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【正月菜、からし菜が育ってきた】 【塩もみして一夜漬け。ご飯にのせて食べる。】 昨秋に蒔いた正月菜、からし菜を撤収したあと、 畑の別の場所に、正月菜、からし菜の 芽が出てきました。 こぼれた種から芽が出てきたものです。 少し大きくなってから畝を作って 1列に並べて植え替えてやると、 しっかり育ってきました。 大きな葉を10数枚採り、 塩もみしてジップロックに入れ、 冷蔵庫に保管しました。 一夜漬けで、細かく刻んで、 朝食のご飯にのせて食べると、 結構食欲が進みます。 (#^.^#) 正月菜からし菜の葉を塩もみして 一夜漬けしてご飯で食べる
June 29, 2017
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【育ってきた里芋】 里芋が育ってきました。 昨年収穫した里芋を土に埋めて、 発芽率8割ぐらいでした。 芋は箱の中に入れて 物置で保管していましたが、 蒔く時に出してみると 乾燥していて、 芽が出てくるか心配していました。 こまめに水やりをしていたせいか、 よく育ちはじめました。 夏のお盆まで1か月半ですが、 仏前やお墓に 芋の葉で作った 供え物を置けそうです。 !(^^)!
June 28, 2017
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【矢車草の後に植えた夏の花】 玄関前の花壇は長い間 矢車草の花で楽しみましたが、 矢車草もいよいよ枯れてきて 終わりになってきたため 撤収しました。 矢車草の花の種は、 庭や畑にたくさんこぼれているので、 来年もまた色とりどりの花を 咲かせてくれると思います。 矢車草を撤収した後には、 家内が夏の花を植えました。 これからいい気候に入るので、 花は少しづつ大きく 広がって行きそうです。 (^◇^)
June 26, 2017
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【トマトの支柱を作る】 【中玉トマトか・・・? 】 トマトの苗を地植えして、 だんだん大きくなってきたため、 2m程度の支柱を立てました。 ミニトマトのつもりで買ってきましたが、 中玉トマトのようです。 これから枝が伸びてくるので、 枝を止める支柱が必要です。 余分な脇芽は、切って 土に挿しておくと つくということですが、 これまで、しおれて 枯れてしまうことばかりでした。 切った枝は 水に浸けておくと つきやすいと聞きました。 今年は挿し芽も やってみたいと思います。 ( ^)o(^ )
June 24, 2017
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【雨上がり、蔓(ツル)が伸びてきたキュウリ】 【黄色い花がたくさん咲いています】 【今日収穫したキュウリ4本】 からからに乾いていた畑に雨が降って、 野菜は生き返りました。 ネットを張ったキュウリも 俄然元気になってきて、 蔓(つる)がニョキニョキと 伸びてきました。 黄色い花もたくさん咲いています。 今日の収穫はキュウリ4本。 不揃いで曲がったキュウリですが、 このまま味噌をつけて 食べるのが美味しい!! (^◇^) 不揃いで曲がったキュウリそれぞれに 特色があり個性感じる
June 23, 2017
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【庭のアナベルも順調に花が咲きました】 【白く小さな花が密集し、おだんごのようです】 【キッチンで楽しむアジサイ、アナベル】 2年前に隣の家の方からいただき、 庭に植えたアナベルも、 今年は順調に花が咲きました。 白く小さな花が無数に密集しています。 何の手入れもしていなかったので、 今年は肥料を入れてやろうと思います。 キッチンの一輪挿しに、 家内が時折アジサイ、アナベルの花を 活けています。 根上がりが出てくれば、 増やしたいと思います。 !(^^)! 雨降ってアジサイ・アナベル生き返り 梅雨の晴れ間を暫し楽しむ
June 22, 2017
