2006年06月の記事
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まだ、ドイツ・・・。ドイツのお土産品は・・・・。
まだまだ、ドイツの余韻が残っていて、ブログを書くのもままならず・・・ 写真を見たり、ＤＶＤを整理したり、ホームページに想い出でを書き込んだり、ドイツの演奏会後のパーティーで知り合ったご夫婦から送られてきたＤＶＤを見たり・・・と、ドイツから抜け出せません。 まだまだドイツの余韻の中で、楽しんでいます。 さて、今日は、ドイツのお土産の一部を紹介します。 【ドイツのおみやげ】 10ｃｍ×10ｃｍぐらいの壁掛けです。 よく見ると、とても精巧にできています。 一つ買ってこようかな・・・と思いましたが、結構値段も高く、結局買ってきませんでした。この次行ったら、必ず買ってこよう・・・そう思っています。 【町並みのおもちゃ】 これがまた、南ドイツの町並みを綺麗に再現したお土産です。中にはろうそくなどを入れることもできそうです。 表面にガラスのようなものが使われているため、割れることが心配で買ってきませんでした。買ってきたら、手荷物で携行する必要がありそうです。ほんとは買ってきたかった・・・。 【ネコ好きの私としては、ネコの土産は必ず買う】 ネコ好きの私としては、どこへ行っても、ネコに関係する土産を見かけると、必ずと言っていいほど、見てきます。このお店のネコは木作りで、シンプルなんですが、何か、温かみがある。 中段左端のネコですが、ネコのおなかの中に、もう一匹のネコがいます。飾る時に、子猫の方を少しだけ前に出したり、全く外に出して２匹のネコとして楽しんだりできます。 このネコ、気に入った！！ 当然、買ってきました。
June 30, 2006
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ホームステイ、演奏会、市長表敬訪問 ・・・
【ホームステイした家】 最初に訪問したのがリンブルグの30歳ぐらいの若夫婦のお家でした。奥様の方が女声合唱をしていました。我々の演奏会の会場で、女声合唱の歌もありました。 【リンブルグでの演奏会】 ドイツには男声合唱団が数千もあるといいます。街の中や学校など、いたるところで、歌が好きな人たちの合唱団があるようです。日本では、歌は勉強の世界で、特殊な方が合唱などをやっているようなイメージです。彼らは日常生活の中に、歌があるような感じでした。 【アウグスブルグ市長を表敬訪問】 リンブルグ、フォイヒト、アウグスブルグの３市を訪れ、各市長を表敬訪問しました。 日本の我々が住む我孫子市の市長のメッセージ（独文）を持参し、記念品なども贈呈しました。
June 12, 2006
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ローテンブルグの町並み
【ローテンブルグの町並み】 【ニュルンベルグのデューラーハウス】 南ドイツの街は、人口数万人にの小さな町が多い。 どの街も、家並みが綺麗だ。 まるで、童話の世界・・・、そう、 ヘンゼルとグレーテルの世界に入ってしまったような気がする。
June 7, 2006
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学生酒場、リューデスハイム
【ハイデルベルグの学生酒場】 ハイデルベルグの学生酒場に行きました。かつて学生が薄暗いこの酒場でビールを飲んで歌ったという。丸い木製の机には学生の落書きや、ナイフで傷つけたあとがたくさん残っていました。また壁には当時の古いモノクロの写真が架かってました。 【リューデスハイムの街】 リューデスハイムは、ラインくだりができる町のひとつです。小さな町ですが、綺麗な建物が並んでいます。お土産などもしゃれたものが多い。 【リューデスハイムのレストランで】 昼食のレストランでは、クラリネット、バイオリンの生演奏があった。きさくに我々が食べているところによってきて、リクエストに応えていました。
June 4, 2006
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