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【実家の木瓜の蕾】 木瓜の固い蕾が赤く膨らんでいます。 しかしまだ当分 咲きそうな気配がありません。 この辺でも早いものは 既に花が咲いています。 子供の頃から実家の庭で咲いていた木瓜。 木瓜の花が好きだった 祖母の笑顔が浮かんできます。 ✾ 実が瓜のような形をしていることから 木瓜とよばれたそうだ。 (~_~)
January 31, 2016
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【待ち受け画面のkちゃん】 出産から1か月が過ぎて、娘と孫は自宅に戻りました。 にぎやかだった我が家も、急に静かになりました。 孫のKちゃんが泣くと、 我が家のマゴさんはソワソワして、 落ち着かなくなりました。 泣いていることを我々に 告げているように見えました。 静かになって、 マゴさんも拍子抜けしたようです。 Kちゃんはジイジの、 待ち受け画面に納まりました。 (@^^)/~~~ 孫泣けばソワソワとして告げに来る マゴさん我らと同じつもりで
January 29, 2016
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【ほぼ満開の蝋梅】 合唱仲間のお宅を訪問しました。 70~80坪ぐらいある庭には草木が植えられ、 葉物野菜のサラダ菜などが びっしりと生えていました。 庭の一角には蝋梅の木があり、 ほぼ満開になっていました。 蝋梅は、花の少ない季節に咲く、 うれしい花。 青空と黄色い花がマッチして、 寒さも和らいだ気分になりました。 (#^.^#) 青空と黄色い花がマッチして 寒さ和らぐ蝋梅咲く庭
January 28, 2016
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【実家で咲いていた白梅】 日本全国が寒波で覆われていたものの、 ここ2~3日は暖かい日が続いています。 実家に行くと、白い梅が少し咲いていました。 まだほとんどが蕾のままですが、 多くの蕾は表面が割れて 白い花が見えてきました。 これから徐々に暖かくなるでしょう。 (#^.^#) 白梅の固い蕾が少しづつ 割れて花咲く寒の内の日
January 27, 2016
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平成28年1月26日(火)東京六本木ヒルズ森タワー52階の、森アーツセンターギャラリーで、『フェルメールとレンブラント~17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち~』展を見てきました。まだ肌寒い1月ですが、ギャラリーの中は、多くの観客で熱気ムンムンでした。 フェルメールの絵は、全部で33枚ぐらいしかありません。「水差しを持つ女」は、ニューヨークのメトロポリタン美術館蔵 のもので、見るのは初めてでした。 【サロモン・ファン・ライスダール「水飲み場」1660年】 休憩地で休む旅行者を描いています。 牛が木陰を探し、喉の渇きを癒すため 冷たい水を飲んでいます。 ありふれた日常の風景ですが、当時の様子がうかがえます。 【ピーテル・デ・ホーホ「女性と召使のいる中庭」1660年】 肌寒いが仄明るいオランダの冬の昼間。 家の中庭という周囲から区切られた場所で、 二人の女性が家事をしています。 若い召使は、鉄鍋から魚をすくい出し、 前に立つ女性が何かを指示しているようだ。 【フローリス・ファン・スホーテン「果物のある静物」1628年】 石製の棚の上に様々な果物が並べられています。 比較的単純な構図で、17世紀初頭の静物画の好例。 この絵を鑑賞している者は、 美しく豊かな実りを味わうよう、 誘惑されているように見えます。 【ヨハネス・フェルメール「水差しを持つ女」1662年頃】 一人の若い女性が、簡素でありながらも 洗練された部屋の片隅にたたずんでいます。 鉛の枠飾りがある窓を右手で開け、 身繕いをする前に、 清涼な朝の光を室内に取り込んでいます。 その光が白い亜麻布のスカーフや その他のものに注がれている様子が 絶妙に描かれています。 (#^^#)
January 25, 2016
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【梅の蕾】 時折雨が降っていた寒い日、 実家の庭で梅の蕾を発見しました。 この梅の木は、どちらかというと 毎年遅咲きです。 しかし、もうそろそろ 咲く準備をしているようです。 (*^-^*) 🌼 寒中の雨に打たれてなお強く 春待ち望む息づく蕾 1月17日(日)松戸市森のホール21で、JORDAN会第8回 合同演奏会が開催されました。 ( ^^) _U~~ ♫ 🎶 JORDAN会とは、常磐線沿線男声合唱団連合会の略称で、 常磐線沿線の9つの男声合唱団が加盟しています。 各団の演奏のあと、9団体200名による合同演奏がありました。 曲は、男声合唱のための唱歌めどれー「ふるさとの四季」でした。 https://www.youtube.com/watch?v=DAViIAEntic
January 21, 2016
