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2014.01.13
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この三連休、家族旅行で水上温泉に行ってきました。で、その合間に私は谷川岳へ。




しかし、行きの電車内で子どもがiPadを散々使ったために、水上駅に着いた時点で、電池の残量がほとんどなし。動画撮影中にバッテリーが切れてしまいました。なので、連結のところまでしか撮影できませんでした。
それにしても、カメラマンの数の多さに仰天しました。特に、水上駅から高崎方面に2~3分歩いたところに、何十人もの人が、すごいカメラとすごい三脚を構えて、ズラーッと並んでいました。蒸気機関車が好きな人って、多いんですね。書くいう私も、元鉄道ファンなので、かつての血(笑)が騒いで、撮影してしまいましたが。

で、この日はこんな悪天候で吹雪でした。これでは、翌日も晴天は期待できないかな、と思いきや、翌朝は快晴。谷川岳が「のぼってください」と呼んでいるかのような天気になりました。

谷川岳の登山ルートはいくつかありますが、積雪期に私が登れる、となるとロープウェイを使って天神尾根を登るルートしか無理です。

Tanigawa2014011201.JPG

これは、天神平のロープウェイ終点の状況です。朝9時半少し前頃、まだまだ晴天です。ここからしばらくは、スキーコースの脇を上ります。アイゼンとワカンの両方を持って行ったのですが、トレースがちゃんとついているので、アイゼンでいいだろうと思って歩き始めたら、トレース上でも、ズボズボと雪にはまって、なかなか進めません。そこで、途中からアイゼンからワカンに付け替えたところ、快調に歩いて行ったのですが、途中で一ヶ所、ワカンではちょっと厳しい場所があったのです。そう言えば、去年もここを抜けるのはちょっと大変だったような。そこで再びアイゼンに付け替えて、あとは全行程アイゼンで歩きました。

Tanigawa2014011202.JPG
天神尾根の稜線に出る少し手前から、谷川岳の全貌を撮影しました。過去2回谷川岳に登りましたが、いずれも山頂部がガスに覆われていて、今回初めて全貌の写真が撮れました。

Tanigawa2014011203.JPG
同じ場所から。



Tanigawa2014011204.JPG
だいぶ登ってきました。白と青の世界。去年は、このあたりからガスにまかれて視界ゼロでしたが、今回はずっと晴天。さすがに、このあたりまで登ってい来ると、気温も下がり、雪も締まっていて、アイゼンだけでもあまりもぐりません。汗も、さすがにこのあたりではかかなくなりました。
頂上直下に肩の小屋があるのですが、登りではここは素通りして山頂に急ぎました。(もっとも、この時期は肩の小屋は閉鎖しているようです)
そして山頂到着です。まず、1963mのトマの耳。しかし、ここも素通りして、もう一つのピーク1977mのオキの耳を目指します。

Tanigawa2014011205.JPG
トマの耳からオキの耳に向かう途中です。

オキの耳に着いたのは1時過ぎだったので、登りの所要時間は3時間半か4時間近かったようです。

Tanigawa2014011206.JPG
オキの耳からトマの耳を撮りました

Tanigawa2014011207.JPG
同じくオキの耳より、万太郎山、仙ノ倉山、平標山方面

Tanigawa2014011208.JPG
一ノ倉岳、茂倉岳方面

トマの耳には何人か人がいましたが、オキの耳には、私がついた時点では誰もいませんでした(トマとオキの間で2人の登山者とすれ違いましたが)。たった一人で山頂を独り占め。さっそくケーナを吹きましたが、その前もしばらく写真撮影で素手だったので、吹き始めた時点で既に手は痛みに近い冷たさを感じ始めており、「コンドルは飛んでいく」を1曲吹いたら早くも限界。時間的にも少し遅いし、朝方には快晴だった空も、この時間になると少し雲が出てきたので、下山にかかりました。

まずは、登りでは素通りしたトマの耳に立ち寄ります。ここには何人か登山者がいたので、記念写真など撮っていただきましたが、ガスがかかってきたため、更に下って、やはり先ほど素通りした肩の小屋に立ち寄ります。もっとも、前述のとおり閉鎖中でしたが。トイレがあるかと思ったら、小山閉鎖期間中は撤去されているようです。ここでカップめんを食べたのですが、これがちょっと失敗。保温ポットでお湯を持ってきた(普通の感覚でいえば、まだ充分な熱さだったと思います)のですが、カップめんの方が冷え切っているため、注いだお湯も一挙に冷める。3分待つ間に更に冷える。結局、随分ぬるくなったカップめんを食べるはめに。まあ、それでも人肌よりは暖かかったですが。

ここからの下りは、あっという間。天神平のスキー場までもう少し、というところで、再びケーナを取り出しました。そこまで降りてくると、山頂よりは気温も高く、ここでは3曲か4曲吹きました。

Tanigawa2014011209.JPG


Tanigawa2014011210.JPG
同じ場所から。万太郎山か、その手前の尾根の川棚ノ頭か、私にはちょっと分かりませんでした。

で、このあと天神平に戻ってきたのは3時半前頃。そのときには、天気は曇りになっていました。(雲が高いので視界はありましたが、日差しはない)
その後、夜には雪が降り始め、今朝も吹雪でした。2泊3日の日程で、初日と3日目は雪、私が山に登る日だけ快晴、という奇跡のような天候。年末に北アルプスで吹雪かれた分を取り戻した感じです。

例によってリバーサルフィルムでも撮影したので、後日そちらも公開します。特に、蒸気機関車D51は、iPadでは動画しか撮影しておらず、写真はフィルムカメラでしか撮っていません。(蒸気機関車は撮影したことがないので、明るさの補正がうまくいっているかどうかは、プリントしてみないと分かりませんが)





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最終更新日  2014.01.19 10:15:04
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Re:快晴の谷川岳(01/13)  
Bill McCreary さん
>水上駅には、まだ使用可能な転車台が残っているので、高崎から水上の間は、よく蒸気機関車の運転が行われているようです。我々が水上駅に着いたのは、ちょうどSL列車の折り返し時間帯だったようで、運良く蒸気機関車の機回し作業を目撃することができました。

私も以前高崎駅でSLを偶然見たことがあります。動画も発表しました。「某駅」とは高崎駅です。

//www.youtube.com/watch?v=mok51xJE_pI

//www.youtube.com/watch?v=TW2ytPa-NRg

今にしてみると、もう少しましな動画撮影しろよという気はしますが。閲覧数も微々たるものです。

水上温泉は、私も子供のころはよく行きました。でも大人になったら行かないな。通ることもめったにありません。 (2014.01.15 19:50:45)

Re[1]:快晴の谷川岳(01/13)  
Bill McCrearyさん

>私も以前高崎駅でSLを偶然見たことがあります。動画も発表しました。「某駅」とは高崎駅です。

なるほど、この列車は高崎と水上間を運行していますね。

>水上温泉は、私も子供のころはよく行きました。でも大人になったら行かないな。通ることもめったにありません。

水上は、新幹線がとおらないので、長い目で見るとあまり繁栄している温泉街ではないのかもしれません。高崎-水上間は1時間に1本くらい列車(すべて各駅停車)がありますが、その先は1日数本しか列車がないので、水上を目的地としないで単に通過する人は滅多にいないでしょう。かつて、特急「とき」「いなほ」「はくたか」急行「佐渡」など、特急急行が1日に20往復くらい走っていた時代の面影はありません。
ただ、東京から一番手軽にいける雪国です。(時間的には、新幹線駅のある越後油沢のほうが近いけど) (2014.01.15 21:37:30)

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