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【収穫したほうれん草とラディッシュ】 これからの風邪に備えて 昨日はインフルエンザの 予防接種をしてきました。 (>_<) 家内は庭の鉢を冬の花に 植え替えています。 今日から一段と寒くなってきました。 畑に出てみると、 すでに11月ぐらいの気候でした。 9月に入ってからほうれん草、ふだん草、 サラダ菜などの種を蒔きましたが、 日照不足の影響か、 ほとんど芽が出ませんでした。 ただ少し出ていたほうれん草が 大きくなっていたので収穫しました。 ラディッシュはどういうわけか、 たくさん芽が出てきました。 大きくなっているものを 時々間引きしながら 株はサラダのつけあえに、 また、赤紫蘇漬けに入れたりして 食べています。 (#^.^#)
October 30, 2016
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【牡丹の芽】 今日はやや暖かくなりました。 明日からはしばらく寒くなりそうです。 家の前の道路工事が始まって マゴサンは落ち着かなかったようですが、 諦めて寝てしまったようです。 実家の庭で牡丹の芽が出ていました。 枯れた枝の先についた白い芽は、 天を突いているようでした。 これから寒い冬を越して、 また来春に 白い牡丹の花をさかせてくれるでしょう。 (#^.^#) 来春に供えて庭木も冬支度 日に日に秋も深まりを増す
October 29, 2016
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【晴れ渡ったT公園の秋の空】 【ビロードのような紫の、アメジストセージ】 【まだ残っていたコスモス】 秋晴れで気持ちのいい日だったので、 近くのT公園付近を散歩しました。 T公園は草が短く刈りこまれていて、 晴れ渡った秋空には 白い雲が浮かんでいました。 公園の花壇には、 アメジストセージ、コスモス などが咲いていて、 深まりゆく秋を感じました。 (#^.^#)
October 28, 2016
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【うっすらと色づく広葉樹】 郵便局に行った帰りに 近くのT公園を歩いてきました。 今年の秋は日照不足で、 じっくりと紅葉する時間が なかったのだろうか、 青い葉のまま枯れていく木が 多いように思います。 それでもうっすらと色づいて、 秋を感じさせるものもあります。 10月もいよいよ終りで、 来週から11月になります。 ( ˘•ω•˘ )
October 27, 2016
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【ツツジの花】 【サツキの花】 庭で、ツツジの花、サツキの花が、 それぞれ1輪づつ咲いています。 気候の不順で 花も咲く時期が 分からなくなったのでしょう。 それにしても、 どちらも、1輪だけです。 (´Д` )。
October 26, 2016
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【着実に育つダイコン】 ダイコンが着実に育ってきています。 40か所に種を蒔いて、 発芽しなかったのが2か所、 発芽しても、芽が小さいうちに、 根元を虫に喰いちぎられてしまったのが、 2つありました。 芽が出てこなかったところは、 2度蒔きしました。 あとは時々雑草を抜いているだけですが、 ダイコンは着実に育ってきました。 ここまでくれば、一安心です。 今年は台風と日照不足で、 野菜が高くなっていると テレビで報道していました。 大根は1本300円だそうだ。 今年の冬、我が家はおでんに ダイコンをふんだんに使えそうだ。 (#^.^#) 秋深まり鍋物恋しくなってきて 厚切り大根おでんで食べたい
October 25, 2016
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【イヌツゲの実】 伸びた庭木を刈り込んでいたら、 葉の下から黒紫の実が出てきました。 この木はよく見かける常緑樹で、 庭木や垣根などに使われる低木です。 名前が分からず、調べてみたら どうも、イヌツゲのようです。 黒ずんだ紫の実が つやを持って光っています。 秋が深まると さらに黒くなるようです。 (#^.^#)
October 24, 2016
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【ソラマメの芽】 10月初旬に蒔いた そら豆の芽が出てきました。 昨年収穫して保存しておいた種と、 買ってきた種を蒔きました。 まだ芽が出てこないものもあります。 株が小さいうちに 冬の寒さにあたっておかないと、 うまく開花したり、 実を付けることができないとか・・・。 寒くなって来たら 不織布で覆ってやろうと思います。 ソラマメは地中海、西南アジアが原産地。 古代エジプトやギリシア、ローマで 食されていたそうだ。 (#^.^#) 古代から味覚栄養認められ 語り継がれて今も食する
