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【大きくなってきた畑のからし菜】 からし菜がだいぶ大きくなってきたので、間引きをして漬けてみました。 大きめの菜を水洗いしたあと、よく水をきり、適当に塩をふりかけて 手もみをしました。これでかなり潰れて小さくなったので、包丁で3つに 切り、タッパウェアに入れて保存しました。 一晩置くと水が上がってくるようです。菜を絞って2~3%の塩水につけて、 水切りをすれば完成!! の予定です。 どうなることやら・・・。 母がよく畑で作ったからし菜の種筋播きし二十日後間引く からし菜に塩を適量ふりかけて 手もみをすれば一見漬物
October 31, 2012
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【玉ねぎの苗】 ホームセンターに玉ねぎの苗が並んでいたので、 買ってきて植えてみました。 5~6年前に、母と一緒に玉ねぎを植えて以来です。 細い小さな苗で、風が吹けば飛んで行ってしまいそうです。 育つのだろうか ・・・ と心配になります。 風吹けば飛んで行きそうな細い苗 白い根もとをしっかり植える サラダ向きの白い皮の玉ねぎは 辛み少なく甘味が強い
October 30, 2012
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【混声三部合唱「虹」 の楽譜と練習用CD】 来年、M市の女声合唱団の演奏会に我々の合唱団が賛助出演し、 歌手の森山直太朗が歌う「虹」という歌を混声三部で歌うことに なりました。 楽譜、練習用CDで少しづつ自習を始めました。 YOU TUBEを検索すると中学生が混声合唱で歌っているものが たくさん出てきました。 子供から大人へ成長していく中学生がうたう歌を、中高年が歌います。 森山直太朗が歌う「虹」 喜びや悲しみ出会い別れを知り 不安な未来に虹を求めて (生きていく中学生がうたう歌。) 機知に富む中学生がうたう歌 中高年の我らも歌う
October 29, 2012
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【テレビを見るマゴさん】 (写真 : 家内が携帯で撮影。) NHKテレビで、華麗な鳥 “ぶっぽうそう” の生態を紹介した番組が ありました。 親鳥がトンボや貝殻をくわえてきて、口移しで子供に 与えていました。 マゴさんはテレビの前にじっと座って暫く見ていましたが、そのうち テレビに近寄って画面に手をかけました。 本物ではないと思っても気になるようでした。 飛ぶ鳥はテレビの中でも気になって じっと座って動き見つめる
October 28, 2012
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【映画館のロビー】 お天気のいい秋晴れの日に、家内と映画を見に出かけました。 同じ場所に小さい映画館が6つぐらいある、最近流行りの映画館です。 ネットでチケットを予約し、全席指定。 ゆっくり見ることができます。 館内には、売店で買った飲食物が持ち込みできます。 昼間なのに、ロビーは、夜空の星の中に入り込んだようでした。 昔、混んだ映画館で「ベンハー」「風と共に去りぬ」「戦争と平和」などを 時には立ち見で見たことを思い出しました。 星空の下でコーヒー飲みながら 上映時間の案内を待つ 【今日見た映画 「推理作家ポー最後の5日間」 】 謎に包まれているという、エドガー・アラン・ポーが死ぬ前の 5日間の出来事が描かれた、サスペンス・スリラー。
October 27, 2012
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【さつまいもの後に、ニンニクを植える】 サツマイモを収穫した後に、ニンニクを植えました。 数年前に作ったことがありますが、どのニンニクも玉が小さくて、 がっかりしました。 今年は大きい玉に育てたいと思います。 玉が大きくなるのは春以降。 春に追肥して、その後、花を咲かせない ように芽をかき取ると、玉が大きくなるそうです。 サツマイモ撤収したあとニンニクの 苗十本早速植える 春先に追肥したあと芽を取って 花を咲かせず玉を育てる
October 26, 2012
