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ヒアリング(聴く力)



お客さんの問題や要望は、売手やサービサーにとって100%わかるはずはなく、すべてを聞き出して、すべてを理解して仕事をすすめるには時間がかかりすぎるし、無理な話である。そこで、お客様のキーマンにヒアリングを実施するわけだが、営業活動でのヒアリング、業務担当者、関連部署、役員、パート、、、
さまざまな対象者へのヒアリングをおなじように質問したり、聞き取りしているシーンを見たことがある。違和感を感じた。すでに、そこでお客様の視点からずれてしまっているのだ。発注担当者に向かって営業担当者と同じ質問をしても、期待するような情報は得られるはずがない。

聴く力の上手な人は、以下の特徴がある。
1.相手の立場にたつ・・・経理なら経理になったつもりになる
2.同じ内容の質問でもボキャブラリーが豊富で使いわける
3.相手をオシャベリの中心に置く・・・8割以上相手にしゃべってもらう
4.主導権は自分がもっている
5.行間を読み、次の質問で確認する
6.キーワードはMEMOする
7.ヒアリング相手に同意する
8.うなづくリズムに波がある・・・強弱がある
9.自分の意見を決してその場で表に出さない

まあ、普通の会話にも通じることだけど、相手の話をさら~っときいているようで、「ほんとに聴いてるの?」と思うが次の会話できっちりポイントをついてると、聴く力が高いんだな~と感心することは多々ある。そうなりたいものである。

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