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【芽が出てきた枝豆】 今日は朝から雨が降っています。 すっかり乾ききった畑には、 いいお湿りになりそうです。 枝豆の種を蒔いてから9日目。 早いものは しっかりと芽吹いてきました。 遅いものは、 土にひびが入ってきていて、 これから芽が出てくることを 予感させます。 (^^♪
June 21, 2017
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【届いた父の日のプレゼント】 娘から父の日のプレゼントが届きました。 箱を開けると、 色とりどりのビール 🍻 が並んでいて、 思わずにっこり顔 (^.^) になりました。 晩酌の楽しみが増えました。 (#^.^#) 父の日に色とりどりの缶ビール たくさん並び笑顔が浮かぶ
June 20, 2017
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【芽が出ているウコンの種】 【種を蒔き、水やりをしました】 合唱仲間からいただいた ウコンの種を蒔きました。 昨年は、冬の間冷蔵庫の中に 保管していた種に、 カビが生えてしまって、 うまく育ちませんでした。 ウコンには4~5月に 花を咲かせる春ウコンと、 7月から8月にかけて花を咲かせる 秋ウコンがあるそうです。 秋ウコンは春ウコンと比較して 苦味が少なく、 主に食用として用いられています。 カレーの香辛料や たくあんなどの色素として 使用されているのが、この秋ウコン。 ウコンの主成分であるクルクミンは、 アルツハイマーなどの ボケ防止にも効果があると言われています。 今年は育って欲しいと思います。 (#^.^#)
June 19, 2017
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【咲き始めた紫陽花】 【アナベルと一緒に花瓶に挿しました】 【今だに咲いているサツキ】 庭の紫の紫陽花が咲いています。 昨年は剪定し過ぎで、 ほとんど花が咲きませんでした。 今年はよく咲いています。 庭では、さつきがまだ咲いています。 気候の異常に 気が付いているのでしょうか・・・。 一雨欲しいところですが、 今日も爽やかなお天気でした。 畑に出ると、いろいろやることがあります。 サツマイモ畑の草刈り、 からし菜の植え替え、 実家から持ってきた 縮緬紫蘇を植えました。 また里芋、枝豆、トマト、ウコンなどの 水やりをしました。 (#^.^#)
June 15, 2017
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【収穫した1本目のキュウリ】 【モロキュウにして食べる】 いよいよ梅雨空になってきました。 今日は1本目のキュウリを収穫しました。 あまり大きくならないうちに収穫して、 晩酌のおかずとしました。 キュウリ独特の香りがして、 美味しくいただきました。 黄色い花がたくさん咲いているので、 これから次々に収穫できそうです。 今年は網を張って、 蔓を上に伸ばしています。 キュウリが直接土につかずに 収穫できるのもいいと思いました。 (#^.^#) 梅雨入りにキュウリの収穫一本目 モロキュウにすれば晩酌の友
June 14, 2017
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【育ってきたブドウ】 軒下のブドウが、育ってきました。 毎年、実ができる前に 1回消毒をしていましたが、 今年は寒い日が多かったせいか、 消毒をしないでここまで来てしまいました。 通常暑くなれば虫がついて、 ブドウ棚の下にフンが落ちてきます。 今年はフンの気配はありません。 やはり涼しいのか・・・。 (#^.^#)
June 13, 2017
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【買ってきた枝豆の種】 【ジャガイモ収穫の後、畑を整えて枝豆の種を蒔く】 今日は最高気温が25度位で、湿度は低く、 爽やかな一日となりました。 ジャガイモを収穫した後、 何を蒔こうかと考えていましたが、 近くのスーパーで、枝豆の種を売っていたので、 買ってきました。 ここしばらく、 枝豆を作ったことがありません。 「全国どこでも作れる早生の枝豆」 に惹かれて、 蒔くことにしました。 日あたりのよい所なら土質を選ばず、 丈夫で作りやすいそうです。 (#^.^#)