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【猫ハウスに入るマゴさん】 昨日までとうって変わって、今日はかなり涼しくなりました。 少し寒いくらいで、部屋のホットカーペットも点けました。 寒がりのマゴさんは、暫くホットカーペットにへばりついて いましたが、そのうち、夏の間ほとんど入らなかった 猫ハウスにおさまりました。 猫ハウスに暫くぶりにノソノソと 入って体丸めて眠る 食欲の秋によく食べムッチリと 体重増やし冬に備える (マゴさん、ここにきて、しっかり重くなってきました。)
October 24, 2012
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【人形町の水天宮】 散歩で東京下町の寺社を回っていて、水天宮に寄ってきました。 子供が欲しい人、安産を祈願する人、無事出産してお礼参りをする人、 それぞれが、思いを込めて両手を合わせていました。 子宝に恵まれること望む夫婦 二人揃って宮の鐘引く 秋の日に水天宮で母親と 娘が願う安産祈願 子を抱いて爺婆(じいばあ)と詣(まい)る水天宮 秋晴れの日に笑顔眩しく 【水天宮前の人形町通り】
October 23, 2012
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【収穫したサツマイモ】 試し堀りでサツマイモが、かなり大きくなっていたため、 例年より早く収穫することにしました。 今年はサツマイモの葉が大きく育ち、繁茂しました。 でも、芋も大きく育ったため、いわゆる “蔓(つる)ぼけ” では なさそうです。 蔓(つる)ぼけ : 茎葉が繁茂しすぎて芋が小さくなる。 元肥に窒素を 施しすぎた時に起こりやすいとか・・・。 例年は霜降る前に収穫し 今年はひと月早く収穫 (いつも11月中旬の霜が降る前に収穫していましたが、今年は1ヶ月早い 収穫となりました。) 秋の日に当ててお芋を乾燥し 甘味増やして料理に使う
October 22, 2012
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【東京駅丸の内北口を出たあたり】 東京に出かけたついでに、今話題のJR東京駅舎を見てきました。 リニューアルオープンした駅舎を見るために、多くの方が来ていて、 デジカメや携帯等で写真を撮っていました。 人の群れ東京駅を取り囲み デジカメ掲げ騒然とする 欧州の駅モデルとして造られた 昔のイメージ壊さず改修 (オランダのアムステルダム中央駅をモデルに造られたという説がある。) 円形のドームは欧州教会の 心落ち着く清楚な輝き 【これで東京駅舎の5分の3ほど。 横に長く、全景がなかなか撮れない。】 【丸の内北口改札の円形ドーム】
October 21, 2012
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【猪苗代から見た磐梯山】 義母の一周忌で会津若松へ行ってきました。 爽やかな秋晴れに恵まれ、磐梯山も中腹から上方が少し紅葉していました。 結婚してから30年余りを振り返り、会津若松での数々の思い出が走馬灯 のように浮かんできました。 縁ありて猪苗代湖で見合いして 初めての地若松を知る マイカーで妻子と訪ねる古き街 両親の笑顔我らを迎える 年齢の半分余りの人生を 楽しく過ごし思い出重ねる 両親の亡き故郷の家訪ね 子等との思い出沸々と湧く 長男の住職亡くし今もなお 信じられぬと涙を落とす (48歳の長男を亡くした、菩提寺の住職の母の話。) 穏やかな秋晴れの日に義父のもと 義母が寄り添い永久(とわ)に眠る 【磐越西線の車窓から見たススキ】 【会津若松駅に着いた、快速あいづライナー号】 【JR会津若松駅】 【会津塗りの器に入った会津蔵出弁当】 会津若松駅の売店で、会津蔵出弁当を買って昼食に食べました。 棒タラの甘露煮、鶏肉と鮭の照り焼き、細竹、ごぼう、こんにゃく の煮物、・・・・・、などなど、会津の料理が、伝統の会津塗りの器に 綺麗に並んでいました。 【雪囲いをした庭の植木】 実家の庭の植木は、いつ雪が降ってもいいように、 既に雪囲いをしていました。
October 20, 2012
