我ら徒花討伐隊！！

奥様宛のお手紙

本人の認識能力に疑問を持ち続けていた私は、本人よりも家族にお願いするほか無いと
かねがね、思い続けていた。
「謝罪」文に個人名暴露という行為に、私は憤りまくり、その勢いでものすごい剣幕で書いている。
もし、本当に奥様が読んでいたら、「涙こらえて」謝罪文を書くだろう。

今日は、初めまして。
私は、4月18日、しゃれこーべさんと一緒にお宅へ伺いましたくり乃々と申します。
いきなりのお手紙、お許し下さい。
奥様は、どこまでお聞き及びかは存知ませんが、しゃれこーべさんと私、去年の初夏頃から
「つれづれ草23」と名乗っていたN氏に、大変な迷惑を被った者です。
また、私達は、N氏の被害者のごく一部だとご認識下さい。
経緯の説明は、とても長くなりますので、ここでは省かせていただきます。

「シャレコーべ２
●●　●●　様
こんにちは。
家まで来て戴いたことに吃驚しましたが、姉が入院しているので再々出かけますので　
返事が遅くなりました。
大変ご迷惑をおかけしたことをお詫びします
メールでは話が誤解を生むと思って避けてきましたが、こんな状態ですので　
メールを通してお詫びしますがお許し下さい。
さらに、パソコンの調子が悪くなり使えません。
それで、知人のパソコンからメールをしているのでごめん下さい。」
これが、私達の訪問を受け、あなたのご主人がなさった謝罪の一部。
この●で伏せているところには、しゃれこーべさんがお仕事で使っている名前が書いてありました。
私信でもなく、誰が見るかわからないネット上で、個人特定をするのは、常識以前の、犯罪行為です。
新たな嫌がらせだというのなら、危険そのもの。
悪意がなくても、常規を逸した危険人物というほかないようです。
何故なら、N氏が他人の個人情報をネット上にさらすのは、再々のことで、やはり抗議された折りに、逆ギレした経緯があります。
そのことから判断しても、ご本人は反省どころか、自覚する能力に欠けておられるようです。
「N」という人間は、ネット社会において凶器です。
到底、ネット社会での存続は、許されないのです。
失礼ながら年齢的にも今後、無自覚が昂進していくだろうN氏が、またも個人情報(特に女性の)を曝し、
その方が何らかの犯罪に巻き込まれたとしたら、どう責任をとりますか？
個人情報曝しは、ネット社会においては重大な犯罪であり、処罰の対象になり得ます。

あなたにとっては、大変、キツイ暴力的な文言だとお思いでしょう。
あなたのご主人は、あなたには良き夫、良き父、良き祖父、良き隣人なのかもしれません。
けれど、彼の嫌がらせによって、通院にまで追い込まれた方がおられることもお忘れなく。
また、ブログ上のたかがお遊びじゃないか、等と軽く思われては困ります。
もし彼の暴力が、一生懸命、病気と戦うブロガーに向けられた時の恐怖が想像できますか？
非常に外向的な私でも、一時期、パソコンを立ち上げるのが恐ろしいほどだったのです。
またもちろん、中傷・誹謗のまき散らしによる、しゃれこーべさんのネット上での業務への支障もお察し下さらなくては。
決して、遊び事では済まない所まで来ていることのご認識をお持ち下さい。
これ以上のたくさんの方々への被害を食い止めるためにも、N氏には、パソコンを使って欲しくありません。
N氏には、あまりにも危険すぎる道具です。
まず、彼自身がそう思えるようになるためには、彼自身による「犯罪」だという認識が必要だと思っています。
それゆえの、徹底的な謝罪要求を続けます。
またご家族様へは、彼からパソコンを取り上げ、二度とネットに携わらないよう見張って下さいますよう、
強くお願いするほかありません。

「もう、精も根も尽き果て　ブログを開く気力も　パソコンを修理する意欲も失せました。」
以前は、「死んでお詫びする」とまで書かれたことがあります。
本当に、「謝罪せねば」と思うならば、こんな泣き言、思いつきもしないはずでは？
愚弄するにも程がありましょう。

「楽天ブログは　誰かの通報により　突然削除され」
本当に「謝罪」するつもりならば、「誰かの通報」ではなく
「規約に違反したために、会員権剥奪処分になった」と表現するはずでは？
（事実ですし、彼も、そうお友達に書いてますね。）
やっぱり、ちっとも理解されていません。

