2006年05月の記事
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フランクフルト空港で熱烈な歓迎を受ける
【フランクフルト空港で現地合唱団の熱烈な歓迎を受ける】 【空港の前で突然の歓迎にびっくり】 成田からの１２時間の飛行時間はいいかげん、くたびれた。やっとついたのがフランクフルト空港。やれやれ・・・。通関を終えて空港の外に出ると、現地の合唱団が、空港前の道路の前に、日の丸で覆ったビールの屋台をセットし、生ビールと、レバーケーゼという暖かいサンドイッチで、我々を熱烈に歓迎してくれた。双方で肩をたたきながら、飲んで歌って、酔っ払った。 とても日本では考えられない風景だった。成田空港や羽田空港前でビールダルなどを持込んで飲んだり歌ったりしたら、どうだろう。すかさずおまわりさんが飛んできて、排除されてしまうだろう。ドイツでは、まだまだ今の日本のようなセコセコした国ではないものがある・・・最初にそう思った。 【ハイデルベルグ城をバックに】 最初に訪問したのがハイデルベルグ。ハイデルベルグは、古くから学生の街として知られる。その昔、ゲーテやショパンなどが心の安らぎを求めて、この街にやってきたという。 そしてこの街を愛し、数々の芸術やロマンを生み出した。ショパンは、こんな街で生活し、作曲したのか・・・・カールテオドール橋の風景を眺めながらそう思いました。 ハイデルベルグ城は、昔のたたづまいそのままを語っているような気がしました。
May 29, 2006
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ドイツ演奏旅行を終えて
【ハイデルベルグ城】 【落ち着いた雰囲気のハイデルベルグの街】 【カールテオドール橋】 ドイツ演奏旅行から帰ってきました。ドイツの合唱団と一緒に歌った演奏会、ドイツ人宅へのホームステイ、観光・・・・。 何もかも素晴らしく、新しい想い出がたくさんできて、何を書いていいかわからないくらいです。 少しづつ、書いていきたいと思います。
May 25, 2006
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今年もたくさん採れた竹の子
【今年もたくさん採れた竹の子】 この連休中に、茨城県の実家へ行ってきました。実家の竹山で、今年も竹のこがたくさん採れました。毎年、親戚や知人に送っています。竹のこを楽しみにしていてくれる方もいます。油揚げやねぎなどと一緒に煮たたけのこは最高です。会社の知り合いの方は、小さめの柔らかい竹の子を焼いて食べるとこおばしくておいしい・・・と言っていました。たけのこご飯も、つい、いっぱい食べ過ぎてしまいます。節のものはいいですね。
May 7, 2006
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スーツケースに入るショコラ
【スーツケースに入るショコラ】 ドイツ行きの準備をしていると、ショコラがやってきて、スーツケースの中に入り込みました。しばらく横になっていましたが、そのうち、ばりばりばり・・・と爪を研ぎ始めました。何か変わったことをしていると、自分も参加したいんだと思います。早速しかられて、スーツケースの外へ出されました。
May 5, 2006
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いつまでも美しく咲くパンジー
【いつまでも美しく咲くパンジー】 冬の間、殺風景な庭を楽しませてくれたパンジーが、いまだに元気に咲き誇っています。今年はやっぱり寒かったんでしょうか・・・。 パンジーから、ポーチュラカに変える季節がそろそろ近づいてきています。最後までがんばって美しく咲くパンジーに感謝！
May 3, 2006
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