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【実家のマミちゃん】 せわしない毎日を過ごしていて、時間が経つのを意識していませんでしたが、今日は7月31日。明日から8月です。8月と言えば、お盆ですね。お盆の時は私の実家へ行く予定ですが、来週はお父さんコーラス大会が熊谷で開催され、実家に行けないため、今日は、お墓の草取りをしてきました。 実家の墓は10坪ぐらいですが、大谷石の塀がつる草で覆われてすごいことになっていたので、はさみやノコギリで、まず、塀を綺麗にしてきました。次に、いつごろ植えられたのか分かりませんが、墓の中にあるさるすべりの木が枯れていたので、根元からノコギリで切ってきました。 これで何とか、お盆を迎えられそうです。 実家には、「マミちゃん」というネコがいます。野良猫のクロが、実家の縁の下で生んだ猫です。マミちゃんは、抱っこするとすぐ、ゴロゴロします。そして、親愛のしるしかどうか分かりませんが、人の手や顔などを、よくペロペロなめます。我が家のネコに比べるととても軽くて、これでもネコか・・・と思いますが、よく考えてみると、我が家のネコが重すぎです。(ちなみに、マミちゃんは3kg、我が家のショコラは、9kg。) 小さい頃は臆病で、なかなか人に近寄ってきませんでしたが、私はしょっちゅう実家に行くので、マミちゃんは、私を見ても、もう逃げたりしなくなりました。
July 31, 2005
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さて、本日収穫した野菜ですが、気がついてみると、娘がせっせと箱詰めして、「友達のところに持っていく」と言って、持っていってしまいました。 お友達に食べていただくのは、ほんとにうれしいんですが、さっきまであった収穫物がみんななくなってしまったので、ちょっと寂しいよう気もしました。 綺麗に箱に並べてあったのを見て、「写真だけでも撮らせてちょうだい」と言って写したワンショット。【娘が作った野菜の詰め合わせ】
July 30, 2005
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【本日収穫した野菜】 今日はうす曇。でも蒸し暑い。本日収穫した野菜です。ミニトマトがたくさん取れるようになってきました。また最初に蒔いたとうもろこしは、だんだん終わりになってきました。2回目に蒔いたとうもろこしが、現在50cm位になっています。
July 30, 2005
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【雑草の中にまだあったすいか】 雑草の中に、まだこんな大玉すいかが2個ありました。台風で大雨が降って、34度の暑さになって、スイカはますます甘みをますことと思います。夏はやっぱりスイカですね。スイカは何個あってもいいと思います。
July 27, 2005
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【数本挿したポーチュラカが広がってきた】 我が家の畑の道端に、ポーチュラカを数本抜いて、挿しておきました。すると、根がついて、その後育ってきて、あたり一面がお花畑のようになってきました。ここは道路に面しているので、朝夕の出退勤時などに、多くの方が眺めていかれます。
July 26, 2005
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【雑草のジャングルから出てきた小玉スイカ】 小玉スイカの苗も買ってきて、しっかり植えたのに、ここ1ヶ月位の間に、雑草が見る見るうちに生い茂って、小玉スイカの苗は雑草の中に埋もれてしまって見えなくなってしまいました。 こうなってしまうと、草刈機械で刈ることはできません。雑草と一緒にスイカの苗も切ってしまうことになるからです。ずっと気になっていましたが、やっと昨日、雑草の海に入って、手で草を刈る作業をすることができました。 6時間ぐらい雑草にもぐって草刈作業をしていたら、なんだか気分が悪くなってきました。あまりなれないことを続けてやっていると、身体が拒否反応を示すのでしょうか・・・。しかし、何とか半分だけですが、どうにか草を刈ることができました。 雑草のジャングルの中から、ほとんど陽に当っていない小玉スイカが5~6個、大玉スイカが2個、出てきました。 やっと陽の目を見たスイカに、思わず、「おっ! ご苦労様!」 と、声をかけてしまいました。陽が当らなかったスイカは、「早く日光に当たりたい・・・」と、思っていたと思います。 これからでもいい、太陽の光をさんさんと受けて欲しい! ここから、少しでも、育って欲しい・・・。切にそう願いました。
July 24, 2005
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【にがうりの赤ちゃん】 久しぶりに涼しい土曜日でした。畑をやるにはちょうどいいかもしれない・・・と思いながら草取りを始めたら、びっしょり汗をかいてしまいました。やはり身体を動かすと汗をかきますね。 ニガウリの葉がたくさん茂ってきて、黄色い花も咲き始めました。花が咲いた後、しぼんできて、花の付け根のところに5cmぐらいのニガウリの赤ちゃんができていました。【「にがい」がうまい】
