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2007/03/30
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カテゴリ: ブログ関連
常置場所での7MHz環境(モービルホイップ・10W出力)で、非常に良好に受信できている局のCQに対してコールする場合、いくつかの局から「そうですか、強力に入感しています」とレポートをいただくケースがありました。決してすべての交信においてではないのですが、ダイヤルを回して強力に受信できている局には、こちら常置場所からもある程度しっかりした信号を届けることが実現しているようです。ベランダの鉄製手すりに取り付けたホイップ基台の先のアンテナが、かなり健闘してくれているのを実感できて、うれしく思っています。

それに対して、混信やフェージングなどの影響を受けて、こちらでの受信そのものが少しでも弱くなると、こちらからのコールが「届ききらない」場合が多くなります。


そこで、今度は、ホイップアンテナ+10W出力がどのくらい稼動するのかを確かめるために、パイルになっているCQ局を探してパイルの中でコールを繰り返して、交信を試みることにします。

この場合も非常にこちらでよく聞こえている局の場合、コールすると一発で取ってもらえる交信がありました。これには、僕も自分で驚いてしまいました。というのも「当分コールし続けることになるだろう」と覚悟を決めてのことでしたので(^-^;)。

同様にやはり強く入感しているまた別の別の局を探して、そのCQに対してコールしてみると、一転こちらはなかなか取ってもらえません。パイルになってコールしている複数の他局の信号には、リニアアンプ出力と思われる特徴的な音質の信号も多く、そうなるとやはり僕のコールはかき消されてしまうようです。しかし、その後少しパイルが落ち着いて、時々コールが途切れてCQを出し直すような状態になったときに、コールし直してみると、今度は取ってもらえました。

だめかなあ、むりかなあと思っていたところでしたので、こちらのコールを呼んでもらった時には、「いやあ、ベランダのモービルホイップで結構いけるものだなあ」とあらためて感じました(^-^)。

他方、混信、フェージングの影響を受けながら受信している局のCQを探してダイヤルを回し、コールしてみます。ここではしばらくコールしたのですが取ってもらえません。1kHz下の周波数からの走行モービル局の混信もかなり激しく、最終的に結果は、「お聞きの局はありませんか」に対して、コールしたところ「応答ありませんのでこれでQRTします」と、CQを終えられてしまいました(^-^;)。 分かりやすい結果でした・・・完全にこちらからの信号は届いていなかったようです。

ホイップアンテナ+10W出力の7MHz実験では、絵に描いたような結果になったといえるかもしれません。ただここまでの複数の試みで、ベランダ・ホイップでのアクセスが、その環境なりに、しかし「十分機能している」ことが確かに確認することが出来ました。「ほーそうですか」とか「それはよく電波がアンテナに乗っていますね」と行っていただけたりする交信もいくつかありましたので、本当に「確かな59」の信号が届いているのだなあと思いました。

モービルホイップを、集合住宅常置場所でうまく利用できるかどうか、という試みはここでやっと第一段階の結果(使うことが出来るか否か?)を得ることが出来たように思います。今後は第二段階の試みとして、このホイップに10W出力の短波帯運用を重ねていくことで、さまざまな電離層を中心にしたコンディションの変化の中でどの程度のアマチュア無線運用が実現するのか、少しずつ実感することが出来るのではと思っています。



幸いながら、今すぐすべて交信できるようになりたい!という希望はまったくないので、アンテナについても、送信出力についても、しばらくこのまま運用してこのホイップアンテナと10W環境での経験を重ねて、このシステムでの能力(SSB交信実現の範囲)をしっかり把握していきたいと願っています。その上で、将来アンテナシステムを変えてみたり、SSBモードからCWモードに移行した場合とか、リグの出力を大きくした時には、きっとその都度「その違い」がひとつひとつ確実に実感できるようになればと思っています。


ps パイルの時に、「JN4VWH」と送信してマイクPTTスイッチを離すとすでに交信が始まっていることがほとんどでした・・・ははは(^-^;)。下三つ、いわゆるサフィックスだけ「VWH」とコールが不可欠ですね!





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Last updated  2007/03/31 09:55:10 AM
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Re:7MHzの信号2(03/30)  
修理屋102 さん
オイラが一緒にパイルに参加してたの判った?

センターローディングANTにFT-817の5Wでした。
今度はHFでも交信してね。 (2007/03/31 12:43:07 AM)

パイル  
修理屋102さん、こんにちは。

あー、そうでしたかぁ(^-^;)。7MHzのパイルを探してダイヤルを回してコールしていた時には、きっと必死でうんうん言いながらハンドマイクを握っていたので、何にも目に(耳に)入っていなかったのかもしれません、他の方のコールサインを聞く余裕がありませんでした(^-^)。

430MHzSSBとまた極端に異なる電波の伝わり方の7MHzですね、何がどうなるのか、不思議で面白いですね。JARL岡山総会記念局だけは僕でもその時に分かりましたが、その他にも特別局なども交信できたのですが、そんなことさえまったく分からないまま、ただただパイルにコールを送り込んでその反応を聞くだけでした(^-^;)。
管理人   (2007/03/31 08:42:25 AM)

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