June 12, 2017
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【収穫したジャガイモ】 朝から暑い日となりました。 日中は32度になるそうです。 今は27度。 青空が出てわずかに風もあり、 気持ちのいい日です。 畑ではジャガイモの葉が 黄色く枯れてきたので、 収穫することにしました。 毎年6月末~7月上旬の収穫でしたから、 例年より3週間ぐらい早い収穫です。 水不足の影響か、 葉があまり育ちませんでした。 しかし収穫して見れば まずまずのようでしたが、 ビー玉のように小さいものも結構あります。 これはそのまま油で揚げて食べられます。 土が乾燥しているせいか、 掘った芋も湿り気が少なく、 ほとんど乾いていました。 (#^.^#) 梅雨入りでも雨降ることなく暑い日に 一足早くジャガイモ収穫
June 10, 2017
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うす曇りで、時折雨がパラつく日でしたが、 東京に出たついでに 不忍池を散歩してきました。 不忍池の蓮は、江戸時代に 浮世絵に描かれたほどの名所だそうです。 戦時中は池を埋め立てて 水田となったそうですが、 戦後、復旧作業が始まり 昭和30年代頃に池として復活しました。 毎年7月中旬頃から蓮が開花し、 夏の風物詩として親しまれています。 【駅伝の発祥地】 「駅伝の歴史、ここに始まる」という記念碑がありました。 大正6年(1917年)4月27日~29日、 3日間に渡り東海道駅伝徒歩競争が開催されました。 日本で初めて開催された駅伝です。 スタートは京都三条大橋、 ゴールはここ、上野・不忍池でした。 【一面に広がる不忍池の蓮】 【緑の蓮の葉が梅雨に似合う】 時折パラつく雨 ☂ が 蓮の葉の上に水玉になって載っています。 【池畔に咲いていたガクアジサイ】 これから、紫陽花も見頃になります。 池の畔には、紫の紫陽花の花も咲いていました。 【広々としていて気持ちがいい】 不忍池の周りには遊歩道があり、 ゆっくりと散歩している人が何人もいました。 【伊豆栄で食べたうな重】 不忍池が見える伊豆栄で、 ウナギを食べてきました。 江戸時代からある老舗のうなぎ屋だそうで、 さすがに味も天下一品でした。 上野公園の中にも店があるそうです。 (#^.^#) 蓮の葉が池一面に広がって 不忍池も梅雨入りとなる
June 9, 2017
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【畑の道沿いに咲くアナベル】 【キッチンに飾ったアナベル】 隣の家の方からいただいた アナベルの根上がりを、 庭と畑に植えていましたが、 2年目の今年になって花が咲きました。 来年はもっと増えそうです。 梅雨に入ったそうですが雨がありません。 サツマイモ、里芋、トマト、キュウリ、 ラッキョウ、ネギに水やりをしました。 矢車草の一部が倒れてきたため、 支柱を立てて起こしました。 ジャガイモが、今一つ元気がありません。 あまり大きくなる前に、枝が枯れてきています。 水不足のせいか、気候のせいか、・・・etc. (´Д` )。 梅雨入りでも一雨降らず乾燥し 畑の野菜じっと空見る
June 8, 2017
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2017年6月6日(火)南千住界隈の寺社を散策しました。 この地は日光街道沿いで、 かつて徳川将軍の日光東照宮への礼参の道でした。 将軍にまつわる歴史が残っている寺社も多くあります。 【小塚原の首切り地蔵】 南千住の線路沿いにある小塚原の首切り地蔵。 この地に小塚原の刑場があり、罪人の磔、斬罪、 獄門などが執行されました。 特に安政の大獄では、吉田松陰、橋本佐内らが 処刑されたことが知られています。 江戸時代の刑場は、品川の鈴ヶ森とここの2か所でした。 1667年刑死者や横死者を埋葬する 小塚原回向院が創建されました。 