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街のあちらこちらに。こんな風景。なんだか おしゃれ。車も 奥に入れば 通らないので。のんびり リラックスタイム。姉とは ミュンヘンのレストランで 一度。あと フランクフルトで 一度。それ以外は たって食べたり 駅で パンをかじってた。フランクフルトで 街を見ながら ジュースと ケーキを食べてたんだ。疲れて あまいものが たべたくなったねって。すこしぼっと しながら 食べてたら。かわいい男の子が アコーディオンを ひきながら。近くによって来た。上手だなって かわいなって おもってたら。お姉さんらしき 女の子が。紙コップを つきだしてきて。チップを 要求してきたんだ。姉と 顔を見合わせて。姉は なにもいわずに チップを いれた。店から 店員が でてきて。注意されてても やめない。なんどか 注意されて ほかの場所に いった。その姿を みたとき すごく 痛かった。そんな風景も なんどか見た ドイツの 旅。 そんなことも あったんだ。
2006.09.09
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すこし 歩けば パン屋。日本で言う コンビニのように。当たり前にある。自動販売機も コンビニもない この街で。たくさんの おどろきを。ガラスケースは 開けたまま。ハエ以上 蜂未満の 虫が えらく たくさん パンに。お店の人も お客さんも 気にしてない。掃除機みたいので 吸い取ってる。平然と。たぶん 日本じゃ みられない風景。最初は 驚いたけど。驚いてる 自分が おかしいのかと。あまり 気にしないようにも なった。 でも ぶーんと 目の前にやってくる 虫は。 なんだか 刺してきそうで こわかった。 虫と 共存してるのかな。 パン屋さん。
2006.09.08
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ぐるっと とんで。普通 みみが キーンとするのに。鼻のなかが ずっと キーンとしてた。行きは 窓側だったのに。帰りは 真ん中。なんだか 肘掛に 肘つけないじゃんなんて おもいながら。飛行機のなかで 朝6時のニュースを みながら。機内食は カレー。なんだか アンバランスな 感じ。 ふー。 いかがでしたか わたしの 夏旅行。
2006.09.06
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たくさん あるいた。たくさん かんじた。ひとなつの おもいで。たくさんの おもいで。
2006.09.06
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姉は 空港まで きてくれた。最後まで 心配そうに。見えなくなるまで 見ててくれた。荷物チェックで すこし ひっかかり 警備室に いった。すごく 泣きそうになった。あいかわらずのわたしは どこかぬけてる。飛行機を 目にしたとき すこし 安心した。でも もっと みたかった ドイツ。 飛行機を 前に この空は 夜の9時過ぎ。
2006.09.06
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空港に いくまで すこし 一休み。姉が 泊まる ホテルで すこし 休憩。ビジネスホテルみたいな感じの 部屋。金額 一万ぐらいだと。朝食のみ ついてくる。やっぱり 高いなって。姉が すこし 休んでるあいだ。わたしは ずっと 空を みてた。
2006.09.05
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真ん中には 噴水。囲まれるように かわいらしい建物。一番高く見えるのは 教会。市庁舎も いつも 誇らしげに 建ってた。いろんな 建物 感じてきて。まだまだ みたかったけど。ドイツの旅は 終わりに近づいてる。姉は フランクフルトに 泊まり。ふらりと 旅行すると。姉の 勢いも すごいなって。おもった この4日間。姉妹なのに こんなに はなしたことも。過ごしたこともなかった。すこし 違う空間に 入り込んだ そんな 夏だった。
2006.09.05
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探すのに 一苦労。すこし 都会的な この街は。わかりにくいとこが たくさん。でも みてみたかったんだ。どんな 建物か。 ゲーテハウス やっと みつけた。
2006.09.05
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路面電車も なんだか 都会的。ビルも おおくて。いままで みた街よりも なんだか せわしない。車も おおく すこし 暑く 感じた。ドイツで過ごしてる間 蒸し暑くないから。汗は かかなかった。朝方は かなり さむい。ナイロンのジャンパーを 着てる人。ダウンみたいなのを もう着てる人も いた。日中は 暑く 半そで。季節感が あまりなく 歩いてる人の 服装も 色々。とにかく 不思議だった。
2006.09.05
