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2007/04/03
ローバンドのノイズ
(1)
カテゴリ:
ブログ関連
今日は7Mhz、3.5MHzともに、ひどいノイズです。その中で、無線局の出力を少しだけ感じることが出来ました。
7MHzで電波はスキップが顕著でした。交信中の信号を受信していても、交信相手局の信号が僕の常置場所で受信できないようなケースが60%を越えるようなコンディションでした。
このコンディションの中で、この常置場所ホイップと10Wはどのような働きをするのだろうかと試してみることにしました。いくつかのパイルを求めて、10W信号を送信してみます。
結果として、この空電ノイズに、出所不明の一定リズムのビート音のノイズと重なった状態でパイルにコールしても、僕のところからの信号はまったく届くことはありませんでした。それはそれで当然なのですが、ひとつ確認することが出来ました。
そこで今度は、パイルの静まった状態でコールするとどうだろうかとコールを試みました。この場合は、「反応」してくれる局が多かったですが、30%の確立で交信成立しました。
この交信が実現した結果には、少し驚きました。一部であっても交信成立を実現させるだけの「ホイップ+10Wの働き」には、もう十分満足しました(^-^)/。
ただし、「相手局は大変です!!!」
1エリアの局との交信では、最初僕のコールの後「沈黙」でした。何か「気配」を感じたのでしょう。二回目のコールの時「4エリア・・・ノイズで厳しいのですが」と返答をいただきました。 その後ゆっくり JN4VWH を「ロング」でコールしました。おそらく相手局は手元で出来る限りの無線機操作を行われたのだと想像します、 JN4VWHを取って下さいました。
ひとつの無線局はレポート「 39 」を送ってくださいました。もうひとつ別の無線局は 「 49 」を送って下さいました。(僕のほうからは、出力500W、1000W局に対してもちろん59です!)
その後、コンディションの様子を観察しようと受信していると、交信を開始した二つの無線局とも厳しいコンディションで苦しんでいる様子でした。ただ僕の常置場所ではどちらも十分聞き取ることの出来る信号だったのですが・・・・。
一方は、50Wからさらにリニアアンプのスイッチを入れて出力をアップさせたというと、他方ではやはりリニアアンプのスイッチを入れたという具合です。2、3回交信信号が、「行ったり来たり」した間に、
ビート音と空電ノイズと、フェージングが重なり非常に難しいコンディションの中、交信している二つの無線局の出力は最終的に1000W出力まで上がりました。
1KWのパワーは、悪コンディションをものともせず、「快適な交信」を実現する様子を目の当たりにすることが出来ました。
その後、二つの無線局はコンディションの変化に合わせて、最終的に送信出力を1000Wから80Wほどに落としての運用となりました。出力を落とした信号は僕のところでやはりレポート59の信号でしたが、さすがに1000Wの時のような放送局のような信号ではなく、アマチュア無線の信号(^-^)に戻りました!
そこで思いました、3級無線局の50W出力は「かなり強力なパワー」かなと。今後も少しずついろいろな機会にこうした無線局の出力について、相対的な「出力に対する感触」を蓄積していきたいものだと思います。10Wって?20Wって?50Wとは?
管理人
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Last updated 2007/04/03 10:49:34 PM
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課題3.5MHz
ish4
7MHzの方では、テーマに沿っていくつかのコンディションの中で交信実験が、けっこう「とんとん」と進んできています。
それに対して、3.5MHzの方も実験を始めてみたのですが、こちらの周波数帯では、10W出力を使っての交信を試みる上で、また3.5MHzなりの扱い方がありそうだという手ごたえを感じています。
まだ具体的に記述できるところまで感触をとらえることができていませんが、「こうならばこうなるのだから、こうだったらこうかもしれない」という、個別の現象で、少しずつ感じることが出来るようになりました。
少なくとも、実験を開始することの出来る環境、アンテナシステムが、3.5MHzバンドでもうまく稼動していることは確かのようなので、まずはこの点がなにより幸いなことだと思っているところです。
管理人 (2007/04/03 10:58:12 PM)
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