inti-solのブログ

inti-solのブログ

PR

×

カレンダー

コメント新着

nordhausen@ Re:その昔、公務員叩きが流行したことがありましたが(05/25) New! ところで、北海道新聞2026年5月12日記事で…
inti-sol @ Re[1]:富士スバルラインで五合目へ(05/17) マルダリッグさん いや、エンジンのない…
inti-sol @ Re[1]:ついにガラケーとさようならしました(01/31) マルダリッグさん 私も最初はiPad miniを…
マルダリッグ@ Re:富士スバルラインで五合目へ(05/17) お疲れさまでした。バイクで富士五合目は…
マルダリッグ@ Re:ついにガラケーとさようならしました(01/31) こんにちは。他記事にコメントしようかと…
2014.01.13
XML
この三連休、家族旅行で水上温泉に行ってきました。で、その合間に私は谷川岳へ。




しかし、行きの電車内で子どもがiPadを散々使ったために、水上駅に着いた時点で、電池の残量がほとんどなし。動画撮影中にバッテリーが切れてしまいました。なので、連結のところまでしか撮影できませんでした。
それにしても、カメラマンの数の多さに仰天しました。特に、水上駅から高崎方面に2~3分歩いたところに、何十人もの人が、すごいカメラとすごい三脚を構えて、ズラーッと並んでいました。蒸気機関車が好きな人って、多いんですね。書くいう私も、元鉄道ファンなので、かつての血(笑)が騒いで、撮影してしまいましたが。

で、この日はこんな悪天候で吹雪でした。これでは、翌日も晴天は期待できないかな、と思いきや、翌朝は快晴。谷川岳が「のぼってください」と呼んでいるかのような天気になりました。

谷川岳の登山ルートはいくつかありますが、積雪期に私が登れる、となるとロープウェイを使って天神尾根を登るルートしか無理です。

Tanigawa2014011201.JPG

これは、天神平のロープウェイ終点の状況です。朝9時半少し前頃、まだまだ晴天です。ここからしばらくは、スキーコースの脇を上ります。アイゼンとワカンの両方を持って行ったのですが、トレースがちゃんとついているので、アイゼンでいいだろうと思って歩き始めたら、トレース上でも、ズボズボと雪にはまって、なかなか進めません。そこで、途中からアイゼンからワカンに付け替えたところ、快調に歩いて行ったのですが、途中で一ヶ所、ワカンではちょっと厳しい場所があったのです。そう言えば、去年もここを抜けるのはちょっと大変だったような。そこで再びアイゼンに付け替えて、あとは全行程アイゼンで歩きました。

Tanigawa2014011202.JPG
天神尾根の稜線に出る少し手前から、谷川岳の全貌を撮影しました。過去2回谷川岳に登りましたが、いずれも山頂部がガスに覆われていて、今回初めて全貌の写真が撮れました。

Tanigawa2014011203.JPG
同じ場所から。



Tanigawa2014011204.JPG
だいぶ登ってきました。白と青の世界。去年は、このあたりからガスにまかれて視界ゼロでしたが、今回はずっと晴天。さすがに、このあたりまで登ってい来ると、気温も下がり、雪も締まっていて、アイゼンだけでもあまりもぐりません。汗も、さすがにこのあたりではかかなくなりました。
頂上直下に肩の小屋があるのですが、登りではここは素通りして山頂に急ぎました。(もっとも、この時期は肩の小屋は閉鎖しているようです)
そして山頂到着です。まず、1963mのトマの耳。しかし、ここも素通りして、もう一つのピーク1977mのオキの耳を目指します。

Tanigawa2014011205.JPG
トマの耳からオキの耳に向かう途中です。

オキの耳に着いたのは1時過ぎだったので、登りの所要時間は3時間半か4時間近かったようです。

Tanigawa2014011206.JPG
オキの耳からトマの耳を撮りました

Tanigawa2014011207.JPG
同じくオキの耳より、万太郎山、仙ノ倉山、平標山方面

Tanigawa2014011208.JPG
一ノ倉岳、茂倉岳方面

トマの耳には何人か人がいましたが、オキの耳には、私がついた時点では誰もいませんでした(トマとオキの間で2人の登山者とすれ違いましたが)。たった一人で山頂を独り占め。さっそくケーナを吹きましたが、その前もしばらく写真撮影で素手だったので、吹き始めた時点で既に手は痛みに近い冷たさを感じ始めており、「コンドルは飛んでいく」を1曲吹いたら早くも限界。時間的にも少し遅いし、朝方には快晴だった空も、この時間になると少し雲が出てきたので、下山にかかりました。

まずは、登りでは素通りしたトマの耳に立ち寄ります。ここには何人か登山者がいたので、記念写真など撮っていただきましたが、ガスがかかってきたため、更に下って、やはり先ほど素通りした肩の小屋に立ち寄ります。もっとも、前述のとおり閉鎖中でしたが。トイレがあるかと思ったら、小山閉鎖期間中は撤去されているようです。ここでカップめんを食べたのですが、これがちょっと失敗。保温ポットでお湯を持ってきた(普通の感覚でいえば、まだ充分な熱さだったと思います)のですが、カップめんの方が冷え切っているため、注いだお湯も一挙に冷める。3分待つ間に更に冷える。結局、随分ぬるくなったカップめんを食べるはめに。まあ、それでも人肌よりは暖かかったですが。

ここからの下りは、あっという間。天神平のスキー場までもう少し、というところで、再びケーナを取り出しました。そこまで降りてくると、山頂よりは気温も高く、ここでは3曲か4曲吹きました。

Tanigawa2014011209.JPG


Tanigawa2014011210.JPG
同じ場所から。万太郎山か、その手前の尾根の川棚ノ頭か、私にはちょっと分かりませんでした。

で、このあと天神平に戻ってきたのは3時半前頃。そのときには、天気は曇りになっていました。(雲が高いので視界はありましたが、日差しはない)
その後、夜には雪が降り始め、今朝も吹雪でした。2泊3日の日程で、初日と3日目は雪、私が山に登る日だけ快晴、という奇跡のような天候。年末に北アルプスで吹雪かれた分を取り戻した感じです。

例によってリバーサルフィルムでも撮影したので、後日そちらも公開します。特に、蒸気機関車D51は、iPadでは動画しか撮影しておらず、写真はフィルムカメラでしか撮っていません。(蒸気機関車は撮影したことがないので、明るさの補正がうまくいっているかどうかは、プリントしてみないと分かりませんが)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.01.19 10:15:04
コメント(2) | コメントを書く
[登山・自然・山と野鳥の写真] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: