・・・他にお聞きの局はございませんか?」 と、切り替えが速いですね(^-^)。

短波周波数帯のアマチュア無線と、V/UHF周波数帯のアマチュア無線、それぞれの雰囲気をもっていて、楽しいものですね。

管理人





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Last updated  2006/10/08 10:54:14 PM
コメント(6) | コメントを書く


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Re:ロングコールのこと(10/08)  
ish4さん、こんにちは。

HFはコンテスト&DX派が多いからアッサリなのではないかなと思います。
U/Vは、ラグチュー派やCB上がり(どちらもお喋り優先)が多いので、最後まで聞き届ける「義理人情」の世界という感じで。(笑)
私も、アッサリできないんです。(笑)

少しでもSメーターを振らせたいというのはFM変調(AMもですが)ならではなのかもしれませんね。

DE イィヴィ平野 (2006/10/09 01:05:51 AM)

Re[1]:ロングコールのこと  
ish4  さん
イィヴィ平野さん、あー、こんばんは。書き込みありがとうございます。

>最後まで聞き届ける「義理人情」の世界という感じで。(笑)
イィヴィ平野さん、そうですそうです(^-^)、そんな感じです、上手く表現して下さいました。そうなんです。はい。

はい、了解ですからーーーー。V/UHFでは、短波周波数帯とは少し違う、言葉遣いの交信をされる方が多いなあというのが印象なんですが、はい、でも交信相手局への丁寧な、心のある交信をされるように思うんです。はい、はい。そんなところです、はい(^-^)。 

特にV/UHFで移動運用されている方々は、この周波数帯で遠距離通信を試みられているということで、無線機・アンテナ・ロケーション・装備・・・とこちらからレポートを送信したり、お尋ねしたりすると、すぐ情報を送っていただけたりしますね(^-^)。

今、V/UHFに触れるようになったばかりですが、妙にこの周波数帯に魅かれています。きっと上のようなことがその理由のなのかもしれません。

>少しでもSメーターを振らせたいというのはFM変調>(AMもですが)ならではなのかもしれませんね。
 ああ、そうですね(^-^)。短波帯では極端な言い方をすると「静かにささやくように語って、それでも相手局には質感のある美しい音で届けてみたい」という印象だとすると、 V/UHFでは「届きませんか? それではもう一度送ります(だんだん声が大きくなっていって)、いいですかーーーー、いきますよーーーー(この辺ではもう叫んでる(^-^))」、この様子も、やっぱり人として何かを感じるんですよね、一生懸命な様子というのは、間違いなくパワーを放出しますよね、そのパワーは、なんと「電波にまで乗って遠くまで届く」!

何のために?ではなくて、生きていることのパワーがそこにある、というだけなんでしょうね。
管理人   
(2006/10/09 02:52:33 AM)

Re[2]:ロングコールのこと(10/08)  
denken702 さん
イィヴィ平野,ish4さん こんにちは。V/UHFのことについてイィヴィ平野さんが書かれたこと,それに対するish4さんのお返事を読んで,そう考えればなるほどわかると思うことが多々ありました。

技術的には,主に50MHzのEスポや主に144,430MHzの対流圏(異常)伝播(トロッポ)を除けば,直接波をいかに上手に相手に届けるかに集中できるところに特徴があると思っていましたが,運用的には「浪花節」的なものを感じます。それが嫌いな人もおられると思いますが,私は決して嫌いではありません。それから,どんなに鋭いビームアンテナを用意するしても,基本的に移動できる大きさであるのも,運用スタイルを決めている気がします。

ish4さん,CWを運用される時が来ましたら,無線通信の歴史上最古のデジタルモードを楽しんでみてください。私は運用を始めて本当にまだ日が浅いですが,それでも限られた情報伝送量のなかで,やっと相手の意図が理解できたときの「R」の一文字に万感の思いを感じるときがあります。極端に書くと「・-・」が「・~・」に聞こえます。「りょ~~かい!」って感じです。TU CU AGN 73が 時には本当に名残惜しく聞こえると思います。そんなところはHFの運用も結構「浪花節」的に思えます。 (2006/10/09 11:40:00 AM)

お詫びして訂正します  
denken702 さん
敬称を抜かしてしまいました:


正 >イィヴィ平野さん,ish4さん こんにちは。

イィヴィ平野さん,ごめんなさい。 (2006/10/09 12:46:24 PM)

Re:ロングコールのこと(10/08)  
たぬたぬ さん
430のDXはかなりコンディションの浮き沈みが早いのです。なので浮いてるときは59なのですが、沈むと聞こえなくなります。なので59を連呼している時もあるかもしれませんね・・・この59はこちらが受信した時の相手に送っているレポートなので相手が沈んで取れないときは必然的にそうなりますよね。双方レポート交換しないと交信が成立しませんから。どうせ聞こえたのなら交信成立させたいですしね。 (2006/10/11 09:44:24 PM)

Re[1]:ロングコールのこと  
ish4  さん
たぬたぬさん、

そうですか、430MHzでのDXではそんなにコンディションが大きく影響するのですか。

僕は無線を始めた当初、広帯域受信機でアマチュア無線帯の電波というのはどんな感じのものなのだろうとダイヤルを合わせた時、自宅ベランダのディスコーンアンテナで、本当に限られた数キロの範囲でしか430MHzの電波を受信することが出来なかった経験から、その後無線局を開局してからもなかなか最初の先入観から逃れられない状態でした。

先の週末、自宅常置場所から松山市高縄山移動の無線局と交信することができたのですが、少しずつ理解が進んできたにもかかわらず、本当に交信が成立した時には、まだまだ「ほんとかなあ」と、先の先入観の影響を受けている有様でした(^-^;)。

なるほど、コンディションの浮き沈みの急激な変化が、430MHzの遠距離交信には大きく関係してくるのですね。

まだ実感はありませんが、とても興味深い話に思えます(^-^)。
管理人   (2006/10/11 10:31:25 PM)

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