October 23, 2016
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【実家の庭で咲く赤いバラの花】 実家の庭で 赤いバラの花が咲いています。 毎年花が咲きますが、 例年は赤いバラといっても、 どちらかというと、 朱色のバラです。 こんなに原色に近い 赤色のバラは初めてです。 突然違う色の花が 咲くものでしょうか・・・。 一輪咲いている様子は 深まっていこうとする秋に 待った! をかけているようです。 何か環境の変化があったのか・・・、 分かりません。 驚きました。 (@_@) 情熱の赤いバラの花一輪咲き 深まる秋に待ったをかける
October 21, 2016
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【ネットで覆ったキュウリの畑に猫がいた】 秋キュウリの周囲をネットで覆い、 キュウリの蔓を絡ませましたが、 秋キュウリもそろそろ 終わりになってきました。 台風や雨がもう少し少なければ、 もっと生っていたのかもしれません。 今朝、畑に出てみると、 キュウリのネットの中に猫が入り込んで、 藁の上で寝ていました。 藁は軟らかくて気持ちがいいんでしょう。 (=^・^=)
October 20, 2016
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【開きそうな山茶花の花蕾】 庭で山茶花の花が開きそうです。 山茶花は通常、秋の終わりから 冬にかけての寒い時期に、 花を咲かせます。 野生の花の色は、 部分的に淡い桃色を交えた 白色であるのに対し、 植栽される園芸品種は、 赤、ピンク、白など様々といいます。 ということは、これは野生の山茶花。 たくさん蕾を持っているので、 これから冬にかけて楽しめそうです。 (#^.^#) 晩秋から冬にかけての寒い時期 満開になる山茶花の花
October 19, 2016
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【金柑の青い実】 今年の秋は雨が多く、 日照が少ない日が続きました。 金柑の木の上は、 カラスウリで覆われて 屋根のようになっていましたが、 今日カラスウリの蔓を取り除くと、 青い金柑が出てきました。 無事に育っていて、 ホットしました。 金柑はきっと、 丈夫な果物なんでしょう。 もう少ししたら 黄色くなってくると思います。 (#^.^#)
October 18, 2016
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【ビナンカズラの赤い実】 実家の庭でビナンカズラの実を見つけました。 赤い実はやや色あせてきてました。 ビナンカズラは常緑のつる性樹木です。 秋になると果実が真っ赤に熟します。 たくさんの小さな果実が ひとかたまりの球状になり、 枝からぶら下がるように付きます。 開花期は夏で、 クリーム色の花が咲きます。 つるがよく伸びるので、 フェンスや垣根に絡ませて育てることができるとか・・・。 樹皮からねばねばした液が出てきて、 昔それを、整髪に用いたので ビナンカズラ(美男葛)の名前があるそうです。 (#^.^#)
October 16, 2016
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【うっすらと色づいた南天】 雲一つない青空が広がったので、 実家の庭木を覆っていた 蔓草の一部を、取り除きました。 朝晩めっきり寒くなり、 南天が、 うっすらと色づいていました。 急に秋が深まったようなお天気で、 慌てて色づき始めたんでしょうか。 これから徐々に 濃くなっていきそうです。 野鳥も啄むでしょう。 実家近くの酒屋に聞くと 今年は日照不足で 米もやや不作だったそうだ。 (#^.^#) 長かった残暑が過ぎて雨多く 秋晴れ少なく作物不作
October 15, 2016
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【熟れてきた柿】 実家に何本か柿の木がありますが、 毎年よく生る甘柿が 今年も熟れてきました。 柿の中央部から渦巻き状に 黒い点の輪ができてきます。 このくらいになると甘味があり 美味しく食べられます。 子供の頃によく食べた柿で 昔を懐かしく思い出します。 (#^.^#)
October 13, 2016