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旅たつ その日。フランクフルトで 時間をすごすことになった。あっという間だったね。ほんとは 6日間が 4日に短くなって 残念だったねと。でも お金 お互い かなりつかったね。電車賃とにかく 高い。当たり前かなぁ かなり 遠出したものね。そんなことを はなしながら フランクフルトに 着いた。
2006.09.04
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市場のなかに 入った。市場なのに 匂いが ないね。あたりを みると。チーズ ハム ウインナー 野菜は ある。魚が ないから 匂いが しない。二階には 洋服や アクセサリー。石鹸の 強いものまで うってる。違うとこばかりで ものすごく おどろいた。
2006.09.04
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その街にあるものが。どれも これも。あたりまえのように。存在して。息をしている。そんなものに 囲まれてるんだな。
2006.09.04
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銅版?らしきもので。えがかれた 扉に。すこし みみを あててみた。
2006.09.04
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橋の上には いくつかの 像。だれも 振り返らないでとおることに。びっくりしながら。当たり前のように 存在するものたち。 それが 普通なのかも。
2006.09.04
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橋のとなりの レストラン。ベランダっていうの?。そこで食事。わぁ なんだか すごいね。そういいながら わたしと姉は。こういうとこで 食べてみたいねといいながら。通り過ぎた。
2006.09.03
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山の上にある 建物に いこうか まよった歩いて 一時間 かかるかもよと。迷ったあげく 街中を あるこうよと。川沿いを あるいた。 橋があるから 橋を わたってみようか!。 そんな感じに 旅をしてたんだ。
2006.09.03
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旅も 後半になり。そのころ やっと 路面電車が 使いこなせるようになって来た。姉も 結構 いきあたりばったりな 性格なのね。いけばどうにかなるさというとこ 似てるなって。この旅で はじめて たくさん はなした。これから先 こんなに 一緒に 過ごすこともないだろうねって。おばあちゃんになったころ また 一緒に 旅行したいねって。わらいながら 話したんだ。
2006.09.03
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うっとりするほどの。建物と。中庭に。いつの 時代に きたのか。どこにいるのか。自分で ここにいるのが。不思議になった。 来て よかった。
2006.09.02
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レジデンツ。ここに きたくて。電車に とびのった。この 空間を 感じたくて。
2006.09.02
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姉のアパートに つき。空を みてた。夜 9時をすぎても 青空。星はないんだな。夜は こないのかな。だんだんと 夕焼けに 近い空が きて。雲に おおわれた 空が やってきた。ふしぎな 空なんだね。ドイツの空。
2006.09.02
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できるだけ 入ってみたとおもう。空間を楽しんだ。まだまだ まわりたかったが。歩くのも 結構 大変だ。かなりの 広さに おどろいた。帰りの 電車の中。姉は 明日は どこいく?と。スイスも フランスも いこうと 思えば いけるよと。周りの人にも いわれたらしい。せっかくきたのだから 国境こえてもと。わたしが きいたんだ。”どれくらい 電車に乗って どれくらいの 滞在時間?”と。”遠いとこだと 4時間 電車に乗って 1時間の 滞在時間かな”と 姉。”じゃ 遠いとこじゃなく ちかくのとこで ドイツを感じたい”と わたし。あまりにも ひろい この国で まだまだ まわりきれないとこだらけ。ほんと ひろいなと おもった 一日だった。
2006.09.02
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ドイツの 本で 観光しているものだから。あまり 詳しく のってない。いきあたりばったりの 姉と わたし。つかれたねと 立ち止ってたら。ライオンの 鏡らしきものを 通り過ぎる人たちは さわっていく。すこし 色が かわってるとこ。(わかりにくいですね。あまりに さわってるから なにかあるんだよと。わたしと姉は 意味もわからずに さわった。”さわると 幸せになる”と あとから わかった。知ってたら もっと きっちり さわってたのに。通り過ぎていった人たちは 立ち止らずに。ただ なでてく 感じだった。