July 23, 2005
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【会社の親友A君からもらった寿吉屋の奈良漬】 昨日の新聞を読んでいたら、西武の堤義明氏の記事が出ていました。堤氏は友人が全くいなかったそうです。あれだけの人で友人が一人もいないというのも珍しいと思いました。西武については、株式の不正記述など、いろいろな問題が新聞紙上を賑わしましたが、友人もなく、一人で考えて、一人で決断して、あのような不正なことをしていたのかと思うと、何か、いたたまれないものを感じます。親しい友人が一人でもいて、話でもしていれば、あんなことにはならなかったのではないか・・・と思います。 私も会社に入って、もうだいぶ経ちますが、同期で入社した者を見ると、偉くなったのもいれば、そうでもないものもいて、ばらばらです。会社の中ではまず、そういうことで人を見てしまう習慣がついていますが、会社の地位や役職などは全く関係なく、何でも話せる友人は、何ものにも変え難い財産と思います。同期入社のA君は、私にとって、まさにそんな存在です。 普段は離ればなれで、お互いに別の仕事をしていますが、出張等で近くに行ったときには、A君と旧交を温めるようにしています。 先日A君に数年ぶりで会った時にAくんからいただいた寿吉屋の奈良漬です。【寿吉屋の奈良漬】
July 22, 2005
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【花壇一面に広がったポーチュラカ】 ポーチュラカの花が、花壇一面に広がりました。いずれはこのようになると思っていました。畑の一角でちょっと隙間があるところにポーチュラカをさして見ましたが、こちらもすっかり根付いています。丈夫で、よく増える花です。【秋まで咲き続けるポーチュラカ】
July 21, 2005
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【収穫したスイカの脇で食事中のショコラ】 我が家のショコラは体重が9kgぐらいあります。スイカを収穫したら、なんとなく、ショコラと一緒の記念撮影をしたくなりました。しかし、スイカのそばに座らせようとしても、なかなか座ってくれません。これは、えさを食べているところにスイカを置くしかない・・・と思いました。【スイカを割ったら、真っ赤だった】 スイカを割ってみると、中は真っ赤でした。雑草を生やしてしまって、あまり太陽の光が当らなかったせいか、やや甘みが足りないような気もしましたが、みずみずしく、新鮮なにおいがして、とてもおいしいスイカでした。
July 20, 2005
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【今年初めて収穫したすいかととうもろこし】 やりました。今年初収穫のすいかと、とうもろこしです。すいかは1回も位置を変えたりしなかったのに、ほとんどまんまるです。中がどうかは見えないので分かりませんが、ずっしり重く、きっと、みずみずしいすいかだと思います。 とうもろこしは、まだ早いかな・・・と思ったんですが、皮をむいてみると、しっかり実が揃っているので、収穫することにしました。 早速、ゆでて食べましたが、表皮が柔らかく、歯をかけるとぷチュっ・・と音がして袋がはじけました。新鮮な甘みがあって最高!!
July 19, 2005
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【猛暑のなかの赤ピーマン】 毎日暑い日が続いています。今年の暑さも佳境に入ってきました。ちょっと経つと雑草がすごくなっていて、花も野菜も、雑草の中に埋まってしまいました。 元気がないと思っていたピーマンも、周りの草を刈ってみたら、真っ赤なピーマンがなっていました。この苗は普通のピーマンかと思っていました。猛暑でもなんのその・・・。暑さを吹き飛ばすような真っ赤なピーマンは、自分の存在をしっかりと示しているようです。
July 18, 2005
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【今練習中の男声合唱のための唱歌メドレー「故郷の四季」】 今日は15:00~合唱の練習がありました。今年1月から6月末まで英国へ音楽の勉強に留学していた指揮者のK先生が帰国されてから、2回目の練習です。「故郷の四季」は、昔懐かしいふるさと、春の小川、朧月夜、こいのぼり、茶摘、夏はきぬ、我は海の子、村祭、紅葉、冬景色、雪などの曲をメドレーで綴ります。 これらの歌を歌っていると、小中学校時代がまぶたに浮かんできます。小学校の音楽室、学校の窓から見えたススキの穂、せみの鳴き声、帰り道の夕焼け、トンボの群れ・・・・。懐かしいなあーと思いつつ、歌います。 「故郷の四季」は、来年4月の演奏会、5月のドイツ演奏旅行で歌います。遠い異国のドイツ人がこれらの歌を聞いて、どんな印象を持つのでしょうか・・・。興味深々です。ドイツ行きまで、あと10ヶ月となりました。
