陣痛


ここはソフロロジー分娩法を採用していて、分娩室といっても
女の人の個室といった感じで、壁紙はピンクで、トイレも部屋の中にあって
窓にはレースのカーテンがかけてあり、かわいい熊のぬいぐるみなんかも
飾ってあって、すごくリラックスできる空間でした。
そこに置いてある内診台のようなベッドに横になり
1分間隔で襲ってくる陣痛との戦いが・・・
主人に腰を擦ってもらい、自分でお腹を擦りながら痛さと戦いました。
破水がなかなか起こらず、しまいには助産婦さんが手で破っての破水でした。生暖かい水がサァ~と流れていくのがわかりました。
助産婦さんが手で触診する時だけ部屋から追い出される主人。
その時、助産婦さんもとなりの看護婦詰め所に・・
部屋に一人残された私に、いきみたい感覚が・・
「どーしよう、今出たら赤ちゃん頭から下に落ちてまうぅ~」
それだけは避けなければと、必死でこらえましたよ(; ̄Д ̄)

そうこうしているうち朝の8時に先生が部屋に入って来て
「さぁー!あともうちょっとやから、頑張ろうね~!」


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