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【切り戻したあとにできたナス】 秋ナスをたくさん収穫するために、ナスの切り戻しをしました。 元気そうな枝は、枝の長さの3分の1が残るまで、あまり元気の ない枝は半分残るまで、思いきって切り戻すといいとか・・・。 元気ない枝と葉っぱを切り戻し 秋に再びナスビ収穫 ナス株を切り戻したら忘れずに 追肥をすれば元気回復 (ナスは追肥が大好き。)
October 18, 2012
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【玄関の前にパンジーを置く】 田舎の家の玄関前の鉢に、パンジーを植えました。 毎年秋も深まった頃に植えていましたが、ホームセンターで売って いたのを見て、つい買ってしまいました。 今年の冬を越して、来年5月頃まで咲いてくれると思います。 小ぶりでも丈夫でこの冬越せそうな 花色違うパンジー選ぶ 寒い冬越して春まで花枯れぬ 強いパンジー今年も植える
October 18, 2012
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【「寡黙なる巨人」 集英社文庫】 67歳で脳梗塞で倒れ、声を失い、右半身不随となるが、リハビリを しながら著作活動をしている人の壮絶な手記を読みました。 こうした病に倒れた場合のことも、日頃から考えておく必要がある と思いました。 死の国を彷徨(さまよ)いながら目を覚ませば 右半身が全て動かず 声が出ず身動きできずMR I の 密室の中で検査音聞く 何もせずベッドに寝ていてもの食わず 人工的に排泄させられる これは夢いつか覚めれば元に戻る そう考えてあたり見回す リハビリで僅(わず)かに歩くことができ 嬉しさあまり涙流れる 失望を繰り返しつつもこの身体に 徐々に蘇(よみがえ)る力いとおしむ
October 17, 2012
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【間引きして摘み取ったからし菜】 からし菜が育って窮屈になってきたため、少し間引きをしました。 大き目の菜を摘むと、からし菜のつんと鼻を突く匂いがしました。 夕食に家内が、厚揚げと一緒に油炒めをしてくれたので、 食べてみました。 葉が柔らかで、まずまずの味でした。 混んできたからし菜の畝(うね)間引きすれば つんと鼻突く匂い漂う からし菜の若菜摘み取り夕食に 油炒めで味確かめる
October 16, 2012
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【公園で見た秋の雲】 気持ちのいい秋晴れの日、散歩の終わりにK公園のベンチで 一休みして、空を行く雲を眺めていました。 遠くのベンチで老夫婦が、時折笑顔で何かを話していました。 天高くゆっくり流れる秋の雲 子供の頃にいつか見た雲 公園のベンチに掛ける老夫婦 時折笑顔で何かを話す
October 15, 2012
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【私の椅子でくつろぐマゴさん】 最近マゴが私の椅子の上に乗って寝ています。大きくて、乗り心地が いいようです。椅子から下ろすと、机の上に乗ってきます。 やむなく最近私は、別の椅子で机に向かっています。 居心地がいいのか私の椅子に乗り 毛づくろいして丸くなり寝る 【机の前に、新たな椅子を置く】
October 14, 2012
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【マンリョウの緑の実】 田舎の庭でマンリョウに緑の実が付いているのを見つけました。 いつも赤い実ばかりで、緑の実を見るのは初めてです。 7月頃幹に小枝が出て、1cmに満たない小花をつけて緑の実を結び、 晩秋から冬にかけて赤く色づくそうです。 庭の隅でマンリョウの実が緑色に くすんで光る秋の一日
October 13, 2012
