David Kahn デイビッド・カーン著 「暗号戦争」ハヤカワ文庫 休日になったので、先日お借りして帰った本を読んで過ごしています。第二次大戦中のアメリカ陸海軍の暗号解読機関において、どのように日本帝国軍の無線電信を傍受し、そしてその暗号を解読していたかが記されている本です。原著は「古代エジプト、メソポタミア時代から現代に至る暗号及び暗号解読の理論と変遷をたどった、かなり高度の専門学術書」であるそうですが、この和訳本では、日本とのかかわりのある第1章と第2章を全訳したものと、あとがきにありました。