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連休明けの火曜日、雑司ヶ谷周辺を歩いてきました。かつては作家や文学者、画家など、多くのの文化人が住んだ雑司ヶ谷には、元禄時代に建てられた本堂が残る護国寺があります。また都内でも規模の大きな雑司ヶ谷霊園には数多くの著名人、文化人の墓がありました。 (^0_0^) 【徳川五代将軍綱吉が創建した名刹、護国寺】 1681年、徳川5代将軍綱吉が、 生母・桂昌院の発願により創建しました。 本堂と月光殿は国指定重要文化財。 本堂には本尊の如意輪観世音菩薩像など、 貴重な仏像が安置されています。 【手軽に富士登山ができる富士塚】 手軽に富士登山ができる富士塚がありました。 【「からすの赤ちゃん」の歌碑】 境内の一角に「からすの赤ちゃん」の歌碑が置かれていました。【豊島区最古の木造洋館、雑司ヶ谷旧宣教師館】 旧宣教師館は、1907年、アメリカ人宣教師 マッケーレブの自宅として建造されました。 建物は19世紀後半の アメリカ郊外住宅の特色が色濃く見られます。 【広い道路などで区画整理された、明るく開放的な雑司ヶ谷霊園】 池袋に近い都心にありながら、園内は意外に静かでした。 総面積11万5千㎡余りの敷地に、 夏目漱石、永井荷風、小泉八雲など著名人作家から、 大川橋蔵など、懐かしい俳優らの墓がありました。 【夏目漱石の墓】 【竹久夢二の墓】 【泉鏡花の墓】 【永井荷風の墓】 【大川橋蔵の墓】 【安産、子安の神様、雑司ヶ谷鬼子母神堂】 1664年、加賀藩主前田利常の娘による寄進で建立しました。 祭られている鬼子母神像は 1561年に現在の文京区目白台で 掘り起こされたものだと伝えられています。 【天然記念物、鬼子母神の公孫樹】 樹齢600年以上、幹の周囲8メートル、樹高30余メートルで、 雄樹にして成長力を持続している銀杏の木。 【銀杏の周囲を囲んでいる、多数の鳥居】 (#^.^#)
October 11, 2016
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【間引きしたラディッシュ】 ラディッシュの畝が込み合ってきたので、 少し間引きをしました。 台風や雨で 苗が横になってしまったりして、 綺麗に育っていないものが多いのですが、 いくつかは赤くて丸い球状に なっているものもありました。 さっそく塩もみしてジップロックに入れ、 冷蔵庫に保管しました。 明日の朝食から、 少しづつ切って食べようと思います。 (#^.^#)
October 10, 2016
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【畑の赤とんぼ】 久しぶりに晴れ間が見られた日、 畑に出てみると、 赤とんぼがたくさん飛んでいました。 そうか、もうそんな季節か・・・、 と思いつつ、 カメラを持って近づいて行きましたが、 逃げる気配がありません。 何かに集中している様子でした。 (#^.^#) 赤とんぼ支柱の先にはたととまり 何を思うかじっと動かず
October 9, 2016
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新宿御苑アートギャラリーを観たあと、 新宿御苑を散歩してきました。 久しぶりのカラッとした秋晴れで、空気は爽やか。 子供連れ、夫婦連れ、外人さんなどが、 のんびりと園内を散策している姿が見られました。 夏の花も終わり、これからは秋の花の時期。 秋バラが既に咲き始めていて、 10月中旬頃から見頃になるようです。 (#^.^#) 【ウメモドキ】 全国に分布する落葉低木で、葉や花、実の形が 梅に似ていることが名前の由来。 赤い実は、冬、鳥たちの貴重な食料となります。 【青い実の植物】 園内の所々に、青い実の植物がありました。 名前はよく分かりませんでしたが、 ヤブミョウガでしょうか・・・。 ('Д') 【旧御涼亭】 皇太子(のちの昭和天皇)のご成婚を記念して、 台湾在留邦人の有志が造営、献上した建物。 昭和2年10月に完成しました。 【旧御涼亭から見た日本庭園】 清々しい秋晴れの中、静かに佇む日本庭園。 中の池と下の池の間の径を行くと、 右手にバラ花壇のフランス式庭園が 広がっていました。 バラの花が咲き始めていましたが、 連日の雨、風で花は少し傷んでいました。 10月中旬から見頃となるそうです。 【トランペッター】 【シュネービッチェン】 【ブルーボーイ】 バラ花壇の近くに、プラタナス並木がありました。 並木の中は、木漏れ日が差していて 秋の訪れを感じることができました。 【プラタナス並木】 ( ˘•ω•˘ )
October 8, 2016
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平成28年10月7日(金)、新宿御苑内の アートギャラリーで開催されている 「第14回GAC新宿御苑を描く展」を見てきました。 高校時代からの親友のK君が、2つの作品を出品していました。 新宿御苑では、園内の管理をボランティアに任せていて、 多くのボランティアが庭園の手入れを行っています。 K君は毎週1回新宿御苑で、 主に樹木手入れのボランティアをしていて、 毎年この展覧会に出品しています。 アートギャラリーには、新宿御苑内の風景、 樹木や花などの絵画が、たくさん展示されていました。 (#^.^#) 【新宿御苑インフォメーションセンター】 中にアートギャラリーがある。 【アートギャラリー】 ギャラリーの壁に、新宿御苑を題材とした作品が 展示されていました。 【K君の短歌】 平安時代の古今和歌集の頃から、 山に桜が満開になる景色を遠目に 白雲と詠む歌が作られたきました。 (作品のコメント。) 【「冬の桜園地」 水墨画 】 冬来たりなば春遠からじ・・・。
October 7, 2016