July 16, 2005
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【だんだん大きくなってきたぶどう】 庭のぶどうが、だんだん大きくなってきました。今年は適度に暑く、雨も降ったので、ぶどうも育ちました。9月ごろには紫色になって、賞味できるようになりそうです。
July 15, 2005
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今日はN大学で講演をしてきました。大学で学生さんを対象に話をするのも久しぶりでした。 講演の前にY助教授と話をして、今回受講する学生が普段どんな勉強をしているのか、講演内容について何か希望があるか、途中休憩を取るか、質問の時間はとるか・・・など、ざっくばらんにお話をうかがいました。講演の時は、このように、始まる前に主催者から大体どんなことを話すか、何か希望があるかなどをちょっと聴いておくことが、結構重要になります。 こちらもせっかく話すんだから、聞く人が望んでいることを話したいし、少しでも役にたって欲しいと考えるからです。 Y助教授の依頼もあって、なるべく初歩的なことを分かりやすく、事例を交えて話すことにしました。時間は、第2時限、10時40分~12時10分までの90分間で、休みなしで行うことにしました。最後に質問の時間を少しとりましたが、質問をされたのは主任教授のみでした。 やはり自分の身の回りに関係することなどを、具体的な事例で話すと、学生の目がこちらに集中するのが分かりました。理論的なことや、ちょっと難しいことなどを話すと、明らかに内容が分からないという雰囲気が自分に伝わってきました。 講演が終わってから主任教授と食事をしながら話しましたが、普段の授業でも、一方的に先生が話していると、大体学生は寝てしまうそうです。このため、授業の後半には“演習”を入れるそうです。“演習”とは、実際に手を動かす計算などを学生にさせるんだそうです。 私の講演でも、後半に4分の1ぐらいの学生がコックリ・コックリしていました。でも、終わる10分前になると、全ての学生の目玉がしっかり開いて、背筋を伸ばして、私を見つめているのが分かりました。もうそろそろ終わり・・・という頃になると、目が覚めてくるのかもしれません。 大学があるS県の名産品はわさびで、駅の売店には、わさびがたくさん並んでいました。わさびは、眠気覚ましにも効きそうです。 【根わさび】
July 14, 2005
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【元気なナス】 元気なナスは、いつまで食べられるんでしょうか。今年5月にナス苗を6本買ってきましたが、結局2本は元気が悪くなり、枯れてきました。4本は残っていますが、元気がいいものと、そうでないものがあります。 同じナス苗を買ってきて、同じように育てても、一つ一つ、育ち方もみんな違ってきます。野菜作りをやっていて、いつも感じることです。不思議だ・・・。
July 13, 2005
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久々に大阪、奈良へ出張で行ってきました。 東海道新幹線のぞみ号に乗って感じたことです。まずびっくりしたのは、車掌が検札に来て一人一人の切符を拝見し、スタンプを押していたことでした。もちろん、昔はこれが当たり前でしたが、東北新幹線など、東海道以外の新幹線では、今は切符を改札の機械に通した人のところには、検札に来ません。切符が改札を通った情報を車掌が持っていて、改札に切符を通していない人のみ、チェックに来ます。東海道新幹線も各駅で切符を機械に通しているのに、なぜ全員の切符をチェックしているのか、分かりません。どなたか知っていたら教えてください。 また、のぞみ号の中には、スチュワーデスのような格好をした綺麗な女性がいて、社内を何度も回ってきて、トイレや洗面所などを指差してチェックしていました。これは最近のテロ騒動の影響で、不審物をチェックしているのだと思いました。 仕事が終わった後、会社の同期で親友のA君に案内してもらって、奈良市内を車で少し回りました。奈良公園は広々としていて昔とあまり変わっていないように思いました。たくさん植えられている松が雨に濡れて重厚さを増し、古都奈良の歴史の重みを感じました。 奈良公園には50匹ぐらいの鹿がいて、草を食べていました。鹿は江戸時代に、非常に大切にされたそうです。蛇やいたちなどのけものは、生まれた時から嫌われたそうですが、鹿は、小さい時から人々に可愛がられて育てられたそうです。 鹿を見ていたら、中学校時代に就学旅行で奈良に来て、若草山で鹿と一緒に写真を撮ったことを思い出しました。暑い日に2列になって、東大寺、薬師寺などを、汗をかきながら歩いてまわったことが頭に浮かんできました。 奈良には奈良ホテルという格式の高いホテルがあります。昔ながらの木造のホテルで、いかにも風格があります。ホテルの入り口に皇太子殿下ご成婚祈念お手植えの樹木がありました。ホテルの中に入ると、皇族が宿泊した写真がたくさん壁にかかっていました。 さて、奈良のお土産に、“鹿のふん”というお菓子があります。このお菓子は、ちょうど甘納豆ぐらいの大きさで色は茶黒です。まさに“鹿のふん”そのものです。以前に買ってきたことがありますが、食べる時に、「本物じゃないだろうな?・・・」と、一瞬思いました。そんなことを思い出したら、今回はあまり買う気が起きなかったため、買わずに帰ってきました。 【奈良名物 御神鹿のふん】 【奈良みやげ 鹿のふん】
