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「自殺予告」という幼児並みのお騒がせを残して。
だけど、連帯(一方通行だけど)中毒患者のヤツのこと、すぐに始めるに違いない。
師匠と友人達はネットの海を泳ぎまわり、悪趣味なエログ(やらしいブログ)まで見付けてきた。
今なら「アホが」で笑い飛ばせるが、その頃は、どんな異常者と関わろうとしているのか、真剣に怖かった。
また記載は控えたいが、卑怯なプロフィール設定もあった。コメントを拒みトラブルになったら、自分を非情な人非人と思ってしまだろう。
とことん卑劣なヤツ。とにかく身元を突き止めなくては、何食わぬ顔でヤツは、犠牲者を見付けるだけのことだ。
そうして、仕出かしてしまったのが、「誤認逮捕」。
自分達が傷ついて憤っていたのと同じ行為を、無関係の方にしてしまった。
いかように叱られ、閉鎖しろと言われても当たり前のことなのだ。
ご本人に謝罪をし、ブログ上でももちろん、謝罪と説明をした。読んでくれたというだけで、友人たちまで一緒に謝罪してくれた。
寛大なご容赦を頂いたが、師匠はブログを閉鎖するという。
私もそうしたかった。
けれど、私達を信じ、一緒に謝罪までしてくれた人達まで、連鎖閉鎖に巻き込みかねないこと。
それで、私だけは続けなければならないことになってしまった。
師匠は、ヤツのブロバイダー・佐伯ケーブルネット(CTS-NET)に、正式に個人情報開示を請求するという。
余りにも面倒くさい作業なので、なかなか取り掛からなかったらしい(笑)が、
確たる証拠を掴めないまま、ヤツを追い回せばまた同じ過ちを仕出かしてしまう。
同じ過ちだけは、絶対にしてはならない。
片っ端からヤツのブログを見つけ出し、突破口を探りたい、私はもつれたネットの海に飛び込んだ。
そしてその作業自体は、腹立たしい、アホみたいなオイカケッコだった。
ヤツの新しいブログを見付けては、足跡をつける。
アフィリを装った宮崎の男性やら福岡の主婦、なんて設定もあったっけ。
どれもこれも、写真・文章を剽窃してあり、コメント欄の書込は不可。
また、アクセス記録を貼り続けるという、珍妙なブログ(笑)もあった。
私達の足跡がついたら、即、撤退。
コメント欄もトラックバックも拒否しているので、抗議したくとも出来ない。
(だからもちろん、「嫌がらせ」をしたくても出来ない。)
もうこの頃には、私はヤツのブログ記録もとっていない。
絶対に、あるはずだ。仲間を集め、せっせとコメントを書き込ませているブログが。
How To Make The ブログクラッシャーs!… 2008.03.11 コメント(6)
How To Make The ブログクッシャーs(7) 2008.03.09 コメント(9)
How To Make The ブログクラッシャーs!… 2008.03.06 コメント(7)