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ヘルニアの療養は続いていますが、これが効果が分からないリハビリでいらつく。医者での牽引は、一回320円。 診察で、もう少し数字を上げましょうか~といわれるだけで、さらに150円UP。どうやら牽引しないよりはした方がよいですが、私の場合、医者を過剰に、楽に儲けさせるのも好まないし、自分で努力できることはないか?と考えてしまいます。酷い痛みがなくなってきたので、安静によって落ちてきた筋肉を戻す必要もあります。公園に行きました。 考えてみれば、子供と行ったのももう1年ぐらい前で、運動していなかった・・・。病み上がり、いやまだ病人なので、本気で走ったり飛んだり跳ねたりできません。軽くストレッチして、鉄棒にぶら下がって、 軽く腿上げ。 10分ぐらで帰ってきます。そしてアスリートの友達から聞いたのが、筋肉付けるにはやっぱりプロテインが早いでしょう! と。今までは、そのコストと、やはり副作用?というか止めたときの反動などが怖いので手を染めていませんでしたが、 この筋肉不足による体調不良から早く逃れたいとの思いで、とうとう開始しました。 きっと、これも明らかな効果はつかめないのでしょうが、背に腹は変えられない、という感じです。関節痛などにも効く、コンドロイチン錠剤もケチケチしながら飲んでいます。日頃から健康管理、適度な運動さえしていれば・・・こんな無駄は要らないのにと思いました。写真は、パイナップル!? と思えた、よく見る木です。
2011.07.17
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またまた書いた記事をアップ設定中に消してしまった。これは大きな体力的なロスだ。 もう同じことを書く気がしない。ということで絵貼って、説明はしょります。左がイケない姿勢。 右が改善案(完全ではない) です。机、イス、パソコン高さ、すべて調整する必要があり、場合によってはインフラを買い直してください。腕が上がること、首が上を向くことは頚椎ヘルニアに最もなりやすい気がします。机の高さ、マウススペース等々課題ありすぎです。現在私は、キーボードを膝の上に置いて叩いていますが、それでも方疲れてきました、終わりw
2011.07.03
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首のヘルニアも出ました。 普通なら、めげます。子どもの言動は言い訳ばかりです。 勉強したって同じでしょ?地震列島で、資源もないからもう終わりか?答えはすべてNoです。地震列島は昔からで千敗だが ここまで来れた。資源がない後発の韓国(サムスン)は今や世界のトップ。ユダヤ人は迫害してすべてを制約されたが、勤勉や知恵を伝えて、これも裏社会のトップ。レディーガガの例では、才能よりも、陰謀とまで思えるバイタリティーです。 背も低く、普通では奇抜なだけで、あそこまで儲かりません。 カリスマ性ともいえます。ということで、体力に課題を生じた私は、悪知恵w を考えようとしてます。パソコン作業は首、肩に最悪ですが。★ このブログに一般のバナーを貼れるのでしょうか? バナー収入についても知見が疎いです。 人の繋がりこそ知恵と思います。
2011.07.03
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風邪は万病の元 といいますね。どういうわけか、今朝、熱があり仕事を休みました。それ以前に、腰痛や頭痛があり、月曜あたりから調子が悪かったのです。腰痛は、以前に書いたように椎間板ヘルニアが出たことがあるので、油断していると、痛くなることは分かっています。この期末には、書きもの(PCに向かって文書作成、校正など)が増えているのも事実。こうした遊びのパソコン向いも、反省すべきです。腰痛は万病の元なのです。というのは、ストレス=痛み 論がかなり医学的に知られてきています。私のヘルニアも、きっかけは、物理的な軟骨や神経の異常であったかもしれませんが、何かしらストレスがあるときは、より痛みを増します。ストレスはエネルギーです。 精神的なストレスと思っていても、それは発散しないと身体の中にたまって、自分の体を破壊してゆくという理屈です。私は物理も係わる人間ですので、エネルギー保存の法則から、どこかへ出さないと、それが内部で作用すると理解できます。なので、まずストレスを受けにくく、また発散することです。私の今のストレスの原因が明確ではありませんが、前向きに、また割り切ることにします。腰が痛いのでこの辺で。ストレス腰痛論の本を買うつもりなので、買ったら紹介しますね。
2009.03.12
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前記事に続いてストレスと自己管理のことです。昨晩、早速、外で運動してきました。普通の40歳オヤジのように、まったく運動らしい運動をしていなかったわけですから、行き成りハードは行けません。50メートル弱の公園の中で、軽く走って、時にダッシュ、ももアゲ、腰を下げて歩く下半身強化、鉄棒の懸垂(2-3回)、息が上がったら歩いて休憩、、、町内パトロールの意味も含めて散歩、、、40分ぐらいして帰ってきました。汗もじっとり。家で悶々と考えたりしているより、ずっといいです。子供の運動会などで小さなトラックを走ろうとすると、今の体での弱点がほぼわかりました。大腿筋や上腕の筋肉を使うほどの加速距離はありませんので、足さえもつれないように。心肺も短時間では多分大丈夫でしょう。膝から下ですね。 一昨晩も原因不明でふくらはぎが吊ったぐらいですから、フクラハギと足首付近はき耐えなくてはなりません。その辺の筋肉なら、平日の家での中でも少しずつできるはずです。さて、ここから腰痛とストレスの話です。椎間板ヘルニアを患った人は多分分かるでしょうが、多くの場合、外的因子だけでなく、ストレスにより痛みが増加している場合があるという説を、私は自分の経験から信じています。書いたように私は、軽いジョギングができるレベルです。仕事などで長時間パソコンに向かうような外的因子がなければ、痛みは引いています。痛みが酷いときは、そのような外的因子があることに重なって、精神的ストレスもあります。(仕事が忙しいということなので重なる)自治会の仕事もそうです。 資料を悩みながら作成し、またいろいろ悩む。このようなときには、明らかに腰が痛く、イライラもしています。腰痛がきつくなると、脛の痛み(しびれだったり)になるのが椎間板ヘルニアで多い症状です。なぜ精神的ストレスが腰痛などの物理的な痛みに移るのかという説は、専門医の多くも書物などを書いていますが、要は、精神的ストレスはエネルギーであり、何かで発散できないと、体内で自分の筋肉に歪みを与えるというような理屈です。精神的ストレスが、物理的エネルギーである証明さえできれば、物理学的にも妥当な方向です。現に、ストレスが胃潰瘍に結びつくことは有名であり、精神的な要因が、胃液分泌などの働きを変えてしまうのですから。私は、恥ずかしながら日曜の夜に、お腹が緩むことが多いのです。 タイマーでプログラムされているかのように、休日最終日の夜10時ごろです。翌日からの会社のストレスを知らぬ間に、体が感じているのでしょう。ということで、ストレスは上手くコントロールするか、出さないと、確実に体をムシバム!と私は信じてやみません。といっても、コントロール、出す術をこれまで実践できていなかったタダの者で、今後頑張ってゆきたいとおもいます。
2007.07.22
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さっき書いた20行ぐらいが消えてしまい、気合抜けた私は1年半前から椎間板ヘルニアです。慢性です。動けないほど酷くはないですが、やはり日々痛かったり、酷いときは、仕事に支障があり、かなり悩みました。今では少しマシに成りました。その治癒要因とか、悩みとかを似た人と語り合えたらと思います。
2006.01.08
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