今が生死

今が生死

2020.11.02
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カテゴリ: 政治
2度目の住民投票で反対69万2996票対賛成67万5829票で再度否決された。元大阪市長の橋本氏や現松井市長などの念願だったがその願いは叶わなかった。僅差ではあったが変化を望まない人達の方が多かったということだと思う。都構想のきっかけは橋本氏が府知事や大阪市長をしていた時大阪府と大阪市の間は2重行政で重複したり衝突することもあったので、大阪市を4つの特区に分けて行政の無駄をなくし府と特区とでスピーディーな行政を行えるようにするのが狙いだった。松井市長は敗北を認め任期終了後政界引退するという。今は同じ維新の吉村大阪府知事と松井市長で連携して府と市の行政を行ってうまくいっている。問題は人間だと思う。今後は府と市でより一層連携して素晴らしい大阪府を築いていって頂きたいと思う。松井市長は敗北直後のショックで政界引退を言っているがその必要はないと思う。大阪府と連携して良い市政を行ってきたのだから引退の必要はないとご忠告申し上げたい。





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Last updated  2020.11.02 13:14:14 コメント(4) | コメントを書く


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