インドネシア携帯電話事情

インドネシア携帯電話事情




インドネシアの携帯電話の方式は、GSMです。
日本の方式とは異なるため、海外に対応していない日本の携帯電話はインドネシアでは使用できません。

では、海外に対応している日本の携帯電話は使えるでしょうか。その携帯電話会社の海外ローミングサービスは、
申し込めば使えるでしょう。ですが、通話料金は安いとは言えません。
例えば、ソフトバンクの国際ローミングの場合、現地のネットワークによって多少違いますが、

インドネシアから日本にかけた場合1分175円ー265円、
インドネシア国内にかけた場合でも、1分75-115円、
着信には80-120円もかかります。(08年2月現在)

通話料がこんなに高いなら、すぐに数万円になってしまうので、
それなら、海外用のGSM携帯を買ったほうが安上がりというわけです。

通話時間にもよりますが、ゆっくり落ち着いて話したい場合は、現地で使えるGSM携帯電話と現地のSIMカードを買ったほうが安上がりです。
頻繁に旅行や出張する人だけでなく、値段を気にせず、ゆっくり話したい人に、GSM携帯の購入をお勧めします。すぐに、電話代のもとが取れますよ。
現地用のGSM携帯を買う理由は、ソフトバンクの3GやAUのGLOBAL PASSPORTタイプの携帯電話には、ロックがかかっており、
ロックを外すのは違法らしいので、そのまま現地で使えないからです。



GSM携帯は、SIMという小さなカードを携帯に装着して使います。日本で3G携帯を使っておられるかたなら、SIMカードのことはよくご存知だと思いますが、個人情報は日本の携帯電話と異なり、本体そのものではなくSIMカードと呼ばれるカードで管理されています。

そのため、インドネシアでプリペイド式SIMカードを購入してセットすれば、すぐに携帯電話を使用できます。

GSM携帯の使用が初めての方は、SIMカードを購入した際に
お店の方にSIMカードをセットしてもらうといいでしょう。


旅行者にとって便利なのは、プリペイド式のSIMで、
ロンボク島でも簡単に入手できます。

インドネシアのSIMには、下記の3社があるそうです。

1)Excelcomindo社のPROXL

2)Satelit Palapa Indonesia社のMentari

3)Telkomsel社のSIMPATI

ただし、2)と3)は、SIMを購入したエリア以外で使用するとローミング料金がかかるそうです。

私はロンボク島の友達の勧めで
1)のPROXLを使っていました。

2004年1月の時点で、PROXLのSIMカードは、
16万ルピアでした。通話料金も含まれていて、
使い切ったら、カードを買い足せば、同じ番号が使えます。

追加カードには下記のものがありました。
10万ルピア、15万ルピア、20万ルピア、30万ルピア、
50万ルピア

プリペイド式SIMは、特定の機種にしか使えないSIMカードが販売さ
れているケースもあるとのことですので、
現地でSIMカードをご購入の場合には、
機種が限定されないかを、あらかじめご確認ください。

インドネシアで使える携帯一覧
↓メーカー別携帯一覧はこちら
パナソニック・ソニーGSM携帯
モトローラ・ノキアGSM携帯

私はロンボク島で、proxlのSIMカードを購入しました。
このカードは、街中にたくさんあるproexcelのお店で販売されています。

携帯の機種にもよりますが、私の携帯では、PROXLの
SIMで、SMS(Short Message Service)も送ることができました。

SMSとは、GSM携帯電話間で文字をやり取りするサービスのことです。
違う会社のSIMを使っている友人(その友人はSIMPATIを使用)
ともメッセージのやりとりができました。

ロンボク島内の電波状況ですが、マタラムやスンギキなど町ではよくつながりましたが、
村ではつながりにくいときもありました。

PROXLのSIMの使用エリアはジャワ島、バリ島、ロンボク島とのことです。
ジャワ島では試していませんが、ロンボク島でも、バリ島でも
使えました。また、特別な登録無しで、国際通話の発着信もできました。

GSM携帯は、SIMカードを入れ替えればGSM携帯エリアの国なら
どの国でも使えるので、便利です。私は同じGSM携帯を
香港でもインドネシアでも、SIMカードを入れ替えて使っています。

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モトローラ・ノキアGSM携帯

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