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お天気のいい日の午前中、郵便局で用をすませた後、 近くの中央公園周辺を散歩してきました。 ひんやりとした空気の中、 いつものお気に入りコースを、ゆっくりと歩いてきました。 【中央公園に沿ったケヤキ並木の散歩道】 人通りも少ない中央公園沿いの散歩道。 時折、犬を連れた人が歩いていました。 【中央公園】 芝もすっかり枯れて、春を待っているようです。 子供を連れてよく遊ばせた公園は、当時のままです。 【芽吹き始めたハクモクレン】 ハクモクレンの綿毛に覆われた新芽が、 芽吹き始めました。 春になると、白い清楚な花が咲きます。 開花している時の風景は、 白い小鳥が いっぱい木に止まっているように見えます。 耐寒性があり、よく生育するようです。 【一足早く咲いた紅梅】 青空に、一足早く咲いた紅梅がまぶしい。 【けやき通り】 葉のない幹が、ヒンヤリとした寒気のなかに聳えていました。 (*^_^*) 春に咲くハクモクレンの白い花は 木々にとまった小鳥に見える
January 18, 2016
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【玄関前で咲くアリッサム】 玄関前のアリッサムが小さな花を咲かせて、 冬を越そうとしています。 アリッサムは、毎年花を咲かせる多年草。 かつてアリッサムを畑に増やし、 一面が、カーペット状になったことがありました。 直まきの植物で、今、花が咲いているのは アリッサムだけです。 花の面積が小さいから、 寒さの影響を受けにくいのでしょうか・・・。 (~_~) 🌸 小さな花密集して咲くアリッサム かつては畑がカーペットとなる
January 15, 2016
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【霜がかかった庭木】 【サツキの葉は凍っていました】 昨日は東京でも雪がチラついたそうで、 全国的に厳しい寒さとなっています。 5日が寒の入りで、21日が大寒とか・・・。 朝起きてみると庭の木々が 霜で白く覆われていました。 気温は低いものの、 今日は雲一つない快晴。 庭木に日が当たると、 霜は見る見るうちに融けていきました。 (*^-^*) 寒に入り寒さ厳しい日があれど 雪降ることなく晴れの日多し
January 13, 2016
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【初練習で指揮者の熱心な指導が続く】 【練習後は新年会を開催】 新しい年になって合唱の初練習がありました。 まだお正月気分が少し残っていましたが、 1週間後に、 3年に1度開催している演奏会を控えており、 緊張感のある練習となりました。 練習後は、同じ会場で新年会を開催しました。 昼間からのお酒で、酔いが回りました。 🍶 🍻 (*^_^*) 演奏会まじかに控え引き締まる指導始まり気持ち新に
January 12, 2016
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【ソラマメの冬対策で、不織布を掛ける】 背丈10cm位に伸びたソラマメに、 不織布を掛けました。 風で飛ばされないように、 周囲は棒で押さえて、土を載せました。 トンネルにはしていませんが、 これで冬の間の寒さを凌ぐことができそうだ。 暖かくなって苗が成長し始めたら 不織布を外します。 (#^.^#) ソラマメに不織布掛けて1~2月の 寒さ凌いで春を迎える
January 7, 2016
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【日当たりのいい畑で咲く水仙】 畑の日当たりのいい場所で水仙が咲いています。 例年は2月頃に咲いていたのに 今年は1月から咲いています。 これも暖冬の影響か・・・。 関東でも既に 桜の花が咲いているところがあるそうだ。 最近、季節感がどんどん薄れていく気がします。 (*^_^*) 🌹 何時もより一足早く咲く水仙 気分は既に春を喜ぶ
January 6, 2016
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【たくさん実がついたセンリョウ】 家の北側の狭い場所で、センリョウが 赤い実をたくさんつけています。 昨年は実のつきが あまりよくありませんでした。 太陽の日が差すことのない場所ですが、 一つ一つの小さな赤い実は 肩を寄せ合い、輝いています。 とても愛らしいので、 お正月用に花瓶に生け、仏壇に飾りました。 (*^_^*) 日の当たらぬ寒い処で肩寄せ合い 光り輝く我が家のセンリョウ
January 4, 2016
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【ミカンの木を覆う】 穏やかで静かなお正月が続いています。 日中は暖かく、ほとんど寒さを感じません。 しかし朝晩は冷え込んでいます。 朝起きて外に出てみると、 ミカンの葉が霜でやられ、 少し黄色っぽく変色していました。 そこで今日は、 ミカンの木を麻の布で覆いました。(^o^) 少し遅かったかもしれませんが、 これで1~2月の寒さを かなり防ぐことができるでしょう。 ( ^^) _U~~ 1~2月の寒さに備えミカンの木を 朝の布でグルグル巻きする
January 3, 2016
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【ネコヤナギの赤い芽】 あけましておめでとうございます。 庭のネコヤナギの紅い芽が しっかりと枝についています。 ネコヤナギは他のヤナギ類の開花より 一足早く花を咲かせることから、 春の訪れを告げる植物とみなされているそうだ。 春が近づいてくると、赤い芽は、 無数の銀白色の毛で覆われて来るでしょう。 (#^.^#) ネコヤナギは一足早く花が咲き 新たな春の訪れ告げる
January 1, 2016
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