July 12, 2005
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【本日の収穫品はきゅうり、なす、ミニトマト】 ここ数日の雨で畑には雑草がすごい勢いで生えています。今日、朝起きると陽が差していて、ちょっと蒸し暑いけど、絶好の畑日和でした。“よし、一丁、やってやるかーーーー!!!” と自分に元気をつけて、昨日の飲みすぎによる二日酔いも吹っ飛ばして、潔く畑に繰り出しました。 そこでびっくり!! ものすごい草がいたるところに生えまくって、きゅうりメロン、スイカはほぼ雑草の中に埋もれてしまっていました。 でもスイカは、結構大きくなっていました。とりあえず、スイカの下に藁を敷いてやりました。余りにも重く、片手ではちょっと不安だったので、両手でスイカを持ち上げ、下に藁を通しました。 本日の収穫品は、きゅうり、なす、ミニトマトでした。きゅうりは、だいぶ食べました。もう終わりかな・・・と思ってましたが、葉っぱの影にこんなあきゅうりが残っていました。
July 10, 2005
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【ポーチュラカを地面にさしたところ】 ポーチュラカの枝の部分を切り取って、いくつか地面にさしました。これでほとんどついてしまいます。日に日に育ってどんどん増えて、花をつけます。1ヶ月も経ったら相当増えていると思います。このはなも基本的には丈夫な花なんだと思います。
July 9, 2005
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【雑草の中からたくましく出てくる青じそ】 よく見ると雑草の中に、小さな青じそが混じっています。青じその存在に気がつくと、このまま刈り取ってしまうのは忍びない・・・という気持ちになります。そして、青じそを残すようにします。 青じそは雑草のようにたくましいので、かんかん照りで、土がからからに乾いていても、ほとんど枯れたりしません。もともと丈夫な植物なんだと思います。草狩りの時に刈らずに残された青じそは、確実に育ってきます。 我が家では、すでにしその葉を取って冷麦や、冷奴の薬味として食べています。
July 8, 2005
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【ミニバラ(赤)】 赤いミニバラがいくつも咲き始めました。濃い赤は、“情熱”を感じさせます。よくこんな色になるなと思います。でも、見ていて楽しいですね。こんな花を眺めていると、仕事の憂鬱など吹き飛んでしまいます。
July 7, 2005
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【雨上がりに咲くペチュニア】 これもぺチュニアの一種です。雨上がりに咲いていました。まるで“ヒトデ”みたいに見えます。雨が当ると花びらも傷みますが、どんどん新しい花が咲いてきます。鮮やかな花をしばし観賞して、ほっと一息・・・。
July 6, 2005
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【愛車の上で昼寝をするマコさん】 どういうわけか、我が家のネコは、車の上で昼寝をするくせがついています。夏は、鉄板の上はひんやりして気持ちいいのでしょう。そういえば、冬の寒い時なんかは、車の上にあがったりはしませんね。我が家の車だけならいいんですが、時々、ご近所の方の車に乗ることもあります。幸いにも、我が家の周りの方はネコ嫌いの方が少なく、ネコ好きの方が多いようです。でも、近所の方の車には乗らないように、乗ったら叱って次にまた乗らないように・・・言い含めています。が、わかっているんでしょうか。・・・。【ウォーターファウンテン】
July 4, 2005
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【初めて作ったメロン】 初めて作ったメロンの葉っぱは、カボチャの葉っぱより大きい直径30cmぐらいのものもあります。元気がよく、ツルが伸びて、葉っぱも育ってきたところですが、葉の下に隠れていたメロンの実が、直径10cmぐらいになってきました。これが本当にメロンなんでしょうか・・・? 表面の色は、まるでカボチャのようです。
July 2, 2005
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【毎日新しい花をつけるミニバラ】 ミニバラは、毎日新しい花をつけます。梅雨のうっとおしい毎日ですが、鮮やかなミニバラは、心を和ませます。
July 1, 2005
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