【回向院にある観臓記念碑】 回向院の1階に、杉田玄白、前野良沢らによる 「解体新書」翻訳への「観臓記念碑」が掲げられていました。 1771年、彼らは小塚原に腑分けの様子を見に来ました。 彼らの手にはオランダの解剖書があり、 その中の図と解剖された人体を見比べ、 正確なことに驚嘆して、 さっそく翻訳の作業にとりかかったそうです。 そして1774年「解体新書」を完成させました。 【吉田松陰の墓】 【鼠小僧の墓(左)】 鼠小僧、高橋お伝といった、よく知られる当時の犯罪者の墓が、 小さく並べられていました。 【素戔雄神社】 境内が広く、社殿も立派な神社で古社の趣が感じられます。 延暦年間に比叡山の黒珍法師という人物がこの地へ来た時に、 藪の中に小さな塚を見つけ、 そこから瑞光が現れるのを見たといいます。 瑞光の中に二人の翁が現れて、お告げがあったことが、 当社の創建につながったと伝えられています。 【松尾芭蕉の碑】 1820年に建てられた芭蕉の句碑。 石碑の中ほどに芭蕉の座る姿が彫られています。 奥の細道への旅立ちを記念して、 千住大橋に近い当社に建造されたものです。 【天王社の大銀杏】 高さ30m、幹の周り3.3mの大きな銀杏。 この銀杏の皮を煎じて飲むと、 乳の出が良くなるという言い伝えがあります。 【円通寺】 日光街道と地続きの境内はだだっ広く、 その奥に巨大な金色の観音像が立っています。 791年坂上田村麻呂によって開創されました。 蝦夷征伐の副使として陸奥に赴いたのと同時期で、 ここを通って戦勝祈願をするために建てられた とも言われています。 【上野寛永寺から移された黒門】 1868年5月15日早朝、上野の山で 彰義隊と官軍との間で戦端が開かれ、 夕刻までに彰義隊の負けが決まりました。 そこには賊軍となった隊士の死体が 散乱していたそうです。 これを見て円通寺の和尚が 亡骸を弔い火葬して寺に合葬しました。 そのため明治になると 旧幕臣らの信頼を得る寺として崇敬され、 1907年、黒門が円通寺に移されたそうです。 【黒門に残る弾痕のあと】 黒門に近づいてみると、 弾痕がいくつも残されているのが分かります。 【彰義隊二六六士の墓】 境内の一角に、彰義隊二六六士の墓がありました。 【幼い子を抱く子育て地蔵尊】 昭和38年3月31日に発生した「吉展ちゃん誘拐事件」は、 身代金授受の際に犯人を捕らえられず逃亡され、 2年3か月後に逮捕されました。 犯人を割り出してみると 誘拐後に吉展ちゃんを殺害して、 円通寺の墓に遺棄していたことが分かりました。 このことから円通寺では 昭和41年に 幼い子を抱く子育て地蔵尊を建立開眼して、 境内の一角に安置しました。 (~_~)
June 7, 2017
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【4本植えたキュウリの苗】 【キュウリの赤ちゃんができてました。】 雨が降らず、 畑はカラカラに乾いています。 土寄せなどしようとすると、 細かな土ぼこりになってしまいます。 一雨欲しいところです。 キュウリの苗を4本植えて、 ネットを張り、 時々水やりをしていましたが、 ここのところやっと育ってきました。 見ると黄色い花もいくつか咲いて、 今日は小さい 「キュウリの赤ちゃん」が できていました。 (#^.^#)
June 6, 2017
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朝起きると、窓から見た空が真っ青でした。 今日は気になっていた お墓の掃除をすることにしました。 墓に入ると30cmぐらいまで草が伸びていました。 草刈り機をざっとかけて、 ツツジや椿などの剪定をしました。 2時間位の作業で、 汗をびっしょりとかきました。 日差しはきつかったものの、 湿度が低く、快適な一日でした。 (#^.^#) 【お墓の入り口】 入口の前にある梅の木には、 梅の実が2個のみついていました。 昨年は梅の実が豊作だったのに、 今年はどうしたものでしょうか・・・。 豊作は1年おきか・・・? これまで、梅の実が こんなにつかなかったのは初めてです。 梅の実は、来年に期待することにしました。 (´Д` )。 【筑波山遠望】 畑の向こうに、青い筑波山が見えました。 爽やかな一日で、いい汗をかきました。 (^_-)-☆