2006.09.02
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ガイドブックも なかったので。はいれるだけ 入ってみたんだ。日本みたいに 看板も ないので。すこし わかりにくい。建物にも 名前らしきものは 書いてない。あとから すごいとこはいったねって。わかるのだろうね。ひとつひとつに ため息。
2006.09.01
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扉にも。いろいろな形があった。どれくらい。通り過ぎていったのかな。どれだけの 想いが。通り過ぎたのかな。
2006.09.01
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ひとつひとつに。個性的に。自分らしさが。すごいなって おもったんだ。
2006.09.01
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15分 1500円の 自転車のガイドさんに 案内されたのに。道に迷ってた 姉と わたし。とにかく ひろい。とにかく おおきい。いろいろな 建物を みるたびに すごいねって。感激していた わたし。すこし はなれた 道沿いには。ブランドのお店が 立ち並んでいた。たまたま いった日が ドイツの 祝日の日だった。休日に 買い物をするというのも ないらしい。お店は ほとんどが しまってた。日本とは こういうことも 違うねって 姉と話した。急行の切符を 買うにも 20~30分は まったりする。お店で コーヒーを頼んでも なかなか こない。あまり 慌ててない感じ。日本が すこし 急ぎすぎなのか?。コンビニも 自動販売機もない。便利なことに 慣れすぎてて ないのに 驚く。いざってとき どうするのかなぁなんて。でも それでも 平気なんだろうなぁ。そんなことを 考えながら。高級感あふれる ブランドの並んだ 街並みを みてたんだ。道に 迷いながらね。
2006.09.01
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ひとつの 建物を 見るたびに。おどろいてる わたし。すごい空間に やってきたなって。歩きながら おもったんだ。
2006.09.01
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いくつかの 教会に はいった。その空間は 味わったこと ないものだった。入るたびに。天井を みあげた。
2006.08.31
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あるものすべてが。おおきくて。言葉にならない。いろんなものが。当たり前のように。そこに 存在していた。
2006.08.31
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歴史的なものが。たくさんある。おおきいから。迫力もあり。カメラに 収まらない。撮っているうちに。だんだんと 撮るより 見てる時間が おおくなった。もっと 撮って くればよかったかな。見てて あきなかった。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++この 画像だと わかりにくいですね。壁に うすく 絵が 描かれています。銅版で 飾られてたり。外壁も 芸術。ため息が でた。
2006.08.31
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ひとつ ひとつの 建物が。いくつかの 時を。こうして 感じることが。できたことを。感激しながら。見上げた。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++からくり時計の 建物です。
2006.08.31
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みるものすべてが。おどろきだった。街をあるいていると。絵を 描いてる人。音楽を 楽しんでる人々。その中を 感じながら。歩いていた。時間なんて 忘れるぐらい。不思議な 空間だった。
2006.08.30
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中では 演奏。ざわめく 人ごみの中。演奏が。聴こえてくる。
2006.08.30
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レストランで 食事をしたのは。ここだけ。有名な所だよと。なかは すごい人で。姉と わたしは 外で まわりを 見ながら 食事をした。
2006.08.30