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【「生き残った帝国 ヴィザンティン」 講談社 学術文庫】 読書の秋となりました。 以前から興味のあった「生き残った帝国 ヴィザンティン」を読んで みました。コンスタンティノープル(現在のトルコ共和国イスタンブル)に 千年以上続いた、ヴィザンティン帝国の成り立ちから滅亡までが 書かれていて、現代にも通じるものが多くありました。 建前はローマを守り実際は 内外危機に柔軟に対応 (5世紀半ば。テオドシウス二世の城壁) 大地震で壊れた城壁修復し その後千年外敵入れず (コンスタンチノープルの大地震で崩れた城壁を、1万6千人かけて2ヶ月で修復した。) 血統や家柄無くても実力と 運があれば皇帝になれる (ユスチニアヌス帝は、一介の農民から皇帝になった。6世紀初頭。) スルタンに忠誠誓い西欧に 援助求めて帝国守る (マヌエル二世は帝国を守るため、トルコのスルタンに忠誠を誓い、他方でイタリア、 フランス、イギリスに援助を求めた。15世紀。) 新体制取り入れながら帝国の 伝統建前尊重続ける (ヴィザンティン帝国が、千年以上存続した理由の一つ。)
October 12, 2012
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【畑を耕して苗床を作る】 爽やかな秋晴れとなり、絶好の畑日和となりました。 急遽、すでに買ってあったソラマメの種を蒔くことにしました。 一度耕運機でうなっておいた畑には、草が生え始めていましたが、 土を耕して苗床を作り、種蒔きをしました。 ちょっとした畑作業でしたが、汗をびっしょりかきました。 耕して苗床作り種を蒔く 終わってみればびっしょり汗かく 秋に蒔き短い苗で冬を越し 春先に伸び五月に収穫 (ソラマメは、小さい苗のままで冬を越す。) 【今日蒔いたソラマメの種】
October 11, 2012
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【ノーベル賞受賞を報じる朝日新聞】 京都大学の山中伸弥教授がips細胞作製に成功し、ノーベル生理学 ・医学賞を受賞しました。血液や皮膚から大量の細胞が作れ、多くの 難病の治療が画期的に可能となり、また、ips細胞で動物実験が不要 となって、薬の開発期間の大幅な短縮化が進むそうです。 一時期はネズミの飼育ばかりして これで研究者かと思った (山中教授の話。 研究には地道な努力の積重ねが必要。) 創薬や再生医療の実用化で 産業創生経済発展 (既に欧米諸国では、大変な勢いで研究開発が進められている。 このままでは、日本は負けてしまう(山中教授)。) ips周辺産業伸ばすため 研究資金の選択集中 (が必要。 国の組織、政策を一本化して推進することが求められる。)
October 10, 2012
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【畑のサツマイモの葉】 子供の頃、田舎でよく一緒に遊んだ従兄弟のY君が、奥さんを 連れて遊びにきました。 Y君と会うのは、約30年ぶりです。 久しぶりに会ったY君と自分は、どこか似ている・・・と感じました。 昔懐かしい話に、時が経つのも忘れました。 表情や顔の輪郭どこか似て 父と叔父とを思い浮かべる (Y君は叔父の子。 叔父は父の弟) 子供の頃田舎の家でザリガニや カブトムシ採り楽しく遊ぶ (「カブトムシを鳥かごいっぱい捕まえた」・・・と、従兄弟が話す。)
October 9, 2012
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【手賀沼公園の畔のメタセコイア】 手賀沼公園の畔にメタセコイアが植えられています。もともとこの場所 にはポプラが植えられていたようです。 ポプラの樹が寿命40年を超え、 2004年に新たに病害虫や風雪に強いメタセコイアが植樹されました。 父が生前、この場所でメタセコイアの油絵を描いています。 公園の河畔に聳えるメタセコイア 市民の憩い静かに見守る 【スケッチのモデルとなった手賀沼公園】
October 8, 2012
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【混声合唱団 「F」 の演奏会で 】 混声合唱団「F」の演奏会で、ビデオ撮影をたのまれ、助手として お手伝いをしてきました。まだまだ若い人が多いように見えますが、 この合唱団も、高齢化が進んでいるそうです。 演奏会のアンコールでは、震災復興支援ソング “花は咲く” を 歌っていました。 年齢が進むに連れて思うように 声出なくなるが歌い続ける (どこの合唱団も高齢化が進み、若い人が入って来ない。) 倍音が鳴るのを聴いて合唱の 深い魅力にとり付かれていく 八十(歳)になって団を退く日 舞台に立ってマイクを握る (この演奏会限りで合唱団を退く人がマイクで話す。) 来場者と一緒に歌う “花は咲く” 震災のこと思い出しつつ (アンコールで “花は咲く”を歌う。)
