PR
Keyword Search
Category
New!
和活喜さんComments
Freepage List
ビジトピア仮説
-有限の経済モデルによる地球維新を目指して-
今日まで世界は無限の地球を前提とした経済モデルで動いてきました。経済成長することとより多くの資源を消費することは同義語でした。また、市場では先行者が新しい参加者から利益を得ることも当然でした。
しかし、1972年にローマクラブが「成長の限界」で指摘したように、すでに資源の限界に突き当たっています。また、経済成長がアフリカの新興国にも及んだあとにはもう新しい市場参加者はどこからも現われません。
この行く末に人類が直面する問題は明らかであり、ローマクラブの警告から40年たった今、事態は予測された方向にかなり進んでいます。その限界をブレイクスルーする何らかの新しい総合的なビジョンが求められているにもかかわらず、いまだに有限の地球を前提とした新しい経済モデルは描かれていません。
... そこで、有限の地球を前提とした経済モデルの仮説を提言し、地球維新への議論を巻き起こし、自らその実現に努力することによって新しい道を切り開く一助となることを願うものです。
■ビジトピア仮説(Ver.2012)
ビジトピア仮説とは、地球資源を浪費せず、また人々がお互いに搾取せずに幸福になり、経済成長できる社会経済システムの仮説です。そのサブシステムは7つからなります。
(1)無意味な失敗がない創造性と生産性の高い共創型の企業活動システム。
(2)起業したベンチャーが10年立ってもつぶれない企業社会システム。
(3)70億人が70億種類のビジネスを打ち立てられる市場需給システム。
(4)後から参加する人を食い物にしないビジネスだけが成り立つ市場経済システム。
(5)企業の効率化のツケを公共セクターに回さない国家経済システム。
(6)幸福の尺度がお金より時間が中心になっている社会経済システム。
(7)助け合うほど、価値と富が生まれる企業経済システム。
■私が努力する領域
私自身はこれらのうち(1)を事業化し、(2)以降のシステムの描画に努力します。
以上