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昨日の疲れが 残ってる 姉と わたし。歩いて探す?というより すこし のんびり 見てみたいねと。そんな時 目に入ったのが 自転車で 案内する ガイドさん。15分 1500円ぐらい。お金は 全部 姉に あずけてたので。姉が 支払った。ガイドさんが 姉に 色々 説明し 姉が わたしに 説明する。あー ほんと 姉がいなかったら。わたし ドイツ 観光できないななんて おもいながら。まわりを 見ていた。
2006.08.30
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特急で 出かけることに。2時間近く 電車に乗った。途中 雨が 降り出し。姉も わたしも すこし 気分が ブルー。たどり着いたころには 晴れてきた。変わりやすい天気と 温度の差に 驚きながら。一日が 始まる。口癖のように 昨日は 疲れたねと。この日 言い続けた。
2006.08.30
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橋にたどりついて。あとは 電車の時間まで 一時間ぐらい。もどるのに ぎりぎりかもしれない。目に入るもの すべてが おどろきで 興奮していた。電車に 駆け込んで すわって。また 姉の アパートに 戻る。夕方 4時は過ぎている 時間だったと。姉に 聞いたんだ。夕方は ないの?って。姉は 言った。いままで 住んでて みたことないかもと。
2006.08.29
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ここの 橋を めがけて。歩き始めた。くたくたになるほど。歩いた。そういえば わたし 時差ぼけの からだなのにと。姉に 言ったら。姉は 笑って すこし ハードな スケジュールになったねと。まぁ いいかと わたしは 笑った。
2006.08.29
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日本では そういえば あまり 行った事がない?。あれ どうかな?。今回 4日の間に 何ヶ所か。空間を 感じてきた。周りに飾られてる 絵。壁 ドア 天井 すべてが。いままで みたことないものだった。
2006.08.29
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あまりにも 広い 敷地内。庭に まよって 入り口 出口も わからないなんて。あいかわらずの わたしと 姉。高いとこに いるのだから おりていこうと。歩いていった。まわりを みながら。かわいい景色が 飛び込んでくる。あるもの あるものが かわいい。
2006.08.28
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景色を のぞきこんだ。一番 長く 高いものは。教会。見るものすべてが おおきくて。どきどきした。
2006.08.28
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街を 見下ろせる場所に。建っているんだ。いまも こうして。建ってるって。すごいことだと おもいながら。目に焼き付けてきんだ。
2006.08.28
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そびえたつ城。いまも。遠くから見ても。すごかった。
2006.08.28
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メインの通りは 観光客で ごった返し。ツアーの 機をもって あるいてる。観光地ではあるが 日本と違い。お土産屋さんてのは ならんでいないんだなと。すこし高めのものが多い。姉は お気に入りの 陶器の人形を 手に入れた。わたしは くるみ割り人形 らしきものを 手に入れた。すこし 高いなと おもいながら。これが わたしの 唯一のものに。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++石が ほしかったのに。石畳と コンクリートで できた いくつかの街。綺麗な石は 手に入らなかったが 景色を手に入れた。
2006.08.28
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なんだか どれを とっても。かわいらしいね。色彩も。ここにあるから。かわいらしいのかな。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++画像 やっと でました。すこし すこし あっぷしながら。気持ちとともに。旅行した 気分になってくれたら いいな。足りないのは なにかな。わたしは ないもの ねだり。姉は この旅行の中で。まだ あきらめてないことを わたしに 言った。いろんなことで リスクが 大きいことに。 挑戦するんだ。 さじを 投げられたわけではないと。
2006.08.27
