きょうこの日直日誌
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2007年10月~12月、近年稀にみるテンパリ月間でした。10月下旬の宿泊体験に向けて、しおりを作ったり保護者への説明会を開いたり、休み時間も全部実行委員の準備(=実行委員がさも全部なしとげたかのように思わせ、達成感を感じさせられるように、全部お膳立てする!)に追われ、無事最高に楽しく終えられたかと思ったら、11月は初の研究授業。* * * * *指導主事や社会科に強い他校の校長・副校長にアポを取って、大勢の先生方に指導案を見てもらっては、また自分の頭でうんうん考えて手直しし、子どもに実践してみて、また手直しする。毎日この繰り返しで授業の構成を練り上げる。模造紙の掲示物を10種類くらい作っては、見やすくまとめて壁中にはったり、水道についての授業なので、山梨県の道志村やダムや沈殿池にアポを取っては秋休み返上で取材に行ったり、ビデオに撮らせてもらって子どもに見せたり、ラスト2週間は追い込みで毎日始発で出発&終電帰りだったり……。これ以上悔いはないというくらい打ち込んだ。受験にまで後悔している私が、文字通り「悔いのない」ほど打ち込んだのは人生初めて、というくらい、自分なりにカンペキに準備したつもり。当日、無事授業を終えた後の討議では。。。。無事みなみなさまにほめられました(^^)v何をほめられたかって、中身はさておき、「やる気」です!「どれだけ考えぬいて、準備に力を入れたかがよく分かります。 子どもたちも生き生きと授業についてきていました。」とのこと。やった!!!!私にとっても初めての研究授業。3年前に2年生を担任したときには「生活科」しかなかったので、今年初めて「社会」を教えているというのに、区の代表として30人以上もの他校の先生方の前での授業提案。しかも、驚きなことに、中学時代に私が地理を習った先生まで見に来ていた!子どもたちも、まわり中知らない先生にかこまれるという非日常空間の中、がんばって手をあげて発言したりと、私に協力してがんばろうという気持ちがひしひしと伝わってきて、終わったあと泣きそうになりました。「やる気」はさておき肝心の中身はというと、打ち込んだだけあって終わった後に言われた指摘も納得できるものばかり。初めてだから、足りない部分があって当たり前だし、今後のために勉強になることばかりだった。引き受けて、無事終わってよかった。* * * * *………と思ったら。研究授業の3日後には、職場の同僚A先生の結婚式でのピアノ演奏。実際には、研究授業の準備に明け暮れながら、研究授業5日前には新郎新婦とともに結婚式場まで出向いて司会者さんと直接打ち合わせをさせてもらったり、家では2時頃までヘッドホンでピアノの練習をするという生活。リクエストを受けていた曲も全部盛り込み、ケーキカットや乾杯のタイミングでも司会者さんの声とともにパッと曲を変えたり、いつ何時でも自然にフェイドアウトして終われるように練習したりしていた。人様の門出で間違えるわけにいかないし。………こちらも、、、当日は、無事に新郎新婦さんの好評を博して終わることができました!しかも、これと同時に、(知る人ぞ知る)いつものサプライズビデオも進行していたのです。バレーボールで知り合ったお二人。H総合体育館で出会ったというので、H総合体育館にアポを取って、朝っぱらから入れてもらって写真を撮ったり、健康すぎてなかなか休まないA先生がめずらしく(奇跡的に)風邪で休んだ1日をねらってクラスの教え子のビデオを撮って盛り込んだり、A先生のお母さんに協力してもらって、A先生の無二の親友宅に行ってメッセージを撮影して盛り込んだり。久しぶりに、会心の出来ばえに仕上がり、大満足♪♪涙を流して喜んでもらうことができました。* * * * *無事に結婚式が終わったと思ったら。その6日後には区の音楽会。区の音楽部の先生方30人を采配して、音楽会を無事に運営管理する「幹事長」までをも、私がつとめさせていただいてたのでした。どれだけ立て込んでるんだ、私。公会堂の予約に始まり、楽器運搬、会場設営、ステージでの楽器運搬ほか、全部の担当係がつつがなくまわっているかを時々確認したり、講師の先生を依頼したり、プログラム順の検討、座席決め、などなどなどなどいろんな先生方に仕事を依頼して振りながら、みずからも出演して子どもたちの指導やピアノ伴奏と、当日まで一歩も気が抜けない状況。これも、なんとか無事に終わりました。終わったのが11月30日。この日の夜、家に着くなりあわてて準備をして、終電でやまやまの家に向かい、前泊。翌日は6時半羽田発の飛行機でNAHAマラソンへ。グルメツアーを堪能しつつも、今年も何とか無事に制限時間内に完走できて、ほっ。気づいたら、2007年が終わってました。* * * * *ふわあああああ!!!我ながら、「何やってたんだ私!?」という、怒涛の3ヶ月でした。よくぞまあ、何とか乗り切ったものです。特に、11月。ビデオとピアノと授業と音楽会の4つを同時進行という、今振り返ると殺人的なスケジュールだったにもかかわらず、意外なまでに全部計画通りに進みました。成績表をかくとか、資格試験や英語の勉強等といった、いわば「自分のため」的仕事は極限ギリギリになるまでやる気が起こらないのに、「誰かが見に来る」という“お手柄的仕事”や、「誰かが喜んでくれる」というエンタメ仕事のためなら、早起きが苦手も目覚ましなしで、脳内ドーパミンのみで起きられるということを久しぶりに再確認しました。そんなわけなので、来年も落ち着くことなく、こんな一年を送ることになるのでしょう。取りあえず、冬休みは、どこにも行かず、何もせず、ひたすらこたつで寝る日々です。今のところ……。
2007.12.31
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