夢幻花 [ 東野圭吾 ]
殺された。
第一発見者の孫娘・梨乃は、
祖父の庭から消えた黄色い花の鉢植えが気になり、
ブログにアップするとともに、
この花が縁で知り合った大学院生・蒼汰と
真相解明に乗り出す。
一方、西荻窪署の刑事・早瀬も、
別の思いを胸に事件を追っていた・・・。
宿命を背負った者たちの人間ドラマが展開していく
東野ミステリの真骨頂。
第26回柴田錬三郎賞受賞作。
久々に、マンガじゃなく読書レビューです。
東野圭吾は、やっぱり面白かった!
いろいろな人物の謎が、少しずつ解き明かされていって、
最後に集約されたときの「そうだったのか!」という快感!
これがあるから、ミステリーはやめられない。
設定や人物描写や謎の解き方が
むりなく読みやすい作家のは、読み始めたら止まらない。
東野圭吾は間違いないですねえ。![]()
「無限花」というのは、黄色い朝顔なのです。
黄色い朝顔は、江戸時代には存在していたのですが
現在は幻といわれているものだそうです。
この幻の花をめぐって、様々な人間模様が
絡まりあって・・
主人公の梨乃ちゃん、蒼汰くんも青春真っ只中で
いろいろ人生に悩んでいたりして、
過去から現在につながる謎もあって・・
盛りだくさんで面白いです!
おすすめ!
さて。
中学の夏休みも残すところあと数日です。
まだ若干の宿題が・・
大物がやっぱり二つ残りました・・![]()
一つに、家庭科で「幼児用の布絵本」を制作、
というのがありまして。
一応、キット(フェルト、ししゅう糸、ボタンなど)が配布されてはいるのですが
それをもとに各自で内容は工夫するように、というもの。
これはもう、次男どころか私も完全にお手上げ状態なので
図書館で参考になる本を探してみました。
そしたら、ちゃんとあるんですね~。よかったよお。
その本を借りるついでに、次男に夏休みだし
なにか本を一冊読んでごらんと提案し、
夏目漱石の「坊ちゃん」を借りてみました。
読書感想文は希望者のみの宿題なので、
それは無理強いはせず、読めばよし、だったんですが。
坊ちゃん [ 夏目漱石 ]
どうも、途中でおわってるくさい・・
でも、それよりも先に宿題片づけないとねえ。
家庭科と、人権作文。
私が尻をたたかないとダメみたい・・
はあ~、高校生になったら、一人でやれるようになるのかな~。
ま、とりあえず中学は最後の夏休みの宿題だわ。
私もがんばります。![]()
たのしい布絵本づくり【あす楽対象】【知育玩具/乳幼児/夏休み/冬休み/自由研究セット/工作キット】
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