「新規に楽天でブログを作ることができなくなって非常に残念ですが
この機会にブログは辞めたいと思います。」
嘘です。作れるのに、私が要求した「謝罪」をしたくないだけなのです。
200件近いブログに「（私達から）嫌がらせを受けている」と書き散らすだけの下らない熱意でもって、
おぞましい行為をしながら、謝罪のための書き込みは出来ない、と、そう仰っているのでしょうか？

「なお、子どもが作ったブログに色んな書込みがあったのに
大変ビックリしてブログは恐ろしいと言っていました。」
非難されるたびに「妻が作ったブログ」「子どもが作ったブログ」。
家族に罪をなすりつける親は、始めてです。
そうまでして、何故したいのでしょう？
恐ろしいのは、「非難される理由が理解できない犯罪者」がいるから、に他なりません。

「ご迷惑をおかけした方々のブログが分からないので、
お許し下さるようお伝えくださると有難いです。」
手紙に書きましたとおり、「自分が何をして」かが明言されないと伝えることも出来ません。
被害者の方々に、感情の逆撫でをするお使いなど、出来るわけないでしょう。

「本当にご迷惑をおかけしました。(2008.04.21 17:05:19)」
「私が手紙で希望したこと」とは、全くかけ離れています。
また、泣き言を言う端から、ブログを相変わらず続けようとしているのですから、
危険性の自覚とこちらの言い分の理解が出来たとは到底、信じられません。
4月18日にお会いできなかったこと（事情はお察ししますが）、人をバカにしたこの「謝罪」、
また、新たに発覚したしゃれこーべさんに対する誹謗中傷、そして個人情報の暴露、
大変、残念ながら、N氏に対する謝罪要求は続けなければならない上、要求すべき
「代償」もどんどん高くなっていくと、ご覚悟下さい。
本当に、精も根も尽き果てて泣きたいのは私の方ですが、こんな「謝罪」では諦めるわけにはいきません。
昨今では、ネット上の嫌がらせも処罰対象になってきました。
現状にやっと司法が追い付き、今までは、泣き寝入りするしかなかった被害者達にも、道が開けたのです。
新たなブログを作り、的外れな泣き言を並べている暇があるのなら、N氏が採るべき行為は、
今までの被害者の方々に平身低頭、お詫びすることではないでしょうか。

辛い言葉を書き連ねましたこと、深いご理解をもって、どうぞお許し下さい。
けれど決して、事態は無視して済むことではありません。
賢明なるご配慮を頂けますこと、切にお願い申し上げます。
お返事はnmtd@infoseek.jp あるいはikareru12@infoseek.jpへ。
メールが不都合ならば「局留め郵便」と明記の上、
「〒●●●-　　　●●郵便局　局留　●●　●●子　宛」(※住所は不要)
でお送り下さい。

それを受けて、N氏が書いたネカマ発揮の返答。
４月２９日に「Test」http://b4.spline.tv/nnmty38/で見付けた。
５月７日現在、さすがにアホらしくて貼り付けないのかと思っていたら
２度の書き直しを経て、未だ諦めていない様子。

もう返事まで用意して、待ってるっちゅうに。
１週間も「涙こらえて」たら、体に悪いので、いっそ大泣きしてから
顔を洗って出直してこい、と書き込みしようかと思っている(笑)

　　様
突然のお手紙をもらってビックリしました。
中味を見たら主人のことを書いているのを見ましたが　家族にこんなものを送るなんてどうかとお思いますよ？

内容は良く分かりませんが　貴方にご迷惑をおかけしたそうですが、私からもお詫びします。
主人も　お詫びをしていたと言っていたのに　この手紙は家族までショックさせるもで驚きです。最近しょんぼりして落ち込んでおり読むことや書くこともできにくいので　もうブログをしないと言っていました。

削除したブログは　私と子どもの合作ですが、書き込みを見てびっくりし　気持ちが悪く恐かったです・・・。
アドレスは cosumo@・・・だったのですが、全て読み取れるものをお持ちのようなので調べればすぐ分かったのに非常に残念です。

もうこれ以上関わりたくないし、主人も何度もお詫びしていますし涙をこらえながら書きましたのでご配慮をお願いします。

重ねてご迷惑をお詫びしますのでお許し下さい。

今後、家族にこんなものはご遠慮ください。

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