まだ事故の怪我で実家にいたときに翌日に会社に顔を出す都合上
自宅で1泊するために戻った夜
いっくんの車で買い物に行ったとき
ふとドアポケット入ったエアメール用の封筒
「海外に友達いるの?」 (私、白々しい?)
「うん、イギリスに留学してる」
「道楽だよ、語学学校には行ってるみたいだけど」
「そうなんだ」
私はそれ以上ツッコむつもりはなかったんだけど
「30歳独身」 「そういうってことは女の人だね」
やっぱ年上かいっ!!!
ホントに年上ばっかりだワ。過去の恋愛も全て4つ以上は年上
少し時間をおいて
「ひとつ聞いていい」 「何?」
「その人のこと好きだったんじゃない?」
「志麻さん、鋭い!でも、もう前のことだよ。今は友達だよ」
「心配?」
「・・・」
「だって今、どうにもならないじゃん。その人は向こうで何か幸せにやってるみたいだし」
なんかチョット悔しそうに聞こえてしまう
その彼女も向こうで彼氏ができたらしいんだけどハッキリは書いてこないみたい
なんかそれって帰国したときに可能性を残しておきたいというか
つながりを切りたくないってことなんじゃないかなぁって思ってしまった
その日はそれで終わりにしたんだけどね
いっくんがくれた手紙に対しての返事に、素直にその時の思ったことを書いた
「う~ん...何て言えばいいかわかんないけど、今はその人に対して魅力は感じてないよ」
「ホントに今は志麻さんのことしか考えてない」
「大丈夫だから安心して」
と言ってくれた
正直、安心しきってるわけじゃない
帰国したら、きっと会うことあるだろうし...
まぁ不安な気持ちはその人に限ったものではないけどね
絶対にいっくんは惚れっぽい
本人もそれ認めちゃってるしヾ(・・;)ォィ
棘は消えたわけじゃないけれど小さくはなった
いっくんを大切に想う気持ちは誰にも負ける気がしないっ!!!
そんな勢いでいくしかないっしょ
ちなみに、自慢じゃないけどさ
私は付き合った男にはフラれたことはございませんのヨ(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
ε=Σ( ̄ )ハァーこんな高飛車な私のままいられたらいいのに...
いっくんに対しては無理なのよねぇ~ヾ(_ _。)
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