October 7, 2012
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【掘ってみたサツマイモ】 サツマイモの葉が生い繁ってきました。蔓(つる)がどんどん伸びて 里芋やナスの根元を覆っています。 芋のできはどうか・・・・・。 “探り堀り”をしたところ、かなり大きな芋が出てきました。 追肥もしないのに、なぜこんなに育ったのだろうか・・・、あれこれ 思案しています。 生い繁るサツマイモの葉かき上げて “探り掘り” して二本収穫 芋の蔓(つる)ニョキニョキ伸びて生い繁り 巨大なサツマイモが育つ
October 6, 2012
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【公園の中の道】 平和の里に姉が来て、母と一緒に公園に行きました。 爽やかな秋風が吹いていて、青い空に白い雲がゆっくりと 流れていました。 金木犀(きんもくせい)の花の香りがして、思わず立ち止まり、 母にその匂いを嗅がせました。 秋の日に姉と二人で母連れて 金木犀咲く公園に行く 青い空に白い雲浮く爽やかな 秋日和の日公園散歩 【金木犀の花】
October 5, 2012
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【間引きして1本にした大根】 1箇所に3~4粒づつ蒔いた大根の種が全て芽を出し、 葉が4~5枚になったところで間引きして、1本にしました。 風で吹き飛ばされないように、しっかりと土寄せをしました。 蒔いた種全て芽を出し葉が五枚に なったところで間引き行う まだ弱い茎の周りにしっかりと 土寄せをして風から守る 【びっしりと生えてきたからし菜】 (からし菜は今 ・・・ ) 四つ葉で出てきたからし菜の芽も、何時の間にかびっしりと生えてきて、 2本のレールのようになってきました。
October 4, 2012
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【稲刈りがすんだ利根川近くの田んぼ】 散歩で利根川近くの田畑の中を歩いてきました。 ほとんど稲刈りは終わっていましたが、刈り取った稲の根元から、 新しい稲が伸びていました。 【刈り取った稲の根元から、新しい稲が伸びている】 刈り取りが終わった稲の根元から 新たな稲がまた伸びてくる (稲の生命力が残っている。) 【道端で見つけたコスモスの花】 先日の大型台風で、野菜や花が傷んだ跡がありましたが、 あちこちで、コスモスの花が咲いていました。
October 3, 2012
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【田舎の竹山で咲いていた彼岸花】 今年もまた田舎の竹山の中で、紅い彼岸花が咲いていました。 昨年も同じ場所に咲いていたことをふと思い出し、もう1年が 経ったんだ・・・と思いました。 彼岸花の球根には有毒の成分が含まれているが、それは 漢方薬の原料にも使われているそうです。 薄暗い竹山の中の片隅で ひときわ紅く彼岸花咲く
October 2, 2012
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強大な台風が終日吹き荒れ、翌朝は31度の真夏日となりました。 実家の菩提寺で、先代の住職の奥様が99歳で亡くなり、お寺に 行ってきました。 台風は去ったものの、筑波山には大きな入道雲が架かっていました。 【台風が去った後も、筑波山には、大きな入道雲がかかっていた。】 一昼夜風雨吹き荒れ翌朝は 十月一日晴れ三十一度 (強大な台風が日本列島を縦断。 10月の真夏日は7年ぶりとか。) 先代の亡き後も寺を見守って 九十九(歳)でこの世去り行く (実家の菩提寺Rの先代の住職の奥様が亡くなる。)
October 1, 2012
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