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【買ってあったソラマメの種】 【種には青い薬のようなものがついていた】 【今年収穫したそら豆の種】 今日は青空が見え、天高くスジ雲が ゆっくりと進んでいました。 少し蒸し暑いものの、絶好の畑日和。 そら豆の種を蒔くことにしました。 買っておいたソラマメの種は 1袋に13粒入っていました。 また種蒔き用に採っておいた 今年収穫したソラマメの種があったので、 これも蒔きました。 ソラマメは、株が小さい状態で 冬の寒さに当てておかないと、 うまく開花せず、 実もつけないとか・・・。 今年はトンネルを掛けてやろうと思うので、 2列の幅は20cmぐらいにしました。 畝は計4列作りました。 (#^.^#) 寒風にさらさなければソラマメは 花開かずに結実しない
October 6, 2016
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【草の上で寄り添う猫】 実家の庭で、 少し枯れ始めてきた草の上に、 2匹の猫が寄り添っていました。 忙しなく身体を舐め合い 互いの温もりを 確かめ合っているように 見えました。 きっと仲がいい 猫同志なのでしょう。 兄弟なのか、 恋仲同士なのか、・・・?? 分かりません。 (^_-)-☆ 枯れ始めた秋草の上で寄り添って 互いの温もり確かめ合う猫
October 5, 2016
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【大きくなってきた柿の実】 実家の柿の実が大きくなってきました。 熟してくると、中心部分から 黒い点線模様の円が見えてきて、 収穫できます。 この柿、近年はかなり熟したと思っても、 かじってみると渋が残っていて、 食べられないことが多くなっています。 昔はあまり熟していなくても、 採って食べていた記憶があります。 だんだん渋味が抜けなく なってきているのかな・・・。 (~_~)
October 4, 2016
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【大きくなってきたラディッシュ】 9月中旬に種蒔きしたラディッシュが、 こんなに大きく成長してきました。 久しぶりの秋晴れに光かがやいています。 試しに一本抜いてみると、 根もとは赤くなっているものの、 根は細長く、 ダイコンのようになっています。 もう少ししたら、 赤くて丸いラディッシュが収穫できそうです。 今日は久しぶりにお日様が見える秋晴れ。 畑の野菜もこの日を待ち望んでいたようです。 (#^.^#) 秋晴れに畑の野菜生き生きと 光かがやきこの日喜ぶ
October 2, 2016
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平成28年9月30日(金)JR日暮里駅を下車して、 谷中、根津、千駄木付近を散策してきました。 谷中は70以上の寺院が集まる寺町。 根津は、根津神社と徳川家光の三男・綱重の屋敷があった処。 千駄木には川端康成や夏目漱石などの文人が住んでいたそうです。 路地裏に入ると、昔懐かしい風景や建物がありました。 雨が上がり、やや蒸し暑い日でしたが、 年配者や、外国人観光客がたくさん歩いていました。 (#^.^#) 【谷中銀座商店街】 谷中銀座商店街は、日暮里駅から 「夕やけだんだん」と呼ばれる階段を下ったところにあり、 約70軒の店が集まっています。 夕方は近隣住民の買い物客で賑わい、 下町ならではの情緒が感じられます。 【猫グッズの専門店】 商店街には、猫グッズの専門店が数件ありました。 猫のシッポをモチーフにした 焼ドーナツを売る店などもあり、 猫が好きな人にはたまらなく楽しい。 (=^ェ^=) 【猫の置物】 猫 (=^ェ^=) をモチーフにした置物、看板も、 あちこちで見られました。 🐈 【岡倉天心記念公園】 明治31年、岡倉天心がこの場所に 日本美術院を建てて活動の拠点とし、 洋画の手法を取り入れたそうです。 右奥は岡倉天心記念六角堂で、 中に天心の座像が安置されています。 【全生庵】 明治16年、江戸開城の功労者である山岡鉄舟が、 幕末及び明治維新で国事に殉じた人々の 菩提を弔うために創建しました。 【三遊亭圓朝の墓】 境内に、山岡鉄舟と交流があった落語家、三遊亭圓朝の墓がありました。 【根津神社の楼門。右側の随身は水戸光圀公がモデル。】 根津神社は、約1,900年前に 日本武尊(やまとたけるのみこと)が 千駄木に創建したと言われています。 1705年、5代将軍徳川綱吉が 現在の社殿を造営しました。 権現造りの社殿、拝殿など7棟が 国の重要文化財に指定されています。 【谷中霊園の中の、桜並木の通り】 東京の三大墓地の一つで、広さは約10万㎡。 墓地の中に桜並木の通りがあり、 両側には墓地が広がっています。 鳩山一郎、渋沢栄一、長谷川一夫など、 有名人の墓も多くあります。 (#^.^#)
October 1, 2016
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