June 5, 2017
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2017年6月1日(木)、上野・東京都美術館で、 オランダの16世紀絵画の巨匠、ブリューゲルの 「バベルの塔」展を見てきました。 ブリューゲルの現存する油彩画は40点余りだそうです。 その中の一つで、伝説の塔を描いたブリューゲルの傑作 「バベルの塔(1568年頃)」が 24年ぶりに日本で展示されました。 ブリューゲルと同時代の画家の絵画、版画なども、 合わせて展示されていました。 都美術館には、平日にも関わらず、 多くの来場者が訪れていました。 (#^.^#) 【「風景の中の聖母子」 ヘラルト・ダーフィット 1520年頃】 聖母は幼児キリストを抱き、 自然に恵まれたのどかな丘陵地に座っています。 息子に乳を飲ませる母を描く「授乳の聖母」像は、 中世に生きた人々に様々な連想を促しました。【「大きな魚は小さな魚を食う」 ビーテル・ブリューゲル1世 1557年】 巨大な魚が、河畔か湖畔に横たわっています。 そして兵士が特大のナイフで 腹を切り裂こうとしています。 魚の腹のぱっくり開いた胃から 姿を現したものを見れば 「大きな魚が小さな魚を食う」という 題名の意味するところがよく分かります。 【「バベルの塔」ビーテル・ブリューゲル1世 1568年頃】 ~ 昔、人々が天まで届く塔を建設しようとした。 しかしその野心が神の怒りを買い、互いの言葉を バラバラの言語にされてしまう。 意思疎通ができなくなった人々は散っていき、 塔は完成しなかった。 ~ という、旧約聖書にある「バベルの塔」の物語を、 ブリューゲルは、壮大なスケールの構図と 細部の綿密な描写で描きました。 地平線まで見渡せる風景に屹立する巨塔。 そこには詳細な建設現場と 1,400人もの人々が描かれています。 (@_@) その昔天まで届く塔の建設 試みられるが完成できず
June 4, 2017
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【出てきた里芋の芽】 5月初旬に里芋の種芋を植えましたが、 なかなか芽が出てこなくて、 少々心配していました。 気がつくと いくつか芽が出ていました。 里芋は芽が出るのが遅い・・・ と毎年感じていましたが、 時間が経てば芽は 出てくることが今年も実証されました。 雨がほとんど降らず、 畑はカラカラに乾いているので、 今日は水やりをしました。 (#^.^#)
June 3, 2017
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平成29年5月24日(水)~25日(木)まで、 合唱・草刈り仲間4人で、尾瀬に行ってきました。 尾瀬に行くのは、かれこれ40年ぶりです。 天候はあいにくの雨。雨合羽を着て、 濡れた雪道に足を取られながら歩くのに 苦労しました。 それでもあまり遅れずに歩けたので、 ホッとしました。 歩数計で図ると、1日目2万9千歩、 2日目は2万6千歩でした。 よく歩いた!!。 <(`^´)> 今年の尾瀬は、雪がかなり残っていて、 雪解けが例年より3週間遅いそうです。 おそらく木道の上に 雪はないだろうと想像していましたが、 予想は外れました。 木道の上も、雪で 全面的に覆われている場所もあり、 また、雪解けで足を雪の中に 深く踏み込んでしまうこともあり、 慣れない歩行に疲れました。 (#^.^#) 【尾瀬沼付近。川のほとりに、水芭蕉が咲き始めていました】 【木道の上にも雪が残っていました。 道は、人の足跡が頼りです。】 【水芭蕉が群生していました】 【宿泊した弥次郎小屋】 【途中、鹿に出会いました。】 【尾瀬沼の上に聳える燧ケ岳。】 墨絵のような燧ケ岳の姿に、感動しました。 (#^.^#) 雨の中雪踏みしめて歩く尾瀬 晴天の日を思い浮かべて 雨の日も時にはあるよ山肌や 草木は濡れて墨絵のごとし 山小屋は個室風呂ありウオシュレット 九時消灯で六時朝食
June 1, 2017
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