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一気に 人ごみ。ツアーの人が 多い。姉は 言う。ハイデルベルクは 人気なんだ。ドイツにきたら 見るべきよと。姉は 街並みと 教会 城 この 3つは みせたかったと。わたしは これといって 何が見たいという 気持ちがなく。ここまできた。でも 一瞬で 気持ちが 高ぶった。飛び出す絵本のように。いろんなものが 目に入る。ひとつひとつが 全部 衝撃的だった。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++画像 しばし おまちを。電車賃が わたしのイメージより はるかに高く。ご飯は ほとんど パンか 姉の家の チンするごはん(笑。ご飯には お金は かけてなく。移動するお金が はるかに かかった。ツアーのほうが きっと 安いかもって。ただ 姉のとこで 姉と はじめて こんなに話したこと。とても 貴重。
2006.08.26
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駅は ガラス張りのような感じだったかなぁ。ロータリーがあり。インフォメーションのとこに いった。あまり 詳しいものが みつからず。姉と わたしは 詳しくのってない ドイツの本だけを 頼りに。歩き出した。あまり 人はいないのかなぁ?。10分ぐらい 歩いてたら 少し 不安になる。なかなか 見えてこない ハイデルベルクの街並み。姉は 一度だけ 行った事はあったと。ただそのときは 車だったと。今回は 歩き。弱気な二人は キョロキョロしながら 周りを見てたら。陽気なおじさんが 声をかけてきた。姉は 最初は 嫌そうな顔つきで 話してたが。人がよさそうだと 感じたのか。地図を みせて 聞いている。親切に 教えてくれた。わたしの顔を みて なんだかわらった。肩を揺らして 話している。わたしも 愛想笑いを しながら。ついてあるき 曲がり角で 別れた。姉に 聞いたんだ。どれくらいわかった?。"半分。”と。わたしと 姉を 似てると 言ったと。あまりいわれないけど 外国の人から見れば パーツ パーツは。似てるのかなと。おじさんから聞いたとこから さらに歩いた。駅から ハイデルベルク城までの 時間 かなりあり。行きは 勢いでいった。ものすごい 歩いた。あとで わかったんだ。近くまで 路面電車で いけばいいことを。帰りも 歩きだった。
2006.08.26
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行き先は ハイデルベルク。電車に 揺られ いく。そうだ。一番 驚いたのは。改札口が ないこと。駅員さんは つねに 乗車券を 確認しに やってくる。キセルは 罰金が 高いので。改札が なくても キセルは しないと。電車に 揺られながら。外を みる。電線は なく。看板も ない。統一された 家の色。どこまでも続く 緑の中に 突然 集落。そこには 当たり前のように 街で 一番目立つように 教会がある。ハイデルベルクにつくまで ずっと 外を みてた。 空は ひろくて 遠いな。
2006.08.25
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ドイツは 朝 晩 ほとんどの 家庭が パン。そういえば どこを 歩いてても パン屋さんが 立ち並んでた。あまり 食卓って 感じもないのかなって 姉に 聞いた。たとえば 日本で 食事に招待されたら。結構 いろんなものが 出たりする。姉は 何人かの 家に 招待されて。いつもと おなじような パンがでたという。日本みたいな もてなすという ものは あまり ないのでは?と。昼間が メインの食事らしく。そこも すこし 違う感じもする。空港から 姉のアパートに たどり着くまで。いろんな光景を みた。店で 物を売りながら 店員は なにかを食べてたりする。あるきながら バナナ りんご かじりついてる。おどろいたのは 生の にんじんを 食べてる人がいた。食べ物の違いは おおきいと 姉は つぶやいた。生野菜よりも 漬けたようなものがおおい。にんじん キャベツ いろんなものが 漬けられてる。お魚は たべる習慣は あまりないらしい。話を きいて 実際に キッチンを みて。まわりを みて。あまり 食事をつくるってのに こだわり ないのかもなぁと。朝食を 食べながら。そんな話をした。4日間 朝食は チンするごはんと 目玉焼きと ベーコンが 続くんだ。姉は 食事は 質素よと すまなそうに わたしに言った。
2006.08.24
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壁が薄いことに 気がついた。シャワーの 音。ブラインド式の 雨戸を 開ける音。よく聞こえる。朝方 いろんな音が 気になり。目が覚めた。朝方 6時。姉も おきた。今日は どこにいこうかと。窓を 開けた。どんよりとした 空は なんだか 曇り空みたい。あまり 真っ暗には ならなくて。朝日ってのも 感じなくて。いろんな境目が 感じられない。不思議な 一日が はじまる。
2006.08.24
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